華音です!
今回はリクエスト作品です!
遅くなってすみません🙇♀️
⚠️付き合ってる
どうぞ!
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新城「ほーら、しっかり歩きなよ♡」
小峠「ん”♡、、ぅ…ッ…….♡♡」
俺の名前は小峠華太
今、恋人である新城にお仕置きされてる武闘派極道だ
なぜこうなったか、それは全部俺が悪かった。冷蔵庫にはいってた新城の大好物であるみたらし団子を俺が食べたからだ
だからお仕置きとしてナカには、振動付き+遠隔操作のディルドが入ったまま外に連れ出された
小峠「し、しじょ♡♡……ゆるし、てぇ♡…帰りたい…ッ♡///」
新城「ん~?どこかの悪い誰かさんがお団子食べて今買いに行ってるって話~。ほら行くよ~」
小峠「うぅ”……♡///」
数十分歩いているとコンビニについた
新城「お!あった♪あった♪お団子~」
小峠「しんじょッッ!♡♡……はやく、、はやくッ!♡♡して!♡♡♡///」
新城「はいはい~、ちよっと待ってて話~~。あ、先に会計してて」
小峠「へ!?あ!ちょ!」
買う予定の団子3つ持たされると新城はどこかに行ってしまった、仕方なく俺は会計することになった
ピッ ピッ ピッ
小峠「ふッ、、ぅ…..♡///」
「お会計三点で1200円です!袋はお付けしますか? 」
小峠「えっと、い、いりま….」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!
小峠「すッッッッッッ~~~~~~!?!?!?♡♡♡♡♡///」キュンキュン
いきなり弱で動いていたディルドが強く動きはじめた、そのせいで俺は店員の目の前でメスイキしてしまった
「どうかなさいましたか?」
新城「なんにもないで~す、はいこれも追加でぇー」
タイミング良く、新城がこっちにくるとなにかをもってきてた
「追加ですね」
ピッ
「4点で2100円でーす」
新城「はーい」
会計し、お金を支払うとそのままコンビニを後にした、マンション前に着き備え付けられてるエレベーターに俺達は乗った
新城「ほらー、エレベーター乗るよー」
小峠「う、うん…ッ♡///」
乗ると中には誰も居なかった。
小峠「しんじょ…ッ♡、、しんじょ…ッ♡」
新城「まてって」
小峠「やらぁ♡やらぁ♡///」
我慢に達していた俺は新城に抱きつきアピールをした。
ここがエレベーターとか知らん、はやく新城に抱いて欲しい♡♡
新城「仕方ないな~そこに手ついて」
小峠「?」
ズルルルル…
小峠「おぉ”ぉ”ぉ”~~~~~~ッッッ♡♡♡」
新城はアピールの意味に気づいてくれたようでニヤリと笑い、壁に手をつかせるとはいていたズボンを下ろし動いていたディルドを抜いた
新城「あはw 華太の穴トロトロすぎって話~今入れてやるよ」
ズププププププ…♡
小峠「~~~~ッッ♡♡♡♡///」
自分のモノも取り出すといつの間に買っていたゴムを付けヒクヒク誘う穴に新城のモノは埋まっていった
新城「締めつけヤバッ…まぁいいや」
バチュ♡バチュ♡バチュ♡バチュ♡バチュ♡バチュ♡バチュ♡バチュ♡バチュ♡バチュ♡
小峠「お!♡お”おぉ!♡お”お”おんん!♡し、し”んじょッ♡ちゅ…ッ、、して♡♡」
新城「くく、可愛いこと言うじゃん♡いいって話~~♡」
そこからは徐々に動く速さが早くなり、俺は気持ちいいってことしか考えられなくなっていた
パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡
小峠「んん”!んぅぅ~~ッッッ♡♡♡///」
パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡
小峠「ん”んん”!!!!♡♡♡♡♡♡♡んんん”ん”!♡♡♡♡♡~~~~~~~~~~ッッッッ♡♡♡///」
新城「ッ…..!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
チーン
ほぼ同時にイグとちょうど階についたようでエレベーターのドアが開いた
新城「あら?ちょうど階についた?」
小峠「もっ…….♡とッ、、ちょらぁい♡♡」
新城「はは、当たり前~家帰ったら続きするって話~♡」
その日、家に帰っても新城からのお仕置きはまだまだ続き寝れない日が続いた
解放されたのは三日後だった
小峠「お”、、ぉ……♡♡///」
新城「これに懲りたら無断で人の物食べちゃダメって話~」
完
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どうだったでしょうか!
今回は里緒菜様からのリクエストでした!
リクエストありがとございました!
では また
(°▽°)
コメント
20件
神城と華太最高です♪
めっちゃ最高です❤︎︎ありがとうごさいます!