華音です!
勉強するやる気がなくなりまして…
…めっちゃヤバいんごw
⚠️二人は付き合ってる
どうぞ!
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私の名前は香坂慎太郎
マフィア裏神のトップです。
今日はバレンタイン、きっと恋人である鳳崎さんがチョコを用意してくれてると信じ、珍しくウキウキしながら 二人で同棲しているタワマンに帰りました
香坂「今帰りました」
鳳崎「お!お帰り~」
ですが、いつも通りのお迎えだけでした。
香坂「鳳崎さん、、今日はなんの日かお分かりですか?」
鳳崎「今日?あ…….えっと…覚えてるで!今日はその…バレンタインやろ!」
香坂「そうですね」
鳳崎「…」
香坂「…」
鳳崎「(ヤバいヤバいヤバいヤバい、すっかり忘れっとた!!どないしよ…)」
香坂「…もしかしてお忘れとか?」
鳳崎「ひぇ!?そ、そ、そんなことな、ないで!」
鳳崎さんは分かりやすく動揺してました
香坂「そうなんですか?ですがチョコは見当たらないようですかね」
鳳崎「えっと…えっと…」
香坂「…忘れてたんですね」
鳳崎「……….はい…忘れてました…」
少し圧をかけると忘れてて用意してないと白状しました…
香坂「…..仕方ないですね、今回は私からチョコをあげましょうか」
鳳崎「?」
香坂「ではこちらに来てください」
鳳崎「お、おん…」
チョコを渡すために私は鳳崎さんをいつも寝ていると寝室に連れ込みます
鳳崎「なんで寝室なん?」
香坂「そのうち分かりますよ」
そして懐から一口サイズのチョコを咥え鳳崎の口をも塞ぎます
パクっ チュ♡ グチャグチャ
鳳崎「へ?…..!?♡♡♡、んん”ッ…んぅ”ぅ”!♡♡♡♡♡んん”んッッ、な”に…ッ♡♡、、き”ッ に”!、あ”ッん♡♡♡♡♡」
香坂「プハッ…こんなこともあろうかと自分でもチョコを用意しておいたんです」
鳳崎「プハッ…..あま、いッ♡….はぁ……♡はぁ……♡」
香坂「ふふ、とても可愛い顔をしてますね、鳳崎さん」
鳳崎「今、から…な、何すんの?」ビクビク
香坂「ふふ、特別なことはしませんよ。ここにたっぷりホワイトチョコをそそぐだけですよ」
鳳崎「へ…」
パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡
鳳崎「あんッ!♡♡あんッ!♡♡やぁらッッ…はげッ、、ッ♡…しい!♡♡はげしいッ!♡♡イグっ、、イグ~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡///」
香坂「しめつけすぎですよ」
正常位で奥めがけヤっていると
グポッ!!!!
グポッ!♡グポッ!♡グポッ!♡グポッ!♡グポッ!♡グポッ!♡グポッ!♡グポッ!♡
鳳崎「おぉ”ぉ”ぉ”~~~~~~ッッ!!!!♡♡♡♡♡♡お”ぐッ、、やぁ”!♡♡は”なひでぇ”ぇ”!♡♡イッ~~♡♡♡、、だめ”ッ…また”….~~~~ッッ♡♡♡♡♡」
奥の奥を貫いてしまい、それと同時に鳳崎しんはナカを締めつつ潮を吹きながら絶頂しました。それで私もつられてイってしまいました
プシャャャャャャャャャャャャャャャ
香坂「くっ…!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
鳳崎「あへッ…♡♡」
香坂「可愛い顔♡どでしたホワイトチョコ美味しかったですか?♡」
一息つき鳳崎さんに感想を聞くとあへ顔晒しながら答えてくれました
鳳崎「お、おいひッッ…かった♡♡♡♡///」
香坂「良かったです♡」
その後、風呂場で身体を綺麗にし二人眠りにつきましたとさ
完
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どうだったでしょうか!
聞いてください、最近…鶴ちゃん受け、青山受け、鳳崎受けにハマってます…でもなかなかその小説が見つからぬ…なぜだぁぁあ!!
です
では また
(°▽°)