テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
リクエスト回です!
☃️🩷くん総受けはまだ少し掛かりそうなので、先に💛💜から☺️
☃️BL
💛 × 💜
🔞
ーー
最近は、暑かったり寒かったりが全く分からない季節。
きっとこれの事を、照なら「世界が気まぐれ」なんて言うのかな。
「…ふっか、起きてたんだ。」
「あ、照。おはよっ!」
「おはよ。」
朝に、俺はなんてことを考えてたんだろう。
「今日は暑い日なのかぁ…」
「ほんと、意味わかんない季節だよなぁ(」
「だね、世界が気まぐれだから」
俺が思ってた通り過ぎて、笑える。
やっぱり、彼氏のことは分かるもんなんだな。
恋人って、変わったようで変わらない。
いや、逆に変わらないようで変わった?
それすらも分からない。けど、関係性は必ず変わるよね。
「今日は照は?仕事?」
「ううん、今日はOFF。」
「そっか」
照は寝起きで力無い笑顔のまま、抱きしめてくる。
これが朝のルーティン。いつからかの。
「じゃっ、今日はゴロゴロして過ごしますかぁ」
「そうだね」
仕事が本格的に忙しくなってきた頃から、休みの日にデート行くことも無くなって、こうやって家でゴロゴロするのが通例化している。
正直、最初はちょっと寂しかった。
でも、今はこれが幸せだし、照と一緒に居れればいいって思ってる。
少し、夫婦みたいになってて面白いねって照とも笑った。
「何する?」
「部屋の大掃除でもする?」
「いいね、しよ。」
こんなさらっとだけど、大掃除をすることにした。
まずは……って、掃除なんて大体一緒か。
ごくごく普通に大掃除をした。
「はぁ、疲れたぁ…」
「ほんとにね、お疲れ様、ふっか」
「結局、俺らって少しでも動いてないとウズウズしちゃうよな〜(わら」
いや、それは無いとバッサリ切り捨てられてしまった。
本当は、そう思ってるくせに、すぐ強がる。
ベランダに2人で座って、まだまだ明るい空を見上げる。
「まぶし…がちで今日暑いよな。」
「ね、俺らの愛情ぐらい」
「ばかっ…」
「俺らの愛情はもっと熱いだろ!」
「そこ?(笑」
「……そーですねー」
少し臭いことも言ってみるけど、軽く流されてしまった。
きっと、俺がこういうキャラって分かってるからだと思う。
それだとしても、これは悲しい。
にしても、暑い。
掃除中にチラッと見たテレビで「非常に暑い1日になる」って言ってたし、この暑さが終わる事はないだろう。
「……あ、ふっか首元刺されてる」
「まじ?」
「なんかやけに痒いなーって思ったら…最悪」
蚊も元気に血を吸うほど、今日は暑いみたい。
夏だなって思うけど、最悪なことは最悪。
「こんな急に暑くなると思ってなくて、ムヒとか買ってないしなぁ…」
「なあ、一緒に…」
一緒に買ってこよう、そう言おうとした瞬間。
照が首元にキスをしてきた。
「は、はぁ?!」
「何してんだよ照!」
離れたと思ったら、ベランダだと言うのに、押し倒してくる。
こいつは、いつも急なんだよ。
告白も、ハグもキスも……それ以上も。いつも急にしてくるもんだから、気疲れする。
「…ずるい」
「俺ですらまだふっかの血なんて吸ってないのに、蚊に先越されるって…」
「はぁ?!」
「おまえ、蚊に嫉妬してんの?」
「だ、だって」
「だってじゃない!ばっかじゃねぇの?」
押し倒してきた照の肩を押して、起き上がる。
にしても、蚊に嫉妬って…どれだけこいつは愛が重いんだか。
「ねえ…上書きしていい?」
