どうも。凛花です。
今回はNakamuさん主役のストーリーです。
ある曲のワンフレーズからこのストーリーが出来ました。
想像してみてくださいね( *´꒳`*)
ATTENTION
・死ネタが入ります。
・誤字、脱字があるかもしれません。
・軍パロです。
・主は文才がありません。駄作です。
・Nakamu様→なかむ Broooock様→ぶるーく
と表現させていただきます。
・ご本人様には全く関係がございません。
このルールが守れる方のみお進み下さい。
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Nakamu視点
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??「┈mu…。Na…、Nakamu!!」
Na「ふぇっ!」
誰かに呼ばれて意識が浮上する。
総統室の机に突っ伏していた顔をあげる。
kn「あ、起きた。おはよ。」
Na「俺寝てたんだ…。」
kn「そーだよ?書類がんばってたんだよね。」
「お疲れ様。」
Na「うん…。」
kn「みんな呼んでお茶会でもする?」
Na「…。」
なんでだろう。心の中でちくちくするような痛みが走る。
kn「なかむ?」
Na「あっ…!うん!しよ!!」
kn「ふふ、おっけー」
優しい微笑みを残して、きんときは出ていった。
Na「俺…何してたんだっけ。」
顎に手を当ててグルグルと思考を巡らせていると。
Br「なぁかむ〜!!!」
Na「うわっ!」
ドンッと抱きついてきたのはBroooock。
Br「書類ちゃんとしてたんだぁ〜!」
「なかむ、えらいじゃん!」
Na「あはは…w」
kr「じゃあ、ぶるーくはしてないのか?ww」
sm「墓穴掘ったな。」
sh「俺ちゃんとやったし!」
Br「いいじゃ〜ん!それより休憩しよ〜!」
ワーワーと騒ぐ5人をボーッと見てると。
Br「なかむ!たべよ!」
sh「休憩するんだろ?こっちこいよ。」
kn「なかむ?どうかした?」
sm「…なかむ。」
kr「甘味すきだろ?たべよーぜ!!」
そう言って振り返る大事な仲間たちを見る。
ああ、思い出した。
Na「…なんでここに居るの…?」
…ああ。ずっとこのままがよかったなぁ。
みんなが“死んだ”なんて思いたくない…。
ボロボロと辺りの景色が白黒に変わって、剥がれ落ちていく。
そっと目を開けると、そこには…。
焼け野原と化した“元”白尾国だった。
切ります!
投稿頻度遅くてすみません(T^T)
がんばります!
コメント
10件
見るの遅れたぁ…ゴメンネ 投稿お疲れ様!! 全然駄作じゃ無いよ!! 最高過ぎる…無理はしないでね!!続きも楽しみにしてる!!ゆっくりで大丈夫だからね~(。・ω・)ノ
全然駄作じゃないですよ! 神作です!自分こういう展開(?)すきなんですよねぇ…