華音です!
本当に何個も何個もシリーズだしてすみません。
他のも描いてるんです。
⚠️華太 女
⚠️華太の一人称、俺
⚠️戸狩と華太恋人
どうぞ!
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小峠「あ、ぁ…♡げんやッッ♡♡//
戸狩「ふ、、ぅ、、華太…」
この日、俺と玄弥は玄弥の家のベッドで愛し合っていた。
小峠「すきッ、、ら”ぃす”き”、♡♡///」
戸狩「俺もや華太…」
二人で手を繋ぎながら、俺は玄弥に奥を突かれていた。快楽は押し寄せてきて俺は完全にとろけていた。
戸狩「そろそろでそうや!」
そう言うと、さっきよりも動きが速くなり、奥…子宮をガンガン突かれた。
小峠「ひぁ”ぁ”!?♡♡♡はげし、ぃ”!♡♡、や”ぁッ!♡♡”…あ、♡…ぁん、~~ーーーッッッ♡♡♡♡///」プシュ プシュ プシャャ
戸狩「 ッッ、、めちゃ潮噴いとるな」
突かれるたびに俺は潮を噴いてしまい。下がびしょびしょになってしまった。
戸狩「そんなに気持ちいいなら…」
小峠「いって”る…んッ、♡、い”ってる”か…らぁ…んむッ♡♡/// 」
いきなり唇を重ねて、舌をいれてきた。
入ってきた舌を互いに絡ませた
小峠「ん、、む…ッッ、ジュルジュル」
戸狩「プハッ、、華太、だすで」
小峠「ん、、だし…て♡♡///」
そして玄弥はゴムごしで達した。
戸狩「ッッ……!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「ひゃあ”あ”~~~~ーーーッッ♡♡///」
ゴム越しでもわかるくらい、だした欲は熱かった。
小峠「はっ はっ ♡♡///」
戸狩「抜くで」
小峠「うん♡」
ズロロ…ッとナカから抜かれた
戸狩「どっこいしょ」
ゴムのくちを結びゴミ箱に捨てると俺をお姫様抱っこして、どこかに歩きだした。
小峠「わっ、どこに行くんだよ」
戸狩「風呂や、風呂、身体洗いっこしようや」
小峠「今日だけだからな」
戸狩「そう言って前回も一緒に入ってくれたやん。」
小峠「ふんっ、」
戸狩「さぁさぁ、楽しもうや」
身体を洗うだけのはずが、玄弥がまた興奮してもう一回戦しようとしてきたので素股だけにした。
小峠「生はだーめ」
戸狩「は~い…)シュン」
次の日
目が覚めると玄弥に抱かれていた
小峠「…」
戸狩「( ̄q ̄)zzz」
小峠「可愛い奴め…」
まだ起きようとしない玄弥を叩き起したが、腰を掴んでいる腕が邪魔だった。
小峠「起きろ!」
戸狩「いだぁぁぁあ!!」
小峠「ご飯作るから離せ」
戸狩「いやや」
小峠「はーなーせ」
戸狩「嫌や~」
小峠「…離せ」
ぎゅうううう!
戸狩「そ”こ”は”あ”か”ーん”」
パジャマの上から玉を握り潰すと、戸狩はあまりの痛さに腕を離してくれたから、そのままベッドからおり、キッチンに向かった。
小峠「邪魔した罰だ」
戸狩「そ”ん”な”…」
キッチンに向かうと、二人分のパンと飲み物を準備していると、いきなり後ろから抱きしめられた。
小峠「急になんだ」
戸狩「夫婦みたいやなーって思って」
小峠「そうかよ、ほら朝ごはんできたから食うぞ」
戸狩「おん」
朝ごはんを食べ終わると身支度をして、家をでると俺は東京に帰るために空港にきていたのだが。
戸狩「帰ってほしくない~」
小峠「もぉ…」
空港の真ん中で抱きしめられていた。
戸狩「まだここにいて~」
小峠「だーめ、今日帰らないと仕事が間に合わないの」
戸狩「くっ、じゃあ次はいつ来るや」
小峠「…早めに来るから」
戸狩「そんなんいつやねん」
小峠「わからないけど…あ、」
玄弥と話していると飛行機の時間がきた、それを伝えると
戸狩「嫌や~」
さらに暴れだした。
小峠「本当に今日帰らないと仕事が間に合わないだよ、、、それに玄弥もこれから仕事だろ」
戸狩「うぅー」
小峠「すぐ来るから、ね」
そう言うとやっと離してくれた。
戸狩「絶対やからな」
小峠「うん、」
そしてその場を去るときに玄弥が
戸狩「華太、愛しとる」
小峠「…俺も、愛してる」
こうして俺は東京に戻っていった。のだが…
それから数ヶ月後、俺は体調をくずしてしまった。
小峠「…うそッ」
氷室「本当だ」
続く…
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どうだったでしょうか!
好評でしたら続きだします。
これからテスト勉強するから投稿頻度少なくなるかも、
では また
(°▽°)
コメント
15件
こんにちわなりきりしませんか?
まさか…戸狩…責任取りか?
あれだけやったから、もしや華太ちゃんのお腹には…!