テラーノベル
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注意
※ 何時も通り何でも許せる方向け !
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nb side
今日は涼太と一緒に登校する日 ! だから公園で待ち合わせ中 。早く来ないかなぁ〜 何て思いながらベンチに座ってメールしながら待ってる
〜 メール画面 〜
nb 『 今着いた 。涼太は後どれ位で着きそう ? 』
dt 『 んー … 5分くらいかな ? 御免ね、待たせちゃう事になって … 』
nb 『 全然大丈夫 !!寧ろ待ってる時間も涼太の事沢山考えてるから ! 』
dt 『 ふふ、そっか 笑 あ、信号青になったから進むね !なるべく早く着くように頑張る ! 』
nb 『 りょーかい 。怪我すんなよ 』
と言ってスマホを閉じる 。嗚呼、早く来ないかなぁ〜 なんて余韻に浸ってた 。
けどそんな幸せな時間は絶望へと変わってしまった …
A男 「 あれ、翔太じゃ〜ん 笑 何でこんなとこいんの ? 」
C子 「 それなぁ〜 笑 ! ウチらの事好きなの 笑 ? 」
うわっ、彼奴らだ … 何で今日に限ってこんなとこいんの ? マジでやなんだけど …
D太 「 仮にそうだったキモすぎて吐くわ 笑 」
B美 「 それなぁ〜 てか翔太 … はい、お金は ? 」
B美が手を差し出てそんな事を言ってきた 。俺は思わず固まる 。
nb 「 は、? 」
B美 「 だから、お金 ! 持ってるんじゃないの ? 」
nb 「 そんなの持ってな … ((( 」
B美 「 いいから見せなさいよッ !! 」
nb 「 え、あ、! 」
B美は俺のバックを乱暴に奪い取り中を開けては財布を取り出しお金を確認した 。
D太 「 どれどれ 〜 ? … って4万3000しか入ってねぇの 笑 ? マジ使えねぇわ 笑 」
C子 「 まじそれ 笑 いいバイト教えてあげよっか ? A男、何かあるでしょ ? 」
A男 「 俺かよ 笑 !? まぁ、良いけどさ 笑 毎晩おっさんと2人っ切りの … … 笑 」
B美 「 うわっ 笑 マジで無理だわ 〜 笑 」
nb 「 … ッ、俺だって、嫌っ …、! 」
楪羽*yuzuriha*
995
めかぶぷりん
460
1,743
雪月❄️
36
D太 「 嫌なら明日までに10万、用意しとけよ ? 」
nb 「 10万、!? そんなの無理 … … 」
D太 「 は ? 口答えすんの ? 」
nb 「 … … 分かり、ました … 。 」
B美 「 ほい、財布も返すわ 。まぁ、ウチら超絶優しいから3000は残してやったよ 笑 」
バックと財布を投げられ、中身を確認する 。きちんと4万は抜き取られてた 。
A男 「 おら、さっさと行くぞ 。ボケっとすんな 」
そう言われ、腕を乱暴に引かれながら俺は強制的に彼奴らと学校に向かった 。
涼太、御免 … … そう思いながら俺は片手でメールを打った 。
dt side
何とか走って公園まで着いた 。向かってる途中カラスが居て、ちょっと進むのゆっくりになった時あったけど 笑
dt 「 … 翔太、お待たせ … って居ない ? 可笑しいなぁ、先に公園着いてるって 」
ピコンッ ♪
dt 「 ん ? 通知 … って翔太からだ 」
スマホをポケットから取り出し、メールを開く
〜 メール画面 〜
nb 『 御免、彼奴らに捕まったから先向かってる … 本当に御免 。今日一緒に登校するって約束してたのに … 』
そうゆう事か 。嫌だったんだろうな … 俺もそう思いながら翔太に返信した
dt 『 大丈夫だよ、気にしないで 。確かにあの人達怖いもんね 。また一緒に登校しよ ? 』
そう返信し俺はスマホをポケットに仕舞い、学校に向かった 。
やっぱ1人だと少し寂しいな …
nb side
はぁ、最悪っ … 彼奴らに見付かって涼太と登校出来なかったし 。
何だかんだあって今は昼休みだ 。昼ご飯を食べる気にもなれなかったらスマホを見る 。
あ、涼太からメール来てた何気にあの後気付かなかったなぁ …
〜 メール画面 〜
dt 『 大丈夫だよ、気にしないで 。確かにあの人達怖いもんね 。また一緒に登校しよ ? 』
本当にどこまで優しいんだよ … 何時か詐欺に引っ掛かりそうで不安になる … まぁ、涼太なら大丈夫か 笑
nb 『 うん、絶対だからな ! 』
そう送ってはスマホを閉じる 。 すると …
D太 「 翔太 〜 笑 俺、お腹空いたんだけど 笑 」
げっ、また声掛けて来やがった … …
nb 「 え、えっと … 購買で何か買ってこれば … ? 」
D太 「 は 笑 ?御前が買ってこいよ 。俺焼きそばパンと緑茶 〜 ! 」
