第ニ話　守るためにー。

？『おい。』

グ&ト&ゾ『､､､？』

？『､､､ゾム、何をやっている。早くその二人を始末しろ。』

ゾ『でも､､､‼️』

？『統領命令だ。逆らったら、どうなるかわかるな？お前は優秀な人材だ。このくらい簡単な事だろう？』

ゾ『､､､ｯ』

？『私の期待を裏切らないでおくれよ。』

ト『流石に無いんじゃないの？』

？『､､､？､､､私とそいつの話だ。首を突っ込むな。』

ト『こちらの統領は、そんな強引に命令（するときもあるけど）しない。統領だからって、何しても良い訳ではないと、俺は思う。』

？『統領の命令に従う。それが幹部の役目だろ？』

グ『､､､宝の持ち腐れだゾ。』

？『､､､は？』

グ『少しは幹部の話も聞いてみたらどうだ。ほら、ここに一人いるだろう？』

？『､､､』

グ『､､､お前は、この今入っている軍をどう思っている？今の統領を、どう思っている？』

ゾ『､､､最悪。そう思ってる､､､。』

？『はぁ？？？』

ゾ『ﾋｨ､､､』

グ『大丈夫。素直に言ってごらん。何があっても守るから。』

ゾ『､､､もうぬけたい。？様は俺たち幹部の話なんか一切聞かずに強引に仕事を押し付けてくる！もう、うんざりなんだよ！』

？『黙って聞いてりぁ‼️‼️‼️』

ト『本性表しやがった』

グ『ゾム、よく言った！､､､うちの軍に入らないか？』

ゾ『え！いいの？､､､俺みたいな化け物がいても』

グ『お前は化け物なんかじゃないゾ。お前の中には、緑色の綺麗な宝石💎が眠っている。覚醒する日は近い。』

ゾ『宝石､､､』

グ『あぁ、そうだ。私たちと一緒に、新たなる冒険をしてみないか？』

ゾ『､､､やってみたい‼️‼️‼️』

グ『じゃあ一緒に来い！ゾム！』

ゾ『おう！

ト『こっちは片付いたぞぉ！』

グ『トントン！今日からゾムが仲間になったゾ‼︎』

ト『､､､ゾム』

ゾ『な、なんや？』

ト『本当にええんか？グル氏はカオスが好きだぞ。危ないから、入るとしたら何かあったら背負い投げしろよ？そしたら俺がとどめさす。』

グ『トン氏酷い！😭』

ゾ『､､､ええんや！』

ト&グ『‼️‼️‼️』

ゾ『その方がいっぱい暴れられるやろ？』

ト&グ『､､､フッ､､､そうだな‼︎』

ゾ『ｴﾍｯ』

ト&グ『ﾌﾞﾎｫwww』

ゾ『なにﾜﾛﾃﾝﾈﾝ‼︎』

そのとき、後ろに何か光るものが見えたー。

ゾ『グルッペン‼︎後ろだ！』

グ『⁉️』

ト『やばい！間に合わない！😨』

ゾ『グルッペンに、手を出すなぁ‼️‼️』

？&ト&グ『⁉️⁉️⁉️』

🟢🟢🟢🟢🟢

ゾ『な、何が起きたんや､､､』

グ『ゾム、助かった。それは宝石💎の覚醒だゾ。』

ゾ『覚醒､､､』

グ『宝石が覚醒した力は大きい。そこに転がっている？､､､だっけ？そいつ気絶してるぞ。』

ゾ『あ、勝ってる、』

ト&グ『www』

ト『と・に・か・く‼️俺らの軍に行くで‼️』

おう‼︎‼︎‼︎

グ『よっしゃｧｧｧｧｧｱｱ！ついに三人目の仲間ゲットだぜ⭐️』

ゾ『まだ三人しかいないんかいっ！』

wwwww

続きはまた‼️