/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
華音です！！
今回はリクエスト作品です！
最近風邪が流行ってるということで！
⚠️戸狩が組織を抜ける前のお話です
どうぞ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
戸狩は任務を終え本部に戻ると同期である世良にあった
世良「戸狩か、、早く手洗いうがいしてこ
い」
戸狩「えーなんでなーん」
世良「バカか、貴様は最近風邪が流行ってい
るだろ」
最近、エルペタス内では風邪やイ◯フルが大流行していた
戸狩「まぁええやんか」
オリ「柴犬～しっかり手洗いうがいしろー」
すると任務から帰ってきたオリオンも帰ってきた
戸狩「えー面倒ー」
二人に手洗いうがいを言われ渋々洗いにいった
次の日
戸狩「世良聞いたか？ミストがイ◯フルになったらしいで」
オリ「へーあのミストがねー」
世良「以外だ」
その数週間後
とある部屋の一室で三人の男達が川のじになり横になっていた
オリ「うげぇーイ◯フルになるとか、最悪」
戸狩「…うっさいわ、、声だすなやうつる」
オリ「もう ｺﾞﾎｯ うつってるだろ 」
世良「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ極めてどんくさい男だ」
戸狩「お前もやろ」
大丸「貴様うるさい！！」
騒いでいるとウイルスからの完全防御の大丸がきた
大丸「お前達は今は病人！これ以上組織にインフルを流行らせるな！！すこしは黙ってろ！！！」
三人に注意すると大丸は部屋から出ていった
オリ「あんなに怒らなくて ｺﾞﾎｯ よくね？」
戸狩「せやな」
世良「…！ おい あれを見ろ」
オリ・戸狩「「？ ！あれは 」」
ドア付近にあったのはさっきまでなかった三人ぶんのお粥に薬、熱冷ましシートが置いてあった
戸狩「まさか」
オリ「大丸の旦那がもってきてくれたのか」
世良「極めて感謝しかないです」
感動しながら大丸が作ったお粥をたべ薬を飲み安静に過ごした三人
数日後。回復した三人は大丸に感謝しまくったとのをミストや鈴蘭や下っ端に目撃されたとかなんとか…
オリ「大丸の旦那～～ありがとぉぉぉ」
戸狩「おおきにぃぃぃぃ」
世良「感謝します」
大丸「お前達抱きつくなぁぁぁぁ！！」
結果、また三人は風邪にひいたとか
完
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうだったでしょうか！！
今回は(みお˙꒳˙ )様のリクエストでした
リクエストありがとございました
では また
(°▽°)
コメント
14件
今日、天城カフェに行きました😁料理も美味しくて、グッズも買って最高でした♪
作品つくって下さりありがとうございます！最高でした！最近同期3人組にハマってるので嬉しかったです！
