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天星「おぉー、よく気がついたね」
??「当たり前だろ!この世界の人間だったらほとんど気付くわ」
天星「けど敵意はないし今人手不足だし、行く宛もなさそうだったから連れてきた」
??「お前どうやってこの世界にきた」
天星「それは私も気になる」
時雨「えっと…海で友達と遊んでて空をみたら小さい穴があって、そこから人が出てきて友達が連れ去られて、その後何処からか声が聞こえてきて、友達を助けてあげる、と言われてここにやってきました…」
??・天星「………」
時雨(やばかったかな…)
??「なるほど、大体状況は分かった、俺の名前は四季だ。よろしく頼む」
時雨「はい!よろしくお願いします。」
天星「さっきまで入んないって言ってたのに入ってくれるのか?」
時雨「ここが悪いところじゃないってなんとなく分かったし、なにより友達を助けるためです。」
天星「ひゅーひゅーかっこいい~」
時雨「やめてくださいよ~」
四季「おい天星この組織の内容は説明したのか」
天星「もちろんしてない」
四季「肝心なところを忘れんじゃねぇ😒💢」
天星「まぁ、説明するとこの組織は魔物から人を守るための組織」
四季「だが魔物だけじゃない」
時雨「魔物だけじゃないって…」
天星「そう、人間も」
四季「だからころさないといけないときもある。命を落とす人も大勢いる。」
時雨「そんな…」
四季「じっくり決めてくれ、お前が想像しているよりこの仕事は甘くないぞ」
天星「一回今日は休んで、疲れたろうし 部屋は貸してあげるからさ」
時雨「ありがとうごさいます。使わせてもらいます…」
ガチャ
天星「ここが部屋 ゆっくり休んでね~」
ガチャ
時雨「はぁー」
時雨(どうしよう…ここにいる人たちは…けど平和のためにやっている。仕方ないのかな~)
時雨「どうしよぉ~」
時雨(けど…ひかりを助けるには)
時雨「決めた!」
コンコンコン
時雨「失礼します。」
天星「あっ!時雨ー」
四季「どうだ、決めたか?」
時雨「私、ここに入ります。」
天星「やったー時雨が入ってくれた!」
時雨「けど条件があります。」
四季「その条件とは」
時雨「それは…」