「は?」
「ムヒなんて要らない」
「俺が毒を抜く。俺がお前にキスマを付ける。」
「……お前はほんとに馬鹿だな」
「勝手にしろ、もうっ」
馬鹿ですよーって流されながら、照の顔が首元に近付いてくる。
唇が首に触れた瞬間、俺はビクッと体を震わせてしまった。
「んっ、ぉ、おまっ…」
「ここだと、外に聞こえるだろ…」
刺されて痒いところに口を付けている照を軽く押して、離させる。
その目は、嫉妬してる時のいつもの顔だった。
笑ってるのに、笑ってない。
くしゃっとしてるのに、全然そう見えない。
「…寝室、行こっか」
「えっ、ち、ちょっと!」
そっと起こされ、引かれるがままに寝室へと行く。
その流れでベットに座らせられる。
此奴、何考えてんのかほんとわかんない。
「…ほんとに嫉妬してんの?」
「してるよ」
「俺がいつもキスマ付けてるとこなのに、別の奴に付けられるなんて…嫉妬するに決まってんだろ」
キスマークと言っても、蚊だし。そもそも、キスマークじゃないし。
蚊に刺されやすいランキング2位のB型じゃ、刺されても仕方ないだろ。
ちなみに、1位はO型。これはどっかのサイトで見つけたから、本当かは分からない。
他にも、平熱が高い人とか、二酸化炭素の排出量が多い人とか、汗をかきやすい人とか、黒の服を着てる人とか、酒を飲んだ後とかもある。
そうだ、足が臭い人も。
……いや、俺は別に臭くねぇよ。
じゃない、照、どこまでも嫉妬深いやつなんだな。
「…じゃあ、早く上書きすれば?」
「早くキスマーク付ければ?」
「俺らがこれからおっぱじめて二酸化炭素沢山吐き出して、もっと刺されたらどうすんの?」
どうせ照の事だから、どこまでも上書きするんだろうけどね。
「なあ、ふっか、蚊がお前のちん…」
「おい!ないに決まってんだろふざけんな!」
「オブラートに包めってのオブラートに!」
「…じゃ、蚊がお前の物を刺してくれるには、どうしたらいい?」
「は、はぁ?」
そう言いながら、押し倒して来た。
俺の上にいる照は、さっきの顔のままだけど、そうじゃない。
少し嬉しそうに微笑んでて、そしてまた、首元に…
「んっ…ぁ、ひ、ひかる…」
舌で首にある蚊に刺されを弄られる。
掻きすぎてちょっと痛いけど、照の舌使いが中々にいやらしくて、声を出してしまう。
二酸化炭素…出しちまってるじゃねぇか。
「今日は、服を着る余裕もないぐらい抱き潰すから」
「フルチンで寝てれば、もしかしたら刺されるかもだし」
「んだーっ!うっさいな!」
「……叩き潰すなら、早くしろよ」
「…ふっか可愛い」
「うるさい早くしろ」
照の腕からさっと抜け出し、照に背を向ける。
後ろからバサッって音が鳴ったから、多分照が服を脱いだんだと思う。
そのままバックハグの状態になって、服を脱がされた。
「なんでそんなに可愛いの?」
「お前が可愛い可愛い言うからじゃない?」
「知らないけど…」
「…可愛い」
体を枕の方へ向けられ、そのまま倒れ込む。
男同士、上裸で、上に乗られて…まあ、大体この流れがいつも通り。
唇と唇が触れ、さっきの蚊に刺されにも唇で触れられて。
俺が「痛い、やめて」って言うまで、ずっと吸ってた。
たまに息が苦しくなったのか、鼻息で首元を擽られたりもしてた。
「蚊に嫉妬すんだ、お前って。」
「こんなに一緒にいるのに、まだ分かってないな、俺。」
「これから、全部教えるから」
「体で」
そう言って、ズボンのチャックをゆっくりと下ろされる。
手が少しだけ俺の物にあたって、少しずつ興奮してくる。
