今回は情報屋対決!(ネタバレすんな)
フィンの店が新しく建った頃です
🇫🇮武器 銃、(接近戦は格闘)
🇬🇧武器 銃、剣
🇫🇮side
今日は店休みだから裏、片さないとなんだよな…もうこの店建てて3ヶ月か、早いな
コンコン
?今日店休みなんだが
🎩「すみません、今日ってこの店休みですか?」
あ、此奴警察の情報屋じゃん
「そうです。でも、特別に貸切にしてあげましょうか?」
🎩「パァァァ良いんですか!?あ、でも値段って…」
「貸切代はありません」
帰ってもらっちゃ困るからな
🎩「有難う御座います!」
🎩「凄く綺麗な店内ですね」
「まあ、最近建て直したばかりでもありますし」
🎩「そうでしたよね。前から来てみたいなぁって思ってたんですよ。ここは築何ですか?」
「3ヶ月ですね。何飲みますか?」
🎩「3ヶ月…えっと、じゃあ、これで」
「分かりました」
「お待たせしました」
🎩「有難う御座います。
美味しい✨」
「良かったです」ニコ
🎩「何故建て替えたんですか?」
「2階にある、えっと、相談所?みたいなところが潰れて、序でに立て替えようってことで、ここに建てました」
🎩「そうなんですね」
「そう言えば、最近警察忙しそうですよね。なんか正体不明?の殺し屋の事件とかで…」
🎩「ああ、確かにそうですね、、早く捕まって欲しいものです」
「世界中で有名の上に正体不明なんですよね。怖い」
一切怖く無い。寧ろかわi((主パンチ
🎩「この間、、と言っても丁度3ヶ月前くらいに、警察の方々がその殺し屋の事務所?を特定したらしいですよね。偶然でしょうか」
「ですよね。偶然ですよ!流石に」
🎩「フフッ。そうですよね」
あぶね〜。ちょっと焦ったわ
「俺も一緒に飲んで良いですか」
🎩「ええ」
此奴意外と酒強えな。でも情報めっちゃ吐いてくれる
🎩「〜〜らしいですしね」
「それは知らなかったですね。ところでイギリスさん」
🎩「はい?」
「貴方、警察の情報屋ですよね?」ニヤァ
🎩「えっ!?何でですか?」
「本当は、今、イギリスさんが話した事はまだ公開されてません」
🎩「あ、、、と言う事は貴方、殺し屋の情報屋ですか!?
「まあな。ま、ここ新築だから壊されちゃ困る。だからタイマン張るならこっちだよ!」ダッ
🎩「待ちなさい!」ダッ
🇬🇧side
「さっさと捕まった方が、まだ罪は軽いですよ?」
🇫🇮「無理だな。彼奴がやってる限り俺もこれをやる」
…銃を事務所に忘れてしまいましたね。今気づきました。剣はあるのでこれで対抗ですね。確かこの方、銃の扱いがプロだった筈
「じゃあ、負けて捕まりなさいッ!」
(剣を持って🇫🇮の方に走る
🇫🇮「俺が負けるとでも?」パァン
ギィィン
「私の剣捌きも舐めないで欲しいですね」
🇫🇮「危っ!」(後ろに飛んで距離を取る
🇫🇮「こうなったらこれしかねぇな!」ブン
(持っていたライフルを🇬🇧に向けて投げる
「おっと、危ないですね」
武器は無い。これなら勝てます
サッ
消えたっ!?
ドゴッ
「かはっ」
🇫🇮「勉強不足だなぁ。俺の武器が銃だけと思うなよ?」ニヤァ
格闘も強いなんてきいてませんよ!?!?
パッ ガシャッ(剣を取って遠くに投げ捨てる
🇫🇮「正々堂々、拳で勝負だ」
「良いでしょう」
格闘なんて久しぶりですね、、腕落ちてないと良いのですが
「ハアッ中々やりますね貴方」
結構落ちてる…萎え萎えの萎えちゃんですよ(微キャラ崩壊)
🇫🇮「まあ、毎日トレーニングしてるしな」
「じゃあ、これで決着ですね」ダッ
🇫🇮「臨むところッ」ダッ
ドサ
「はは、私の負けです。今回は見逃してやりましょう」
🇫🇮「最初からそんな風にすれば良かっただろう?“今回は“か…フッ 次会った時は殺してやるよ」
「やれるもんならやってくださいよ」
🇫🇮「………感謝する」
「え???」
🇫🇮「店で色々情報貰ったからな」ニッ
あ、そうでした…どうしましょ
なんこれ( ᐛ )雑くてすみません。新連載はまだですが、めっちゃ頑張るんで許して下さい(無理)グッバイっち!
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