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ほのぼのとした場面は癒されました♪舎弟達は自業自得かな😅
華音です!
前回の続きです!
⚠️女体化
⚠️ちょいエチ
どうぞ!
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おやっさんや兄貴達プラス舎弟達に華弥を抱かせることはできないからせめてもと思い顔を見せることだけをした
だいたい御披露目でできた頃、今日はこの辺でといい、三國組長が予約してくれてる高級ホテルに向かった
そして組を去る時
小林「華太~明日も組に来るんだぞ」
華太「わ、わかりました」
野田「戸狩くんは居なくてもいいのだ」
戸狩「そんな…」
ーホテル到着ー
戸狩「俺達ここに泊まるん?」
華太「みたいだな…」
高さ何十mあり中にはいるとバカデカイロービーがあった。
予約確認し、渡された鍵をもって部屋に向かう、いざ中に入ると
小峠「…三國組長、なんでこんなに高い部屋なんだよ… 」
戸狩「…俺こんなホテル初めて泊まるわ…」
部屋の家具は有名ブランド、設備もしっかりしておりなんとお風呂場にはジャグジーがついてた
戸狩「おし、ここに三人浸かるか」
華太「そ、そうだな…」
風呂から上がり、備えてあったパジャマに着替え、三人でベッドにダイブ
華太「泣きつかれて華弥寝ちゃったな」
戸狩「まぁぎょうさんないとったからな」
華太「明日は8時に起きるでいいか?」
戸狩「ええよ……せや一週間たった頃なんやけど、組織時代の同期と飲むやけど二人もきてくれへんか?」
華太「いいけど、同期の一人歩けるようになったのか?」
戸狩「大分あるけるようになったらしいわ。それに二人に華弥の顔を見せたいんよ」
華太「そうか、わかった」
予定もたてたことだ
横になり眠りにつく
ー次の日ー
9:00
身支度も終え、ホテルからでて歩きながら事務所に向かった。中に入るとすぐに小林の兄貴に会った
小林「あ、華太じゃん…..チッ戸狩もいんのかよ」
華太「兄貴?」
小林「なんでもなーい、見回り行ってくるわ」
華太「お気をつけ、いってらっしゃいませ」
見回り行く小林の兄貴を見送り。組に備えられてある食堂のほうに向かった
なぜキッチン付き食堂か、事務所のほうだと書類を片付けている人達の邪魔になるかと思ったからだ
戸狩「ここでなにすの?」
華太「俺は今から料理をつくる」
戸狩「え?なんで?せっかくゆったりできんのに」
華太「そのうちわかる。華弥の面倒お願いいな」
戸狩「おん…」
12:00
小林「見回りからか帰ったぞー」
華太「お疲れさまです。兄貴の大好きな明宝ハムを使ったハムカツを作って待っておりました。どうぞ」
小林「これこれ~…..うまぁ♡」
華太「玄弥も食べな、」
戸狩「やった、、って華太これ見据えてさっきまで料理してたんか!?」
華太「そうだぞ」
小林「うまぁうまぁうまぁうまぁうまぁ」
無我夢中に小林の兄貴はハムカツを食べていると入り口から匂いと音、声に引き寄せられた兄貴達がはいってきた
野田「良い匂いなのだ、寄越すのだ!」
工藤「華太か、一つくれ」
南雲「めっちゃ良い匂い♪」
須永「美味しそうな音に引き寄せられた、デビルマンです…)ぐぅ~~」
永瀬「華太!ハムカツ寄越せぇ!!」
阿久津「良い匂い…食べ物…」
小林「華太おかわり!!」
和中「小林、抜け駆けは許さん」
それにつられ
速水「僕にもください!!」
飯豊「いただきます!!」
宇佐美「ほしぃです!!」
水野「あ、兄貴の…ミルクで…ぐぇ」
香月「水野の今なに言おうとした?」
