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コメント
2件
あらまぁ〜阿部ちゃん😆❤️❤️❤️
深澤「なべ ~ ….すこ〜し、落ち着いてくれないかなー?わら」
向井「そやでー ….ほんのちょーっと落ち着こや、?」
渡辺『んーっ!!こーじっ、ふっかしゃんっ、かたぐるまぁー!』
深澤「無理だって~、、わら」
向井「俺の腰 、折れたわ~ 、、」
遡ること 数分前
岩本「とりあえず、翔太の仕事は俺らが代わりに出るとして 、、翔太の世話 は 、、」
目黒「はい!俺やりますよ ~」
深澤「いやいや、そこは最初に翔太と目が合った俺だろ~☆」
目黒「へー、ふっかさんに預けたらロクなことにしかなりません」
深澤「おぉー?なんだとー?わら」
向井「んも~!!落ち着いてや~」
「もーすぐでスタッフさん達来ちゃうで、、」
佐久間「今の翔太バレたら、、やばいじゃん!!」
阿部「んー、じゃぁ、、さっそく1組目のお世話係でも任命しちゃう?」
んで 、、
じゃんけんで俺と康二 が
圧勝した訳だけど~ 、、
子供のお世話って大変 、、なんだな わら
でもまぁ ー
渡辺『んー!あしょんでっ!』
くっ、、癒される ….
なんだ、この天使のようなスマイル 、、
深澤「 、、閉じ込めておきたいわー」
向井 「 ………….」
目黒「翔太くんに変なことしてないですよね?!」
打ち合わせが終わったのか
にしても真っ先になべのとこ行くじゃん 、
目黒「しょーたくんー 、おいでー?」
渡辺『 、、ひかるぅー!』
何回か瞬きしたあとになべはぷいっと
めめから照にロックオン ~
岩本「ぉわっ、どうしたの?翔太」
最初に会わせた時は 、
こいつだけは何もやらかさなさそーだなと
安心してた 、、
なのにぃー?
まんざらでもないような顔して 、
なべのこと溺愛しちゃってませーん?
まぁ、とーぜん めめも 、
目黒「 、翔太くん~ほら、グミだよ?」
餌で釣る気か 、
岩本「それで 、翔太は今日から誰の家で暮らしてく?」
深澤「そりゃぁーおれ~ !わら」
向井「俺や俺!!」
目黒「俺です !」
佐久間「俺っちのいえ!」
ラウール「、大の大人がこんなにも、、」
はぁ 、と最年少のラウールは
呆れているようだが 、
何故か
めっっちゃなべのこと撫でまくってお菓子までやってるじゃん 、、
岩本「んーどうするか 、、 」
宮舘「やっぱりここは、幼馴染の俺じゃないかな?小さい頃から一緒だからきっと良いと思うけど」
阿部「俺も賛成 ~」
「俺と舘様でお世話するね ~」
岩本「阿部と舘さんか、、じゃ、よろしく」
ん?ん??
あべだて以外 「はぁ??!」
(side宮舘)
なんとか翔太を捕獲するのは成功したけど、
問題はこの後なんだよな …
家は阿部の家で俺も同居することになったが、
阿部「ふふ、翔太~おいで?抱っこしてあげる~」
渡辺『んっ!らっこ!』
はぁーー〜 、可愛すぎる って 、
反則だよ 、翔太 、
阿部「~っ、// 可愛すぎっ」
とうとう 、阿部も限界を超えたか 、と
夕飯の準備に取り掛かろうと 、席を
外し 、最中に 、、
阿部「ぇっ、いやっ、、はぁ?!」
宮舘「阿部?!なんかあった、、って…」
そこには目を見張るほど に
さっきまで 、推定5歳児前後だったはずの
翔太が 、小学生くらいに 、、
阿部「ぇっ、ぇっ、??いや、白雪姫じゃあるまいし、、それに、ほっぺだし、」
宮舘「 、どうゆうことか、、説明してもらおっか?阿部 、、」