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あっきぃ編
あれは単なる一目惚れだった、
俺はある日、家がいやになって家を抜け出していた
そして苺ヶ丘公園に向かっていたら、どこからか抜け出してきたような泥まみれな服を着た俺と同じぐらいの年齢の男の子が2人いた
黄色い頭の子と青色の頭の子
俺は黄色の子が心から笑っているのを見て心を打たれた
俺は思い切って2人に話しかけてみた
「こんな所で何してるの?」って
青色の子は黄色の子の後ろに隠れた
俺のことが怖かったんだろう
俺は感覚過敏、障害を持っているから言える
あの子達は障害持ちだって、
俺の問にその子はこうこたえた
「抜け出してきた」
「奇遇だね、俺もだよ」
そう言うと、青色の子が出てきた
「俺ちぐさ」
急な自己紹介に俺は反応出来なかった
「お兄さんの名前は?」
俺はそう言われた分かった
心を開いてくれたんだって
俺は 「あっきぃ、 またいつか会おうね」
とだけ言ってその場を離れた
しばらく歩いていると、
俺困った人に会いやすいのかな?
道端で体育座りしている赤色の髪をした男の子がいた
それもまた俺と同じぐらいの年齢
どこか悲しそうな顔をしていた
俺はとっさに声をかけた
「うちに来る?」
って 見捨てられなかったから
でもその子は断った
今日はしょうがないから帰ることにした
でもその子が気になって次の日もそこに行った
でもその子は断りつづけた
だけど、ある日その子は諦めたかのように了承した
名前は”あっと”らしい
そして視覚過敏という過敏症を持っているらしい
俺はあっとから全部聞いた過去のことも
「するとあっとはあっきぃが俺の居場所だよ」
といってくれた。
俺の居場所ってどこだろう?