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14の宝石

1 - 第一章 第1話 宝石の色は

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2022年08月17日

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第一話 宝石の色は、

グ「…ト…ン…氏…。」

ト「⁉️どしたん!何かあったんか?!』

グ『仲間ほちー(棒)』

ト『…ちょっっっとグルさんコッチ来て。』

グ『やだよぉやだよー』

ト『来い。』

グ『あぁ、あの、、やめていただけると嬉しいですがぁ、、、、、んえ、ぎゃゃゃゃゃゃゃゃゃややや‼️‼️‼️』

…てなわけで。

グ『痛かったのですが。』

ト『しゃあない。』

?『いやちょと『おい‼️そこ二人‼️あそぼ』

ト&グ『誰や。』

?『んあ❓あぁゾムダヨ』

ト&グ『なんて❓』

ゾ『や・か・ら・‼️ゾムやて‼️お前ら目だけじゃなくて耳も悪いんか⁉️』

グ『何だゾ⁉️俺らはまだまだお若いですが26歳ですが‼️』

ト『グルさん、、、ないわー。』

ゾ『、、、おじさんやん。おれ22歳やで』

グ&ト『何ですとぉ⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️』

ゾ(こんなかまって貰えたんは初めてや、、、。)

『とりあえず‼️戦おうや‼️小説が進まんって主発狂してるで。』

ぎゃゃゃゃゃややややや、、、

ゾ『、、、ほらな』

グ『トン氏、あれ何ぃ?』

ト『何あれキッショ、見ちゃダメよグルちゃん❤️』

グ『オメーもだいぶキショイゾ🤍』

ゾ『オメーもダゾ💚』

結果、、、全員キモい⭐️

?『おい。』


続きはまた‼️

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