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第一話 宝石の色は、
グ「…ト…ン…氏…。」
ト「⁉️どしたん!何かあったんか?!』
グ『仲間ほちー(棒)』
ト『…ちょっっっとグルさんコッチ来て。』
グ『やだよぉやだよー』
ト『来い。』
グ『あぁ、あの、、やめていただけると嬉しいですがぁ、、、、、んえ、ぎゃゃゃゃゃゃゃゃゃややや‼️‼️‼️』
グ『痛かったのですが。』
ト『しゃあない。』
?『いやちょと『おい‼️そこ二人‼️あそぼ』
ト&グ『誰や。』
?『んあ❓あぁゾムダヨ』
ト&グ『なんて❓』
ゾ『や・か・ら・‼️ゾムやて‼️お前ら目だけじゃなくて耳も悪いんか⁉️』
グ『何だゾ⁉️俺らはまだまだお若いですが26歳ですが‼️』
ト『グルさん、、、ないわー。』
ゾ『、、、おじさんやん。おれ22歳やで』
グ&ト『何ですとぉ⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️』
ゾ(こんなかまって貰えたんは初めてや、、、。)
『とりあえず‼️戦おうや‼️小説が進まんって主発狂してるで。』
ゾ『、、、ほらな』
グ『トン氏、あれ何ぃ?』
ト『何あれキッショ、見ちゃダメよグルちゃん❤️』
グ『オメーもだいぶキショイゾ🤍』
ゾ『オメーもダゾ💚』
結果、、、全員キモい⭐️
?『おい。』
続きはまた‼️