どこかの境界
環
「鏡夜来たぞ!」
と言って環達が隠れた
鏡夜
「アレ、黒杖代?」
と黒杖代が近づいて来た
鏡夜
「イナイ?、タマキが?」
鏡夜
「オカシイナ、境界全部ぶっ潰したノニナァー?」
と言い歩き始めた
すると、鏡夜が止まった
鏡夜
「ナンダコレ、お酒か?」
と酒を手に取った
鏡夜
「ナンダ、イイヤツの酒だな?」
と黒杖代の一体があるもを持って来た
鏡夜
「ナンダ?、これはおつまみか?」
とおつまみを食べた
鏡夜
「おいしい!、酒と合いそうだ!」
とおつまみと酒を食べて飲んだ
鏡夜
「オイシイナァー、あ!、黒杖代あれだして!」
と黒杖代が出したのは、饅頭だった
鏡夜
「お供え物、イイヤツ、オイシイ、しかも七個もある!」
鏡夜
「オイシイナァー、オイシイナァー」
とパクパク食べて行った
鏡夜
「黒杖代、モット、アル?」
鏡夜
「エ?、ナイノカ?」
黒杖代が酒をまた沢山持って来た
鏡夜
「エ!、黒杖代、アリガトー!」
と言って、ごくごくと一気に飲みした
鏡夜
「アーレー?、オカシイナー、ネムイゾー?」
鏡夜
「ネムイよー、黒杖代ーー?」
鏡夜
「オ、ヤ、スミ、黒、杖、代」
と言って鏡夜は爆睡した
そして、環達が出てきた
環
「鏡夜ヤツが此所まで凄いとはな、、」
とからの酒のビンを持った
悠一
「まさか、お父さんの酒全て飲むとは、、」
そうなのだ、鏡夜が飲んだ酒は全て鏡夜の父の酒だったのだ!
ハニー
「まさか、きょーちゃんが酔ったのがまた、お饅頭だったとはね、、」
光
「お供え物だったとはね、、」
馨
「鏡夜先輩お供え物があったから、食べたんだね、、」
ハルヒ
「だけど、酒入りの饅頭だった、、」
モリ
「風邪引く」
と言って、緑杖代が鏡夜にブランケット掛けた
環
「酒のビン片付けるか!」
ハルヒ
「そうですね、、」
悠一
「そのな、すまんな」
環
「いいんですよ、悠一さん」
光
「そうそう、鏡夜先輩の自業自得だしね」
馨
「自業自得だよーねー」
ハルヒ
「そうですね」
悠一
「確かにな、、、」
馨
「つか、どんだけお酒飲んでんの!」
モリ
「多いな」
ハニー
「きょーちゃんお酒もともと嫌いだった見たいなのが、幽霊になって好きになったて感じかな」
環
「そうですかね、、、」
鏡夜
「まだ、飲む、、」
悠一
「鏡夜?」
環
「はぁー、寝言でまだ飲みたいのか?」
ハルヒ
「鏡夜先輩、、、」
環
「はぁー、もう夕方てずので悠一さん送りますよ」
悠一
「そうか、鏡夜を頼んだぞ」
と言って、白杖代が悠一を送った
環
「鏡夜にもう、絶対に酒を飲ませない、絶対に」
ハルヒ達
「「「そうだね!」」」
続く
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