佐久間の熱を帯びた口の中が、じわじわと理性を削っていく。
「……っ、佐久間……」
小さく震える喉から漏れる声に、佐久間のまつげがふるりと揺れた。
舌を絡ませるたびに、喉の奥からくぐもった声が漏れるのがたまらなく愛しくて、可愛くて、俺はますます奥まで押し込みたくなる衝動に駆られる。
「ん、ふ……っ、んん……」
佐久間の細い喉がひくりと鳴るのを見て、阿部の指が彼の頬に添えられた。
ゆっくりと親指で唇の端をなぞると、佐久間がうっとりとした瞳で見上げてくる。
「……かわいい」
思わず零れた言葉に、佐久間がくすっと笑った。
「阿部ちゃんが気持ちよさそうにしてるから……もっとしたい」
そう言いながら、佐久間はさらに奥へと吸い込むように唇を閉じた。
「あ……っ、そんな……っ」
ビリビリと痺れる快感に、佐久間の髪をぎゅっと掴んでしまう。
それでも佐久間は余裕たっぷりに俺をじっと見つめ、ゆっくりと、ねっとりと舌を這わせた。
「ふ、ぁ……阿部ちゃんの、すごい……」
佐久間の喉が小さく震え、唾液の音がいやらしく響く。
そのたびに阿部の腰がわずかに跳ね、喉の奥から息が漏れる。
「佐久間、やばい、もう……」
乱れた声を聞いて、佐久間は楽しそうに口を離し、艶やかな舌で先をちろりと舐めた。
「ダメ? もうちょっと頑張りたいんだけどな」
くすっと笑う佐久間の表情に、理性が吹き飛びそうになる。
佐久間の舌が、唇が、あまりにも心地よくて、もっと、もっと奥まで埋め尽くしたくなる。
「……なら、俺のこと、全部飲み込んでみて」
そう囁くと、佐久間は挑戦的に微笑みながら、深く咥え込んでいった——。
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遠回しな表現すぎてわかりにくいと思うんですけど、一応フ⚪︎ラです、、
コメント
2件
さっくんは好奇心旺盛だぁね🩷