C子 「 え、翔太買ってきてくれるの ?やっさし〜 笑 じゃあ私はメロンパンといちごミルク ! ほら、B美とA男も頼みなよ 笑 」
B美 「 え〜 ? じゃあ私はアップルティー ! 」
A男 「 俺は購買で1番高いパン ! 」
nb 「 え、えっと … 誰が何、って … ? 」
C子 「 はぁ 笑 ? それ位暗記しとけよ 笑 」
B美 「 そーだよ ! 使えねぇな 笑 」
nb 「 ご、御免なさい … … ちなみに、お金って … 」
D男 「 え 笑 ?何言ってんの ? 全部自腹だろ ? まだ3000残ってんだからさぁ 笑 」
A男 「 そうそう 笑 てか3分以内に戻ってこいよ ? 戻って来れなかったら … 分かってるよな ? 」
nb 「 … ッ … はい 、 」
A男 「 それじゃあ、よーいスタート !! 」
A男はスマホのタイマーで時間を測った 。俺は焦りながら財布を持ち、教室を飛び出し、無我夢中で走った 。
mob side
D男 「 ははっ 笑 彼奴バカじゃねぇの 笑 ? 購買まで3分で戻って来れる訳ねぇのに 笑 人多いし、此処、購買から時間掛かるし 」
B美 「 それな 笑 ! ねぇ、てか今日放課後何する ? やっぱカラオケ ? 」
C子 「 え〜 、カラオケは前行ったじゃん 」
A男 「 ん〜 ?瓦割り … 」
D男 「 それは絶対ねぇよ、アホ 笑 」
B美 「 あ、ボウリングは ? 」
C子 「 あり ! 2人もそれで良いでしょ ? 」
A・D 「 うん 」
nb side
はぁ、はぁ、 … 何とか戻ってこれた … でも、合ってるかな … 頼まれた物と
C子 「 あ、おかえり 〜 笑 」
A男 「 おい、3分以内に帰ってこいって言ったのに何で10分掛かってんだよ ? 約束と違ぇよな ? 」
B美 「 待ちくたびれてぇ〜 もうお腹ぺこぺこなんだけど ? 」
nb 「 す、すみません、! で、でもちゃんと買ってきたから … … 」
俺はすぐさま誤り、袋を差し出す 。それをD太が乱暴に奪ってく
D男 「 … は ? なぁ、俺焼きそばパンと緑茶頼んだよな ? 何で麦茶になってんだよ ! 」
nb 「 …!? え、… 」
C子 「 え、私のりんごパンといちごミルクなんだけど、!? 」
B美 「 私アップルティー頼んだよね ? 何でレモンティーなの ? 」
A男 「 俺の購買でそんなに高くねぇパンじゃん ! おい、どうゆう事だよ、全部間違えやがって 」
C子 「 本当に使えない 。無能じゃん 笑 謝れよ 」
nb 「 え、? 」
C子 「 間違えたら謝るの当然でしょ 笑 ? ほら、さっさとしろよ 」
nb 「 … … 御免、なさい … 」
俺は目に涙を貯めながら深くお辞儀をした 。
A男 「 えー、でもそれじゃ“ 誠意 ” ってもんが足りないなぁ 笑 あ、土下座しろよ 笑 」
nb 「 … は、? 」
此奴土下座って言った、? やだ、クラスメイトいるし … しかも涼太も居るから尚更嫌 。でも…逆らったら …
D太 「 ほら、土下座 〜 ! 」
A・B・C 「 土下座 〜 ! 土下座 〜 ! 」
笑いながら手を叩いて、煽ってる … やめて、やるから許して …
nb 「 … ッ、 」
俺は床に手を付け、正座をし土下座の体勢をとった
C子 「 きゃは 笑 すっごい惨め 笑 ウケるんだけど 〜 」
A男 「 それな、マジで無能にはその姿勢が似合ってるよ 〜 笑 」
nb 「 … ゴブッ、!? ゲホッ、! 」
A男に思いっ切り背中を踏まれた 。今まで以上に強く踏まれたのか、内臓が圧迫されてる感じがして痛かった …
C子 「 てか、昼ご飯どうする ? 」
D太 「 気分じゃねぇけど此奴が “ 間違えて ” 買ってきたやつでも食うか 」
B美 「 そうしよ、てか此奴の土下座マジで惨めったらしい 笑 」
A・B・C・D 「 あっはははははははははははっ 笑 」
何時もの … あの、耳に残る笑い声 … 俺は聞きたくなくて耳を両手で塞いだ
「 続 」
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毎度毎度長くてすみません、!
短くしようとする努力をしてもついつい長めに書いてしまいます … 不束者ですが優しく、仲良くしてください …
コメント
3件
しょっぴーー😭うぅ、切ないですぅぅぅ。次回も楽しみです!
読み終えました…胸が痛くなる回でしたね。 涼太くんとの温かいメールのやり取りと、その後すぐに襲われるいじめの落差がすごく苦しかったです。土下座を強要され、背中を踏まれるシーンは読んでいて息が詰まりました。それでも“続”で終わったことで、この先どうなるんだろうと気になって仕方ないです。長さは全く気になりませんよ。丁寧に心情を描いてくださっているのが伝わってきます🌷