TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

もう中学3年になった


俺は勝己と出久と同じクラスだった

「三年生になったので本格的に将来を考えていく時期だ。志望プリント配るけど‥みんなヒーロー志望だよな?。」

「うんうん、みんな良い個性だ!。」

すごく教室が騒ぎ出す

勝「俺を、そんな底辺と一緒にすんな!。」

kr「勝己‥もしかして‥俺のこともずっと底辺だと!うぅ‥悲しくなってきt。」

勝「お前は違う!。」

「それはないだろ!。」

「そうだ!そうだ!。」

ブーイングが‥うぅ‥耳が痛い

「爆豪は雄英志望だったよな。」

「えええええええええええええええええええええええええええ。」

勝「俺と黒愛はA判定、俺と黒愛だけがいけるんだ。」

kr「あ、俺も何だ。」

「緑谷も雄英志望だったよな。」

「あははははwwwww。」

勝「デク‥無個性なのに‥入れるわけねえだろwww。」

kr「酷すぎるよ‥そうゆうこと言うなら‥俺‥友達辞める!。」

出「黒愛くん!。」

シーン

勝「わかったよ‥ッチ。」

舌打ちした!


帰り道

友達辞めるって言っちゃた

ミドナイのみんなに会いたいな‥


愛音虎はいつも俺のサポートをしてくれたな

ベアーはナイフを使うのが上手かった

そーまは遠距離で銃を使ってみんなをサポートしてくれた

ミツナリはいつもみんなを笑わせてくれてアホだったけど‥短距離で銃を使うのが上手かった

虚無はミドナイのなかでゆういつの頭脳派で作戦をたくさん作ってくれた


みんなが死んだのは‥俺のせいなのか

出「黒愛くん、黒愛くん!。」

kr「⁉。」

あっそうだった。今出久と帰る方向が同じだったから一緒に帰ってるんだった。

kr「ごめん。ボーッとしてた。」


次の日

雄英から推薦が来たらしい

kr「お断りします。自分の実力がどのくらいなのか調べたいので。」

動揺している、まあそうだよね

「分かったそう伝えておく。」

kr「ありがとうございます。」

そう言って教室に戻った

ミドナイ6×ヒロアカ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

17

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