ーkn視点ー
<家>
nk「よーし!準備するぞ〜!」
kr「何する?」
br「まずはご飯とゲーム用意でしょ〜」
shk「じゃあおれりょうr(((」
nk「shk、一緒にゲームの用意しよっか!」
shk「え?あっう、うん?」
kn「ナイスnk…」ボソッ
br「前shkさんが1人で作った料理ちょっと
味がしょっぱすぎて…食べるのきつかった…」
kr「あれは食べれたもんじゃない…」
sm「どうやったらあんなん作れるんだよ….」
shk「聞こえてるぞ」
kn「ま、まぁ…ほんとうのことだし….ね?」
shk「はぁぁ…早く用意するぞnk」
nk「そうだね…w」
br「じゃあ僕とkrさんで料理かな?」
kr「その方が安心だろ…w」
sm「俺らは…?」
br「smさん達もあんま料理しないし…
正直ダークマター出来そうで怖いし」ボソ
sm「?」
br「んー…ジュースとかお菓子とかの用意?」
kn「りょーかい」
sm「…コップどこ?」
br「….あ、調理器具どこ?」
nk kn「nk〜!今行くからちょっと待ってー!」
kn「スゥー」
kn「調理器具がここで、コップとかの食器
入ってるのがあの棚ね」
kr「おっけ」
sm「ここか…」
kn「ここの箱にゲームカセットとか諸々あるよ」
「一応カードゲームとか
王様ゲームの棒とかもあるよ」
shk「お、ありがと」
nk「ありがと〜」
kn「はーい。じゃあ俺戻るね〜」
kn「今どんなんかんじー?」
br「まだ食材切り始めたばっかw」
kn「そりゃこの短時間だしねw」
「smは〜___?」
sm「うっ…た、たかい…」
↑コップの位置が少し高くてプルプルしてる
kn:スッ
↑とってあげる
sm「あっ、ありがと…//」
kn「全然大丈夫w」
kn「はい!俺お菓子の用意するるから
smはジュース注いでおいて」
sm「ん、りょーかい」
↑コップ受け取る
sm「えーっと…オレンジジュースと
グレープジュースとコーラか….
んー…とりあえずコーラにしておくか…」
sm「よ、いしょ…!」
kn「うん。大丈夫そうだね…w」
はぁ〜ぷるぷるしてるsm可愛かったぁ…w
kn:ガサゴソガサガサ
kn「よしっお菓子はこれでいっかな!」
kr「そろそろできるよー」
br「今焼いてるからデミグラスソース
作っておこ」
kr「あーもう作ってある」
br「え?!早くない?!」
kr「まぁ俺、神なんで〜」
shk<自称神だろ〜!(遠くから)
nk<髪ね、髪。
きりやんはげやんだもんな!(遠くから)
kr「まだ禿げてねぇよ!!w」
br「まぁまぁ〜可愛い可愛い彼女なんだから
許してあげよーw」
kr「まぁ…」
nk「じゃっお泊まり会も開始といきましょ」
br「いぇーーーい!」
kr「まずなにする〜?」
br「もちろんおうどうの!」
brnk「王様ゲーーム!」
kn「あー…..なるほどね?」
sm「却下。ハンバーグ食べたい」
shk「俺も腹へったわ…」
br「釣れないなぁ〜」
nk「じゃあ先に食べちゃうかぁ…」
nk「じゃあ手を合わせてー?」
「いただきまーす!」
ー食事中ー
kn「美味いな…」
kr「そりゃ、俺らが作ったからなぁ〜w」
sm「自惚れうざ」
kr「はあああ?」
br「HAHAHA⭐︎まぁまぁ心が狭いぞ
きりやんくんよ(?)」
nk「その喋り方どうした…」
shk「これがbrだろ…」
nk「それもそうだなw」
ー食事後ー
nk「よし!お待ちかねのぉ!!」
brnk「王様げーーーm((」
kr「皿洗い手伝え〜」
shk「俺らまだ皿洗ってんぞ〜」
nk「えええええ….」
br「はぁあ…やるかぁ…」
〜皿洗い終了〜
kr「じゃっ王様ゲームやりたい民が
2人いるわけだが?」
kn「…やる?」
br「やりたい!!」
shk「まぁ…brが言うなら…?」
br「あ〜!もう可愛いなぁshkさんは♡」ギュー
shk「きも…離れて…//」
kr「いちゃつくなー」
sm「そうだそうだー」
nk「よしやろう!」
kn「ww用意はしてある?」
nk「もちのろん!」
「せーの!」
「王様だーれだ!」
br「はーーーい!僕!」
kr「おっ命令は?」
br「そうだなぁぁ… 3番が5番を
御主人様として言うことを一個従う!」
kn「おぉ…で、3と5は誰?
ちなみに俺は違う」
kr「俺も」
shk「俺も違う」
br「あれっ…」
nk「俺…5番」
sm「スゥー俺5ですね…」
kr「….はぁああ…?」
sm「じゃ、じゃあ
3回まわってくるりとワンやって(?)」
nk「3回くるりと回って〜?」
nk「わん!」
kr:グハッ
nk「あ、やん死んだわw」
shk「彼女が彼氏死んだことに対して
軽すぎておもろいな」
kr「生きてるよ失礼だな〜」
sm「生き返った」
nk「はい。次! せーの!」
「王様だーれだ!」
kn「俺だ!」
kr「knか…大丈夫そうで一番やばそう」
shk「怖いな()」
kn「wwどーしよっかな〜」
kn「じゃあ〜2番!王様の好きなとこ5個!」
sm「え“…」
nk「今すごい声出たなww」
shk「wえ”…ww」
kr「え“だってwwww」
br「smさんだ〜w」
kn(まってsmか….大丈夫か俺耐えれるか?)
sm「あぅ…えーっと…まず声が好きで〜…
そのぉ… 顔も良くて〜。 背も高くて
俺 からしたらちょうどいいし…//
あとは優しくて、周りよく見て気遣ってくれて
なのに脳筋で面白いし一緒にいて楽しいし…
えっと〜…//」
nk「すとおおおっっぷ!!」
kr「もう5個以上言ったしknが死ぬぞw!」
sm「え?//」
kn(ああもうsmマジ可愛い照れながら
言ってんの最高すぎるもう俺のものにしたい
もうマジで監禁してやろうかなあああ…?!)
sm「knさーー…ん」
kn「んっあ?ごめん…w」
br「knさん…よかったねw」
kn「うん…危うく天国行きそうだった()」
shk「ww」
お久しぶりでございます…!
最近あまり投稿できてないんですけど
まぁ…2、3ヶ月くらい
熱を出して休んで平熱にして学校行って
微熱だして熱を出すを繰り返してまして…
あと最近まえの連載を終わらせないとなぁと
思ってもいるんですけど…まぁ…
奇病物語から入ろうかなと…
そこら辺は後で詳しく説明するつもりですので!
コメント
3件
金スマ可愛いすぎます!笑✨ 続き楽しみにしてます!✨