華音です!
今日の夕方か夜にもまた何か投稿する予定ですので…
⚠️女体化
続きです!
どうぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
速水「あにき~~!」
飯豊「あにき~~」
二人は俺をみるなり嬉しすぎて抱きついてこようと駆け寄ってくるがそれはかなわなかった何故なら
戸狩「お久しぶりです、華太の旦那の戸狩玄弥と申しますー、そこの金髪くん俺の妻に抱きつこうとせんでくれる」
野田「下等生物速水、俺達の妹的存在、性的存在、嫁的存在、妻的存在、発情的存在、可愛い可愛い可愛い存在の華太になに抱きつこうとするんじゃい。この野田神が許さん」
速水・飯豊「「す、す”み”ま”ぜぇん”…」」
戸狩「え?なんか変なワードはいっとらんか?」
隣にいた野田の兄貴と夫の玄弥が二人に対して一発の蹴りをいれたからだ。
蹴られた衝撃で二人は門に上半身が突き刺さった
華弥「キシャー!!」
何故か華弥が威嚇していた
その後突き刺さった二人を回収し、中に入り始めに向かったのは組長室
野田「親父、華太が帰ってきました」
そう言い野田の兄貴は中に入り俺と玄弥も続いて中に入ってた。部屋の中にはおやっさんと姐さん、工藤の兄貴と阿久津の頭がソファーに座って会議をしていた
天羽「おぉ!華太じゃねぇか!」
京子「まぁ!華太、久しぶりね!」
阿久津「久しぶりだなぁ!元気にしてたか」
工藤「体調は崩してねぇか?」
華太「お久しぶりでございます、俺達は元気です。今日はこの子の顔を見せに来ました」
俺達をみるなり真剣だった顔から久しぶりに会えた娘だという感じて笑顔のおやっさん達が俺と玄弥を囲んだ
華太「せっかくなのでこの子を抱いてくれませんか、皆さん」
天羽「おぉいいのか!抱かせてくれ!」
そして抱いていた華弥をおやっさんの腕の中に入る
天羽「可愛いの~~♡」
京子「そうねぇ~♡」
おやっさん達はもうメロメロだった
華弥「あ~う~」
華弥は短い小さな腕を伸ばしおやっさんと姐さんの顔を触ろうとする、その行動で周りにいる俺達もメロメロになった
戸狩・華太「「(可愛い!!)」」
カメラ音 カシャカシャ
工藤「可愛いなぁぁ~」
阿久津「新たな癒しだ~~」
野田「…」チーン
まさかの野田の兄貴は鼻血をだし倒れてた
天羽「京子たちも抱いてみろ、軽くてふにふにだぞ」
京子「そうなの?抱きたいわ、華太良いかしら?」
華太「ぜひ抱いてください、阿久津の頭と工藤の兄貴も抱いてください!」
順々に抱かれていく華弥はキャッキャッと三人の腕の中で嬉しがっていた
ガチャ
小林「あーーーーー華太だぁぁ」
突然大声をあげて部屋にはいってきたのは小林の兄貴だった。その声により組全体に聞こえてしまい、他の兄貴や舎弟達が集まってしまった
須永「わぁーぉ本当に華太きゅんだ」
冨樫「おぉ!!」
和中「久しぶりだな華太」
永瀬「久しぶり~元気かぁ?華太~」
矢部「華太に会えて俺の矢部も喜んでる」
青山「その子華太達の子か?可愛いなぁ!」
香月「可愛い~」
宇佐美「わぁ!本当だ!小峠の兄貴だ」
茂木「きゃわええ~♡」
水野「兄貴!兄貴!♡」
皆が俺達を囲んだ。
華太「お、お久しぶりです、、今日はこの子の顔を見せにきました」
小林「へぇー、抱いてみたい」
華太「いいですよ。」
抱いてみたい、そう言われ、抱いていた華弥を小林の兄貴の腕の中に預けうとした時だ
華弥「びゃーーーーーー(泣)」
皆「!!」
華太「え!?」
突然華弥は大泣きした。
しばらくすると落ち着き、もう一度小林の兄貴、その他の兄貴達にも抱いててもらおうと試したが
華弥「びゃーーーーーー(泣)」
結果は冨樫の兄貴以外全員ダメだった。
ちなみに工藤の兄貴と阿久津の頭とおやっさん達は大丈夫だった
華太「な、なんでだろ…」
戸狩「なにかを察したちゃう?」
華太「なにかって?」
じー)組員の視線
戸狩「さ、さぁ?な、、な、なんやろナ?」
華太「そうだ、二週間ほど東京に居ますのでよろしくお願いいたします。」
それを聞いたその場の全員は目をキラキラさせて俺達をみてきた
天羽「そうかそうか!ならたっぷり孫といれるってことか!」
京子「華太ともたくさん料理とかができるのね!」
小林「沢山話し相手になれー」
和中「華太、俺とゆっくり話そうじゃないか、大福もあるぞ」
速水「兄貴!俺達もお話したいです!!」
水野「あ、兄貴…コ、コスプレ…」
青山「水野ー?なにいってんだ?」
香月「てめぇぶちのめすぞ」
水野「ひぇ」
華太「…しばらくお世話になります」
こうして俺の里帰りが始まった
皆「「戸狩、てめぇは邪魔だからどっか行ってろ」」
戸狩「ひどー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうだったでしょうか!
里帰りは二~三話で終わらす予定です
では また
(°▽°)
コメント
8件
華弥くんなりに天羽組のこと感じ取ったのかな☺️天王寺組は大丈夫だったのに(途中で泣き出しましたけど)