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たった一つの願い事

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たった一つの願い事

2 - たった一つの願い事 story one

♥

111

2022年11月04日

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どうも。凛花です。

今回はNakamuさん主役のストーリーです。

ある曲のワンフレーズからこのストーリーが出来ました。

想像してみてくださいね( *´꒳`*)


ATTENTION

・死ネタが入ります。

・誤字、脱字があるかもしれません。

・軍パロです。

・主は文才がありません。駄作です。

・Nakamu様→なかむ Broooock様→ぶるーく

と表現させていただきます。

・ご本人様には全く関係がございません。


このルールが守れる方のみお進み下さい。
























☽⋆゚︎︎◌*⋆゜☽⋆゚︎︎◌*⋆゜

Nakamu視点

☽⋆゚︎︎◌*⋆゜☽⋆゚︎︎◌*⋆゜


??「┈mu…。Na…、Nakamu!!」

Na「ふぇっ!」


誰かに呼ばれて意識が浮上する。

総統室の机に突っ伏していた顔をあげる。


kn「あ、起きた。おはよ。」

Na「俺寝てたんだ…。」

kn「そーだよ?書類がんばってたんだよね。」

「お疲れ様。」

Na「うん…。」

kn「みんな呼んでお茶会でもする?」

Na「…。」


なんでだろう。心の中でちくちくするような痛みが走る。


kn「なかむ?」

Na「あっ…!うん!しよ!!」

kn「ふふ、おっけー」


優しい微笑みを残して、きんときは出ていった。


Na「俺…何してたんだっけ。」


顎に手を当ててグルグルと思考を巡らせていると。


Br「なぁかむ〜!!!」

Na「うわっ!」


ドンッと抱きついてきたのはBroooock。


Br「書類ちゃんとしてたんだぁ〜!」

「なかむ、えらいじゃん!」

Na「あはは…w」

kr「じゃあ、ぶるーくはしてないのか?ww」

sm「墓穴掘ったな。」

sh「俺ちゃんとやったし!」

Br「いいじゃ〜ん!それより休憩しよ〜!」


ワーワーと騒ぐ5人をボーッと見てると。


Br「なかむ!たべよ!」

sh「休憩するんだろ?こっちこいよ。」

kn「なかむ?どうかした?」

sm「…なかむ。」

kr「甘味すきだろ?たべよーぜ!!」


そう言って振り返る大事な仲間たちを見る。




ああ、思い出した。




Na「…なんでここに居るの…?」












…ああ。ずっとこのままがよかったなぁ。










みんなが“死んだ”なんて思いたくない…。












ボロボロと辺りの景色が白黒に変わって、剥がれ落ちていく。



そっと目を開けると、そこには…。



焼け野原と化した“元”白尾国だった。










切ります!

投稿頻度遅くてすみません(T^T)

がんばります!

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