皆さんこんにちは!
今回は、わなかぶ(学パロ)の番外編です!凄い短いです!
注意
・わなかぶ(和中の兄貴✖️小峠さん)
・学パロ
・先生→和中の兄貴!生徒→小峠さん!
・深いキス表現あり
・BL
・壮絶なキャラ破壊
・壮絶な口調破壊
・誤字脱字
それでもいいという方はどうぞ!
それでは本編へ❗️
俺の名前は小峠華太
先生とそうゆう事が出来ず悩んでいる16歳の高校だ。
小峠「うぅ」
俺は悩んでいる。それは先生が手を出してくれない事だ。、俺達は付き合って2ヶ月くらい経った。けど、先生と手を繋いだ事はあるが、それ以外は一切して無い、ほら、その、キスとか?
小峠(先生は、俺なんかに興味ないのだろうか?やっぱり男だから?そうだよなぁ、やっぱり女の人の方がいいのか?男の俺には興奮しないのだろうか?)
そんな事ばかり考える。そして不安ばかりが積もっていく。
小峠(先生に確かめてみよう)
〜飛んで放課後〜
俺は先生の元へ行く。教室の中を見ると先生が椅子に座って何かをしている。多分仕事だろう。
コンコン
小峠「….失礼します」
和中「あぁ、華太か」
そう言って先生は、笑う。俺は、そんな先生に近付く
和中「華太..どうした?」
俺は、先生に抱き着き足に乗る。そして肩に手を回しキスをしようとする。けど
和中「ッ?!..何をしている華太」
すんでの所で先生に手で口を塞がれてしまった。
小峠「…」
俺は、先生の手を口から離す。
小峠「…だって先生..全然手を出してくれないじゃないですか」
俺は、先生の手を頬に擦り付ける。
小峠「そんなに俺には魅力が無いですか?..やっぱり女の人の方が良いですか?」
段々と悲しくなり下を向く。
和中(…コイツは俺がどれだけ我慢してると思ってるのだろうか?)
先生に嫌われたかな?
和中「華太…こちらを向け」
小峠「嫌です」
和中「なら無理矢理向かせるぞ」
小峠「え?」
先生がそう言ったかと思うと
グイ
無理矢理、顎を掴まれ先生の方を向かせられた。かと思うと
和中「チュ」
先生にキスをされた。
和中「クチュ、チュ、レロ、グチュ、ヂュク」
小峠「ん〜、ふ、あ、クチュ」
先生の舌が俺の口の中に入ってくる。
小峠(これ普通のキスじゃ無い、何だ?これ、気持ちいい)
俺は、初めてのキスに戸惑ってしまう。
小峠(、気持ちいいけど苦しい)
俺は、無意識に逃げようとしてしまう。けど先生が頭を押さえ逃げれない様にしてしまった。
小峠「ふぁ、ん〜、も、やめ」
自然と涙が出てくる。
和中「プハッ..済まない、やり過ぎた」
小峠「プハァッ!?!、はぁはぁ、」
和中「華太…俺がお前に魅力を感じた事がない事は一度もない」
小峠「ぇ?」
和中「3年後、覚えておけ..抱き潰してやる」
小峠「ゾワッ、は、はい」
そうして高校卒業後、直ぐに抱き潰された華太君なのでした。
ここまで読んで頂きありがとうございます😭今回は番外編です!短くてすみません!それでは、また次回!
コメント
5件
ごふっᕕ( ཀ ʖ̯ ཀ)ᕗ
いや~!まじありがとでざいま~す!!!