おめがパロ
本人様との関係❌
桃(生徒会長 × 青(不良)
α Ω
モブ × 青 有り
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桃side
俺の名前は内藤ないこ。
ごく普通の生徒会長だ。
俺はとある生徒に悩まされている。
そいつは
青「あれっ、かいちょ~じゃ~ん笑」
こいつ。
猫宮いふだ。
桃「はぁ、猫宮、また喧嘩したの.ᐣ」
青「っるせぇな.ᐟ」
〃「弱いくせに喧嘩売ってくるやつが悪ぃんだよ.ᐟ」
桃「いい加減やめたら.ᐣ」
青「ふんっ、あいつらが喧嘩売ってこんかったらやめたるわ」
桃「絶対無理ゲーじゃん…、」
青「というかかいちょ~帰らんの.ᐣ」
桃「俺はまだ仕事が残ってるから…、」
青「ふ~ん」
桃「そういう猫宮は.ᐣ」
青「俺は教室にスマホ忘れたから取りに来た」
桃「あそ、じゃあ喧嘩せずに帰ってね~…、」
青「それはどうかな~.ᐣ笑」
桃「はいはい、はよ帰れ~」
青「扱い雑すぎん.ᐟ.ᐣ笑」
桃「俺は仕事あるから」
青「…は~い」
青side
かいちょ~冷たすぎん.ᐟ.ᐣ
もうちょっと話しとってもええやん.ᐟ
まぁええわ.ᐟ
青「はよスマホ取って帰ろ~.ᐟ」
俺が自分の机に腰掛けた瞬間、身体が急に熱くなった。
青「ひ~とっ…!?♡ 」
すっかり忘れとったわ…、
抑制剤もないし…、
ど~しよっ…、
モブ「な~んか甘い匂いするなって思ったら猫宮か.ᐣ笑」
最悪…、
人来てもうたわ…、
しかもこいつ朝俺がボコしたやつ…、
甘い匂いってことはこいつαやんな….ᐣ
絶対孕まされる…、
青「こっち…くんなぁ゙っ…♡」
モブ「いやいや、無理っしょ.ᐣ笑」
〃「というかお前、まだ番いねぇの.ᐣ笑」
あ、終わった。
モブ「しゃ~ねぇから俺が番になってやるよ~笑」
こんなやつが番とか絶対嫌や。
青「いやッ゙…♡」
俺はモブに机にうつ伏せで押さえつけられた。
モブ「お前に拒否権ねぇっつーの笑」
首筋を指でなぞられる。
青「ひぅ゙ッ…♡」
モブ「いただきま~す♡」
もう無理だ。
そう思った瞬間。
桃「何やってんの.ᐣ」
かいちょ~が現れた。
青「かいちょッ゙…?♡」
モブ「今からこいつの番になってやろうかな~って笑」
桃「へぇ~」
青「たすけッ゙…♡」
桃「でも残念ながら」
〃「猫宮は俺と番になる約束してるからどっか行ってくれない.ᐣ」
青「へッ゙….ᐣ♡」
モブ「はぁ.ᐣ」
〃「俺が先にヒートのこいつ見つけたんだけど.ᐣ」
桃「でも先に約束してたのは俺だから。」
モブ「じゃあ番になって証明して見せろよ」
俺はないこの元へ突き飛ばされた。
青「ぃ゙ッ…♡」
モブ「ほら、早くやれよ笑」
桃「ちょっ….ᐟ」
モブ「できねぇの.ᐣ笑」
〃「じゃあ~笑 」
俺はかいちょ~の口元に首筋を近づけた。
桃「猫宮….ᐣ」
青「はよやれや゙ッ…♡」
桃「…ほんとに後悔しない….ᐣ」
青「…せんわ゙…、♡」
桃「じゃあやるからね.ᐣ」
俺はゆっくり頷いた。
そしてかいちょ~が勢い良く俺の首筋に噛み付いた。
青「ひぅ゙~ッッ…♡♡」
桃side
俺は猫宮が心配になって教室へ行くことにした。
猫宮のことだからどうせ喧嘩をしているだろう。
そう思って教室の前まで来た。
だが、教室から甘い香りが漂っていた。
これはΩがヒートになっているのだろう。
誰なのか気になって教室を覗くと、
猫宮がモブに押さえつけられていた。
桃「は….ᐣ」
モブが猫宮の首筋をなぞっていることから番になろうとしていることが分かる。
でも猫宮は涙を流して抵抗している。
きっと嫌なのだろう。
止めるために俺は教室の扉を開けた。
そうすると2人はこちらを向いた。
モブ「今からこいつの番になってやろうかな~って笑」
その言葉に怒りを覚えた俺は口を開いた。
桃「でも残念ながら」
〃「猫宮は俺と番になる約束してるからどっか行ってくれない.ᐣ」
無責任なことを言ってしまった。
猫宮は驚きで目を見張っている。
モブが猫宮をこちらに突き飛ばした。
モブは俺達に約束が本当なのか証明してほしいらしい。
だが俺は気が引けた。
猫宮はきっとこんなこと望んでいないからだ。
モブ「できねぇの.ᐣ笑」
モブがこの言葉を発したと同時に猫宮が自分の首筋をこちらに向けた。
桃「猫宮….ᐣ」
青「はよやれや゙ッ…♡」
ヒート中のΩを目の前にして正気を保てるはずがない。
しかし俺は欲を我慢してしっかりと猫宮に向き合った。
桃「…ほんとに後悔しない….ᐣ」
青「…せんわ゙…、♡」
猫宮のこの言葉を聞いて俺は決意した。
桃「じゃあやるからね.ᐣ」
そう言って俺は猫宮の首筋に歯を埋め込んだ。
青「ひぅ゙~ッッ…♡♡」
モブ「は、はぁ….ᐣ」
〃「つまんねぇな.ᐟ」
モブは教室を後にした。
桃「猫宮、大丈夫.ᐣ」
青「だいじょ゙ッ…♡」
桃「大丈夫じゃないね、抑制剤ないの.ᐣ」
青「ない゙ッ…から…♡」
〃「らくにしてや゙ッ…?♡」
俺はその言葉で理性が完全に切れた。
俺が理性を持ち直した時、猫宮が愛液塗れになって眠っていた。
桃「…やっちゃった…、」
それにここは教室だ。
誰かに見られたらどうするつもりだったのか。
いや、今は20時を回っているから誰にも見られてないだろう。
??「なるほどねぇ~…」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡1000
駄作ごめんなさいm(._.)m
コメント
2件
だ、駄作…?神作の間違えでは…!?続きが気になりすぎる!「???」って誰だろう(・・?