水野「す、すみませ…ん…」
青山「ちゃんかぶ俺達にも!!」
一気に食卓の場は賑やかになった
華太「おかわりもあるので順番にどうぞ」
15:00
食べた後片付けもし今は食器を洗っている
華太「~♪」
戸狩「(かわよ♡…….!ええこと思い付いた)」
華太「~♪」
戸狩「華太♡」
華太「へ?」
突然背後に玄弥がたつ。そして後ろから抱きついてき胸を胸を掴みモミモミ揉んできた
華太「あ♡…..ち”ょ♡♡な、な”に”す”んだ…よ♡♡♡///」
戸狩「たまにはええかなーと思って♡」
華太「ば、ばかッッ…♡」
キッチンでイチャイチャしている間華弥は机の上ですやすや寝ていた。
速水「わぁ…」
飯豊「やべっ、、勃ってきた、、」
宇佐美「気づかれる前に戻りましょ…///」
18:30
華太「はぁ…♡は”ぁ♡」
戸狩「たくさん母乳出たな~最高やったわ」
ついに今数時間前のイチャこらし終えた
脱がされた服を整え
華太「そらそろ夕食の時間か…よし作るか」
戸狩「楽しみやー」
組のみんなに振る舞う夕食の準備をしようとした時、今まで寝ていた華弥が起き、泣き始めたのだ
華弥「びゃ~~~~(泣)」
華太「よしよし、華弥~どうしたのかな~」
戸狩「匂い的にう◯ちではなさそうやで」
華太「じゃミルクか」
トイレでないならミルクかと思い、服、下着を巡り華弥にミルクを飲ませた
華弥「ん ん ん」
戸狩「よく飲むな~」
華弥にミルクを飲ませてる間、誰かが入り口から覗く奴らがいた
水野「はわわ…なんか美味しそう…」
茂木「これ見てええの?//」
水野「み、見るだけ、、なら…」
除いていたのは水野と茂木
顔を真っ赤にさせながら二人はジロジロみていると二人の肩をポンッと置くものがいた
永瀬「お前らなにしてんの~~?」
水野「あ、、」
茂木「…」チーン
京子「二人ともそれはいけないことよ」
天羽「光一、連れていくぞ」
永瀬「よし行くぞ~、道場と射撃場に小林と和中がいるからな~」
見つかった二人はそのまま永瀬の兄貴とおやっさんにどこかに連れていかれたのであった
トントン
京子「華太、今良いかしら」
華太「姐さん、どうしました?」
京子「さっき通りかかった時に夕食の準備ってきこえたから私も手伝おうかと思って」
華太「いいんですか?お仕事のほうは…」
京子「もう終らせてきたわ」
さすが姐さんだ…
玄弥に華弥の面倒を見てもらい、姐さんと二人で夕食を作ることになった
19:30
匂いにつられて見回りに行ってる兄貴以外全員が食堂に集まったのだ
宅間「うまそうだな」
須永「うまそたぁぁぁぁ~」
矢部「うまそうだ、矢部も喜んでいる」
青山「お昼食えなかったからめっちゃ食うぞ! 」
香月「青山に負けねぇ!!」
なぜか、舎弟達の速水、飯豊、宇佐美、水野、茂木達だけがいなかった
21:00
後片付けも終えた俺達は組を後にした
ー帰り際ー
天羽「明日もきてくれなぁー」
京子「まってるわね~」
永瀬「楽しみにしてるなぁ~」
見送られなから天羽組を後にし、泊まっていたホテルにつくと風呂に入りすぐに寝た
こんな生活が一週間半たったころ
華太「明日は用事があるので組にこれませんす。申し訳御座いません。」
天羽「いやいや、毎日きてくれたんたから、たまには家族三人で過ごしなさい」
京子「たまには来てね」
小林「ばぁいばぁい~こまめに連絡しろよーな」
和中「楽しみにしてる」
続
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どうだったでしょうか
ちなみに華太の服↓
次回 同期 です
では また
(°▽°)