あの日はセミが元気に鳴く猛暑日の日だった。
晴との待ち合わせまで残り時間3分。焦った気持ちをしながら時計を見、信号待ちをしている俺。
その瞬間大きな衝撃が体全身に走った。
まだ高校生になったばかりだっただろうか。
俺は何が起こったか分からないままただ意識を無くすだけ。
誰かが叫んでる声がどんどん遠のいていく。
あぁ、ごめん晴場所まで間に合いそうにないわ笑
学校遅れるから先行ってていいよ
そんなことを言わなきゃと考えながら俺の意識は途切れた。
今日はここまで!途中まで書いてたのが消えててまぢショック
そんじゃね
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