もう中学3年になった
俺は勝己と出久と同じクラスだった
「三年生になったので本格的に将来を考えていく時期だ。志望プリント配るけど‥みんなヒーロー志望だよな?。」
「うんうん、みんな良い個性だ!。」
すごく教室が騒ぎ出す
勝「俺を、そんな底辺と一緒にすんな!。」
kr「勝己‥もしかして‥俺のこともずっと底辺だと!うぅ‥悲しくなってきt。」
勝「お前は違う!。」
「それはないだろ!。」
「そうだ!そうだ!。」
ブーイングが‥うぅ‥耳が痛い
「爆豪は雄英志望だったよな。」
「えええええええええええええええええええええええええええ。」
勝「俺と黒愛はA判定、俺と黒愛だけがいけるんだ。」
kr「あ、俺も何だ。」
「緑谷も雄英志望だったよな。」
「あははははwwwww。」
勝「デク‥無個性なのに‥入れるわけねえだろwww。」
kr「酷すぎるよ‥そうゆうこと言うなら‥俺‥友達辞める!。」
出「黒愛くん!。」
シーン
勝「わかったよ‥ッチ。」
舌打ちした!
帰り道
友達辞めるって言っちゃた
ミドナイのみんなに会いたいな‥
愛音虎はいつも俺のサポートをしてくれたな
ベアーはナイフを使うのが上手かった
そーまは遠距離で銃を使ってみんなをサポートしてくれた
ミツナリはいつもみんなを笑わせてくれてアホだったけど‥短距離で銃を使うのが上手かった
虚無はミドナイのなかでゆういつの頭脳派で作戦をたくさん作ってくれた
みんなが死んだのは‥俺のせいなのか
出「黒愛くん、黒愛くん!。」
kr「⁉。」
あっそうだった。今出久と帰る方向が同じだったから一緒に帰ってるんだった。
kr「ごめん。ボーッとしてた。」
次の日
雄英から推薦が来たらしい
kr「お断りします。自分の実力がどのくらいなのか調べたいので。」
動揺している、まあそうだよね
「分かったそう伝えておく。」
kr「ありがとうございます。」
そう言って教室に戻った
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