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ウサギの部屋のアリス

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ウサギの部屋のアリス

15 - 15話『私が死んだら読んでください』

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2021年12月14日

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※この物語はフィクションです。

実在の人物及び団体等とは一切関係ありません。


「好きにならなきゃよかったんだ、アリスのことなんて」

〈15話〉

「おはよう、アリス。良い朝だね」

朝7時きっかり、眠れないまま朝を迎えた私に、お面をつけたウサギは朗らかに挨拶をした。

その手には2人分の朝食が入った紙袋が提げられている。

「ケホ。おはよう、ウサギ。外をよく見て。土砂降りよ」

「アリスがいれば、いつだって良い朝だよ」

テーブルの上に袋の中身を並べるウサギは、昨日とも一昨日ともその前とも同じに見えた。

たった今「アリスがいればいつだって良い朝だ」と言った唇で、「好きにならなきゃよかった」と言っていたのを確かに聞いた。

夢じゃない、寝ぼけてない、聞き間違いでもない。

ウサギは「好きにならなきゃよかった」と後悔してる。

好きにならなきゃよかったって、誘拐生活を始めたこ***************

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