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#人間ドラマ
雨宮寧々
#恋愛
桜咲かな
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渡辺は己の能力に失望し、プラトンに聞いた「これで…俺は…何をすればいいんだ? どうもやる気が起きないんだ」この言葉にプラトンは答えた
「なぁに あんたは恵まれているほうだ 一年もたたずして
能力を手に入れたんだからな 俺なんかは18年はかかったさ、それも最初は 1m×1m×1mの範囲だけだったさ
でも 努力に努力を積み重ね、最高 200m×200m×200mまで 伸ばすことができたさ、まあ、要するに覚醒する時を待てってことさ」俺はプラトンの言葉でようやく築けた。一回の努力で成功なんかしない、何回も何回も積み重ねてようやく
一人前になれるということに 俺は言った
「確かに…な 俺、やるよ、」
それからというもの 一日の半分以上を武道などのトレーニングに捧げ、隙間時間には呪学を学び、強さだけを求めた
そして、いつの間にか 5年の月日が流れた
ちょうど俺が 天界にきて5年が流れたとき、ソクソクラテスが話た、「そろそろ、元の世界…通称 途国へと行き 生の呪を倒す練習をしなければだな」
「ようやくですか …早いやら遅いやらですね…」
「初任務…お願い…できるか? 」
「あぁ…」
「これだ、」
ソクラテスはそういい 手から紙を生成し、俺に渡してきた
内容は 長野県×××市に住む 竹之内一家の抹殺だった、
俺は驚いた まるで闇バイトのような内容、そして一番驚いたのが、この一家は俺の上司の親族だったことが、
上司がよく 長野に居る、娘や嫁のことを話していたことを思い出した。たしか娘さんの年齢は 4歳だとかなんとか言っていたな… 俺は聞いた
「抹殺? 彼らは一体…何をしたんですか?」
そう聞くとソクラテスは一息つき、答えた
「契約だ… 彼らは カーロスストロングの配下の呪霊と契約をしたんだ、調べによると 竹之内一家は凶作続きで餓え、
夫の仕送りも 事故かなんかで 完全にできなくなってしまっていた、その弱みを見つけた カーロスストロングが配下を
送り、言葉巧みに契約をしたんだ、」
俺は聞いた「契約?俺とプラトンがしている感じか?」
ソクラテスは即答した「違う そんな生ぬるいものではない 呪霊との契約は自身の意識の八割を差し出すことだ、
まあ 竹之内一家は説明を受けていないだろうな…」
「意識を奪われたらどうなるのか?」
俺が聞くとソクラテスはまたもや即答をした。まるで クラスに一人はいる優等生のように
「意識を奪われた人間は 人を喰らい牙や鋭い爪、尻尾までが生え 完全な化け物へと変異し、異質な能力を持つ」
「俺にそれを…?」
「あぁ… 大丈夫だ今回はプラトンともう一人 助っ人を呼んでいる…」ソクラテスがそう言うと 神殿前から コツコツと
音が聞こえた、そして俺が瞬きをした瞬間 一人の老人が来た、俺はプラトンに聞いた「あの老人が…か?」
プラトンはその問いを愚問と評し、素を出した
「He is a Legend.」と
ソクラテスが口を開く「あの男は カールポパー 能力 遠隔暴走。物事は決まったことに少しでも反すると崩れるという、彼の思想から来たものだな。That’s way he is a legend.」
カールはソクラテスのところまでゆっくりと来
着いた時に 話た「You called me all the way down here… Is the Earth in that much danger?(わざわざ私をここまで呼び出したということは……地球はそれほどまでに危機的な状況なのか?)」このカールと言うやら 英語を話すのか…
俺はカールに言った「Please translate this.I am Japanese(翻訳してくれ、俺は日本人だ。)」その言葉にカールは
「ああ、わかった。普段は英語を話すもんでね、」
とペラペラな日本語を話した
ソクラテスは先ほどのカールの問いに回答した。
「実はだがな… この男の教育として 呪を討伐をするのだ…
カールさんにしか…頼めないんだ」
カールはソクラテスの念押しに負け 俺とプラトンとで長野へ行くことになった、無論プラトンがワープホールを用意してくれた。ワープホールの移動中 カールは俺に話しかけ始めた、まるで俺を懐かしむかのように見てきた
「君…能力を持っているのかね?」
その問いに俺は答えた「まぁな 相手に必ず切傷をつける能力、浅いがな」その回答にカールは 目を丸くした。その態度には先ほどの懐かしみがまだのこっていた
カールは口を開いた「期待したほうがいいぞ…君は必ず覚醒する…さ」その言葉に俺は聞いた
「なぜ そうと言えるのですか?」
カールは答えた
「前例があるからだよ 渡辺君…」
続く
コメント
7件
みぅ🤍🥀です。 第13話、読み終えたよ。渡辺くんが5年の修行を経てようやく初任務…ってところ、すごく熱かった。プラトンの「努力を積み重ねろ」っていう言葉、じんわり沁みたよ。でも任務内容がまさかの上司の親族抹殺で、呪霊の契約のヤバさも伝わってきて、重い空気が漂ってたね。そこに現れたカールポパー、英語と日本語ペラペラで「前例がある」って渡辺くんに言うんだけど、その目がなんだか懐かしむような感じで…すごく気になる。続き、絶対読みたい。Fさん、今日も素敵な世界をありがとう🌙