「じゃ、俺、抱き潰すから。」
「んっ、あっ、やだっ!」
「照、どんだけっ、ぁあっ!動くんだよ、んぁ」
「言ったでしょ、今日はふっかを抱き潰すの」
「んっ…お前締めんな」
「締めてなっ!お前のせい!」
宣言通り抱き潰され、そろそろ声も出なくなりそう。
声が掠れて、咳払いで治そうとしても照がそうはさせてくれない。
もう、何回出しただろう。白濁したものやら、透明なもの。
出しすぎて、これ以上出る気がしない。
声も出ない、欲も吐き出せない。
どちらも、出しすぎたから。
「ぁあ…も、でない…からぁ」
「お前が意識飛ばすまで、絶対止まらない」
「止まらないというか、止められない。」
言葉を少し詰まらせながら、臭いことを言う。
多分、俺も照を気持ちよくできてるんだと思う。
逃げようとしても、腰を掴んで奥に突かれる。
ここまで激しくされたのは、いつぶりだろう。…いや、初めてかもしれない。
「お前体力多い…」
「…でも、気持ちいいよ、ふっか。」
「俺も気持ちいいよ」
って、返したかったけど、話す隙も与えないぐらい照が腰を振ってるから、声を出せなかった。
出せるのは、二酸化炭素だけ。
「き、す…して…」
絞り出して出した言葉は、自分でもびっくりするぐらい無意識。
キスしてなんて、普段じゃ絶対に言わない事。
なのに、1つも驚かずにキスをしてくれる。
…もしかして、いつも言ってた?俺が覚えてないだけ?
いや、そんなこと…俺に限って、そんなこと…
「待って…もう、無理かも…」
「い、く…いく…」
さっきまで全然声出なかったのに、これだけは声に出せた。
多分、これでなけなしの欲を吐き出したら俺はもう飛ぶ。
…暑いな、今。
気温も、体温も……俺らの愛も
ーー
次の日の朝。
無性にあそこがムズムズする。
いや、次の日にそういう気がある訳では無い。
ただ、ひたすらに痒い。
「痒い!!」
「うおっ、なんだよ」
「って…照起きてたの?」
あそこが痒くて、眠気が飛んだ。
まだ朝日が登りきっていない。多分、まだまだ朝は早い。
「ねぇ、どこが痒い?」
「どこが刺された?」
「俺、どこに上書きすればいい?」
「んだーっ、もううっさいな…」
「照が望んでるところだよ!」
正直に伝えたら、えっと目を見開いた。
俺は恥ずかしくて、逃げようとしたけど、照の腕が逃がさせまいと腰を持った。
「んちょ…まだ朝だから…」
「朝だからとか関係ない。」
「毒、早く抜かないとでしょ?」
「あと、ふっかの体を巡るのは、俺の物以外嫌だ」
…こっちも、嫌になるくらい愛が重い照。
蚊にも嫉妬して、照は言わないだけでメンバーにも嫉妬してる。
顔でわかる。
何年いると思ってんだ。
ーー
この後はどうなったでしょうか?笑
まぁ、皆さんの思惑通りですよ。
というか、最近スランプ拗らせすぎて全然書けないんです💧
過去一辛いスランプ…泣ける🥹
でも、割と今回は良さげですかね?
まあ、自分ではsageしちゃって全然上手に見えないんですけどね😔
長いし、🔞は少ないしって、sageしてしまう🥲
ではでは、次は🖤🧡の嫉妬です👍🏻💞
どんなシチュエーションで嫉妬するパロにしようかなーって悩む時間、楽しいです(^^)
じゃあ、これ以上長くなっても仕方ないですし。
終わりましょう、ばばい✨
(そろそろ「ばばい」の〆も変えたい笑)
コメント
10件
初コメ失礼しますっ‼️ 💛💜ほんとに最高です😭😭
(✽´ཫ`✽)グハッ💛💜………。。。(lll __ __)バタッ……
はあぁぁぁ尊すぎる💛💜
#語る
みーぶる .
1,451