/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
6件
次のどんな作品が来るかドキドキしてます💓華音さんに任せますが、どうか好きなシリーズでありますように！
突然思いついた話でも投稿は嬉しいですよ☺️本当に瓜生が目を覚ましてくれてよかった‥🥹町田の死は辛いですが、モーリーならきっと乗り越えてくれると思います！
華音です！！
いやー瓜生さん目が覚めて良かったですよね！
今回はめっちゃ短い、突然思い付いたら話だから…
⚠️付き合ってない
どうぞ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
瓜生のメロンパンを買いに来ていた小峠と小林がいた
「あ！ママだぁ！！」
小峠「え？」
小峠の足元に抱きついてきた子供の発言に小峠本人はもちろん周りに瓜生達も驚きを隠せなかった
瓜生「え？」
カリン「え？」
小林「は？」
すると子供は上を見上げると瓜生の方に指をさし
「パパもいる！！」
瓜生「え？俺パパ？」
小峠「え？」
小林「は？」
カリン「え？！」
またも驚きの一言に驚きが隠せない一同
小林「おい華太(圧) 」
小峠「ﾋｯ な、なんでしょ、、うか…」
小林「いつの間にガキなんかつくってんだよ」
小峠「つ、作った覚えな、、ない、です…そ、それに俺、、瓜生さん…とつ、付き合ってない…….です」
小林「はぁ？でもここにガキいるけど？(圧)」
小峠「ほ、本当なんです…」
小林「ふーん……..で？死龍は？」
瓜生「小峠君の言うとおり (今は) 付き合ってないないだよ」
小林「でもぉよ、このガキお前らによく似てるけど？」
カリン「確かに、二人に似ているわね」
瓜生「、たまたまだろ」
「ママ？パパ？」
カリン「とりあえずさ！メロンパン食べて事情聞きましょか！」
続く？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうだったでしょうか！
えー、オチが思い付かなくここまでにしやした
もし思い付いたらシリーズとして投稿するかも？
では また
(°▽°)
