今日は私の旦那に会いに来ました
ガチャ
失礼しまーす!!
蘭「相変わらず元気だね〜◯◯ちゃん笑」
竜胆「元気にしてたー?笑」
それは勿論!!私は健康体だからね!!
春千夜「はぁ〜疲れた。って◯◯ちゃんじゃん」
春千夜くん任務お疲れ様〜
あ、そうそうココは?お弁当作ってきたの!!
みんなの分もあるよ〜
皆「ないすぅ~お腹空いてたんだよね~」
ガチャ
ココ「……眠ぃ。」
あ!!ココ〜っ!!お疲れ様!見てお弁当作ってきたの!!
ココ「要らないからお弁当なんか」
あ、そうかぁ〜要らないか、眠いのか…おやすみ
ココ「…(無視)」
ガチャ
……お弁当誰かもう一個いる?笑
蘭「おっ俺◯◯ちゃんのお弁当だぁ〜いすき!!」
「だからもらうね〜!(汗)」
竜胆「俺ももっと食べたかったなぁ〜!!(汗)」
春千夜「ココお弁当食べれないなんて損だな〜!!(汗)」
私帰るねー…皆午後の任務も頑張ってね〜…
ガチャ
蘭「…やべぇ、◯◯ちゃん落ち込んじゃったよ」
春千夜「ココ疲れたのは分かるけどな、」
竜胆「せっかく作ってきたお弁当要らねぇわな」
皆「酷えよ」
はぁ、ココお弁当要らないのか、もう作らないほうがいいのかな?。
しかも明らかに寝不足だったよね、
仕事頑張ってると思うけど…心配だな〜
ココ目線
ココ「さっきは眠くて◯◯にあたってしまったた…」
「弁当食べたかったな…帰ったら謝るか」
ガチャ
ココ「おい灰谷◯◯から貰った弁当は?」
蘭「もぐもぐ…ゴクッ…ごめんもう食べちゃった 」
ココ「…💢残しとけよな」
竜胆(やっぱ大好きなんだな〜笑)
春千夜「ココ◯◯ちゃん傷ついてたよ?」
ココ「!?…まじか、」
「今から◯◯の位置情報調べてくる手伝え」
皆「了解ー」
カタカタカチッ
ココ「今ここか、まだ間に合うか?」
竜胆「今ならタクシーで20分でつくぞ」
蘭「せっかくならさ〜サプライズしちゃお?」
春千夜「灰谷以外に良い案出すじゃねーか」
蘭「何だよ以外って」
春千夜「まぁ早く考えよーぜ」
・・・
・・・
・・・
皆「良しあとはサプライズするだけ!!」
ココ「早く行くぞお前ら」
ココ以外「了解」
ココ正直どう思ってるんだろうな…
チャラ男「ねぇーねぇそこのおねーさん」
え、はい?
ココ達(計画がァァ)
蘭「もう強制突撃だ!!行けー!!ボソ」
ココ「はっはぁ?」
チャラ男「お茶でもどお?ー」
すいません無理です旦那がいるんで、
チャラ男「いや~旦那より俺の方が良いよ?」
そんなことないからっ!!本当にやめてください!!
チャラ男「知ってるー?男って女より力あるんだよ〜?」
チャラ男「男の俺に勝てるかなー?笑」
痛いっ離して!!
チャラ男「いい加減俺の言う事聞きなよね〜?」
聞くからっ離して下さい!!
チャラ男「偉いね〜?元々そうしとけば良かったのに笑」
ココ「俺ちょっと行ってくる」
春千夜「ココキレるんじゃ、」
チャラ男「行こ〜?」
(無視)
ココ「何処の女に手を出したか分かるか?」
チャラ男「は?お前誰?」
ココッ!
チャラ男「あもしかして旦那ってこいつ?笑」
離して、!!
チャラ男「おっと〜それは無理」
ココ「悪いけど俺のだから」
ココ「灰谷達こいつよろしく」
灰谷達「了解〜ニヤ」
チャラ男「すいませんでしたァァー!!」
ココ、??
ココ「◯◯、これからもお弁当作ってほしい…」
うんっ!!任してよね!!
ココ「妻の弁当が宇宙一美味いからな」
ココ「大好きだから毎日作ってほしい絶対」
ココ(俺の妻可愛すぎ。)
わかった!笑ありがとう
俺の妻可愛すぎ。 完結
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