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コメント
1件
先生にやっと伝わった気持ち
2話！
「次はるか！ 」
『カレーライスです！』
「そっか！」
「次！君 」
え、？なんで私だけ名前？
あ、そっかさっき会ったからか、
浮かれてんな、私
昼休み
「はぁ、」
『先生、？』
「おう、どうした？｣
『いや、昼休みで暇だからきただけです！』
「そっか、 」
『先生こそどうしたんですか？』
「え？」
『ため息、ついてたから、』
「ああ、疲れたなって思っだけ！笑」
先生はそう言って、頭を少しかいた
『そう、ですか！』
「あぁ、もうすぐ授業始まるぞ！」
『ほんとだ、先生さよなら！ 』
「おう！またな！」
放課後！
『あー眠い』
友達《ガチそれな〜！》
『ね！あっ、先生だ！ 』
《ん？渡辺先生？》
『そう！』
《どうしたの？》
『あ、なんでもない！』
《ふーん、！帰ろ》
『うん！』
「おっ、るかじゃん！じゃあな！気をつけて！ 」
『はーい！さよなら！』
「おう、さよなら！」
家に帰宅して！
『ふぅー！』
先生のこと好きになっちゃったじゃん！
どうすればいいの、？
生徒と教師か、
叶うはずないよね、
それからずっと、先生のこと考えて眠れなかった
次の日の朝！
『今日も学校かぁ！』
『だるー！準備しなきゃ！』
学校に着いた！
『はぁ、』
「朝から大きなため息だな！笑 」
『え、！？先生？』
「おはよう 」
『おはようございます！』
「今日からさ、国語の手伝うとして任せていい？」
『え！？私ですか？』
「そうです！私です！」
「るか以外に誰がおるのよ？笑 」
『え、はい！分かりました！』
「よし、よろしく！」
3時間目
『国語だ！ 』
『先生のとこ行かなきゃ！』
国語準備室
《コンコン》
「はーい」
『るかです！』
「お、入って！」
『失礼します！』
「ん？どした？」
『え、？次国語じゃ、 』
「え？るか達のクラスは4時間だったぞ？」
『ん、？うそーーーーー（大声』
「しっ！うるさい！笑 」
『あっ、すいません！』
「いやいいけど、4時間目だぞ！」
『はーい、また後で！』
「おう！」
《ガラガラ、ドン》
はぁ、もう勘違いだった、
見間違えたのかな、？
あ、そうだ、次理科じゃん、
眠くなるんだよなー！
まぁ、行こっ！
そして、4時間目
国語準備室！
次は間違えてない、
《コンコン》
「はい！るかか、入れ！」
『え、？失礼します！』
『なんで分かったんですか？ 』
「次はるか達のクラスだからな！笑」
『あー、そういうこと、』
「じゃ、これお願い！」
「うん、はい！」
私はたまに先生にタメになっていた
国語の授業中
『眠いなぁ』
『ふぁ〜』
「おーい！るか寝るなよ！」
『寝ませんよぉ！』
「うん、ならいい！笑」
国語の授業終了！
「るかありがとな！ 」
『何がですか？』
「国語の手伝いに入ってもらって、！ 」
『いえ！役立ててるなら良かったです！』
「おう、！ 」
「じゃ、ありがとう！さよなら！」
『先生…』
「ん？」
『さよなら！ 』
「おう！笑さよなら！ 」
気づいてよ…
🤍_𝙚𝙣𝙙_🐈⬛
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