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latte
234
こはく
14,210
ー1年B組教室ー
鈴木「どうすれば、春利が果歩さんに近づけるんだ…」
麗「鈴木さん、消しゴム落ちてましたよ」
鈴木「ごめん、麗さん… 」
麗「大変ですね。鈴木さん、さっきから「キューピット」って何回も言ってましたけど、どうしたんですか?」
鈴木「バレてましたか…!」
麗「ええ…」
鈴木「親が恋愛系ドラマが好きで、でも僕が魅力を感じたのはキューピットなんです。恋を支える素晴らしい存在。だから僕も支える存在になれたらいいなって!」
麗「素敵です! 人同士を支える存在!カッコイイです!」
鈴木「そんなことないよ!」
麗「きっと鈴木さんなら、なれますよ。素敵なキューピットに!」
鈴木「ありがとう!」
ー1年C組 教室ー
「麗って好きな人いないの?」
麗「好きな人…」
「誰かいないの?」
麗(心の声)「鈴木さん…助けて…」
果歩「麗ちゃん困ってるじゃん!」
麗「果歩ちゃん⁉︎」
果歩「果歩も恋バナ困っちゃうな。」
「果歩は好きな人いるの?」
果歩「今のところいないけど…」
「いないけど?」
果歩「いつか果歩にもできたらいいな」
コメント
1件
第2話読んだよ!鈴木くんが「キューピット」に憧れてるっていうの、すごく新鮮でいいなって思った。恋愛成就を願う存在に自分がなりたいって、素直で純粋でかっこいいよ。あと麗ちゃんが鈴木くんに「助けて…」って心の中で叫んでるシーン、めっちゃわかるわ~w 果歩ちゃんもいい子そうだし、この3人の関係がどう動くのか気になる!続き楽しみにしてる🔥