/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
23件
面白い✨
初見です！このストーリー面白いですね！
初見です、すみませんこの作品って作者さんが考えたのですか？このシュチュエーション大好きなんです
こんばんわ〜！
突然だけど新連載を投稿しようと思う☆
内容は昔の天咲ちゃんとか藍神ちゃん私のオリキャラ達と、瓜生さんたちの生活･会話を紹介するストーリーです☆
天咲ちゃんのストーリー…まぁぼちぼち☆
それじゃあレッツゴー！
《説明》
昔の藍神ちゃんはツンツンしててちょっと天然ぽくて真面目です（今となったら想像がつきませんね☆）
瓜生さんもツンツンしています。
ジェイクはいつもどうりです。
藍神「………」ｶﾞﾁｬ
瓜生「藍神、お前武器は持っていかないのか？」
ジェイク「ほんとだ〜なんで？」
藍神「”ハニトラ依頼”だから大丈夫武器は置いていく」
瓜生＆ジェイク(え？？？ あの藍神が？/何それ面白）
瓜生「お〜いおっさん藍神の仕事とカリンの仕事間違ってんじゃねぇの？」
毛利「本当だ！すまない！」
ジェイク「いやぁびっくりしたわ笑」
瓜生「普通気づくだろ」
藍神「いや…これも試練なのかなって…」
瓜生「真面目すぎだ」
ジェイク「ウケるwwwww」
藍神「笑うな…」
瓜生「てかお前ハニトラできるのか？」
藍神「じわじわ痛みつけたらいけるでしょ…」
ジェイク「それもう拷問じゃん」
藍神「確かに…」
瓜生「藍神にはハニトラ向いてないな」
藍神「そんなこと言うなよ…」
毛利「どうする？１回ハニトラの依頼やってみるか？」
藍神「………やってみるわ…」
毛利「そうか！じゃあお願いするぞ！」（なんか毛利さんがお父さんに見えてきた）
ターゲット「可愛いねぇｸﾞﾍﾍ♡」
藍神「………」
瓜生「藍神大丈夫か？」
ジェイク「まぁ見てようよ笑」
（暇だから様子を見に来た）
ターゲット「ほらｸﾞﾍこっちにおいr」
藍神「”汚物は喋るな”」
ターゲット「へ？”」
藍神「なんで生きてるわけ？早く死ねよ」ﾊﾞｼｯﾎﾞｺｯ
ターゲット「す、すみません”」
藍神「勝手に喋るな」
瓜生「あいつ、真顔で蹴ったり踏んだりしてるじゃん、こわ…」
ジェイク「やっっばww超ウケるwww」
ターゲット「ﾍﾍﾍ”」
ジェイク「なんかあいつ興奮してね？www」
瓜生「ドM仕立て上げてどうすんだよ…」
ターゲット「も、もう我慢出来ないﾊｧﾊｧ♡」ｶﾞｼｯ
藍神「！」
ターゲット「襲u」
藍神「きしょ…」ﾎﾞｷｯ
ターゲット「( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!:(´ཀ`」 ∠):」
藍神「……((((((引き」
ジェイク「自分でヤったのに引いてるwwww」
瓜生「色々やばいな、」
ジェイク「どうだったァ？初めてのハニトラは？笑」
藍神「気持ち悪かった…」ゴシゴシ（瓜生の服に擦り付ける）
瓜生「お疲れまさ……てか人の服で抜くな」
藍神「いいでしょ…減るもんじゃないし」
瓜生「汚ぇからやめろ」
ジェイク「www」
ジェイク「てかなんでハニトラの仕事したわけ？」
藍神「…瓜生がハニトラは向いてないって言ったから…」
瓜生「なんかごめん…」
ジェイク「wwwwww」
瓜生「でも実際、藍神にはハニトラ向いてないな」
藍神「酷い……」
ジェイク「まぁまぁ、練習したら上手くなるよ☆」
藍神「ジェイク優し…」
瓜生「優しくなくてごめんな〜」
藍神「言ってないし…」
ジェイク「そんなに拗ねないの☆」
藍神「拗ねてないっつーの…」
瓜生「おいさっさと帰るぞ」
藍神＆ジェイク「は〜い」
はい、どうだったでしょうか？
藍神ちゃんって以外にハニトラ苦手だったんだね笑
もしかしたら瓜生さん達似てないかもしれないけど許してね☆
それでは、バイりせー！！
