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⚠
.過激🈶
.無理やり
.︎︎モブ居ます
.学パロ
行ってらっしゃい👋
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pn「あ”〜〜〜〜!!!あ”っぢぃ!!!!」
rd「ヤベぇ〜〜あっちぃ〜〜…」
夏休みのど真ん中、8月の頭。俺とらっだぁは真昼間に学校に来ていた。
pn「つか、なんで学校来たんだよ…」
rd「え〜?なんか夏休みに学校こっそり入るとか恋人イベントじゃん?」
pn「なんだそれ」
rd「まあまあ〜アイス奢ったじゃん〜」
そう、俺とらっだぁは付き合っている。今は高校二年でらっだぁとは幼なじみであり、中二から付き合っている。最初こそ周りに隠していたが周りはいいヤツらばっかですぐバレたしすぐ受け入れられた。
そして話は戻るが…今日は特に暑い日でグラウンドも使用禁止されたのか誰もいない。唯一、体育館からキュッキュとバスケットボールの音が聞こえる。
pn「で、学校来て何するつもりなの?」
rd「あー、なんも考えてなかった…」[笑]
本当に無計画なんだとわかる苦笑で思わず反応に困る。しかしらっだぁはいきなり何かを思いついたのか「あっ」と声を上げた。「何?」と聞くと
rd「トイレでえっちしよ♡」
pn「無理」
思わず勢いのまま断ってしまった。しかしらっだぁは諦めておらずひたすら俺に頼み込んでくる。
rd「お願いっ!!」
pn「いや、だってエアコン効いてないから暑いし家の方が涼しいじゃん!」
rd「分かってないな…男のロマンってもんがな??」
pn「いや俺も男だし!!」
rd「まぁ〜♡んな事言わないでさ〜♡」
突然余裕そうな顔をしてにやっと笑ったと思うと嫌な予感がした。そしてすぐまもなくナカに振動を感じ声を上げてしまった。
ゔゔゔゔゔッ♡♡
pn「ッあ”、!!♡♡ッ、ぁ”ぇ?、♡なん”、ッれ…♡♡」
必死にらっだぁに捕まり足をブルブル震えさせて立ったがやはり力が抜けていきずるずると下に下がり、座り込んでしまった。
rd「ぺんちゃんが寝てる間にいれた〜♡違和感感じてなかったの?[笑]」
そう言うとカチカチっと操作をして振動は止まった。すっかり腰が抜けて立てなくなってしまい、抱き上げられてしまった。
pn「はな、せッ…♡♡やだぁ、…っ♡♡」
rd「はぁい、トイレ行こうね♡♡」
pn「っぁ”、やだぁ♡♡」
rd「なぁに、まだ反抗するの」
pn「っ、ぅ…ばかぁ…、♡」
rd「はいはいおれはバカだね〜♡」
pn「ぁ”、っ♡ぅあ、っ♡ん”ぇ♡ふー、ッ♡ふー、ッ♡♡」
rd「奥好きだね〜…♡♡あっつ…♡」
pn「はひ、ぁ”ぇ、ッ♡♡ふぅ、ッ♡はぅ、♡♡」
rd「ぺんちゃん何回いったの?いきすぎ[笑]」
pn「あ”ぇ♡、わかんな…ッ、♡ぅ”…♡ 」
タッタッタッタッ…
rd「えっ、?なんか人来るんだけど、いつも来ないのに…ぺんちゃん声抑えて」
pn「ん”ぅ、ッ」
そういってらっだぁは俺の口を手で抑えた。
モブ「やべ〜〜〜漏れる漏れる…ん、人いんじゃん珍し…」[ 小声 ]
pn「ッ”、( この声…、っもぶ…?!、バレたらどうしよ、…ッ、♡)」
きゅぅぅうんっ♡♡
rd「ッ”ちょ、ッ…♡♡」[ 小声 ]
モブ「ふ〜…間に合った間に合ったッと…」
タッタッ……、…
pn「いっ、たぁ…?、♡♡」
rd「…ぺんちゃんさぁ……バレるかもって思って興奮したの?めっちゃ締まったけど♡♡」
pn「へ、…ッ、や、そんなわけ、…ッ♡♡」
rd「口は素直じゃないね〜♡こっちは素直なの、…ッ”に!♡♡」
pn「ッあ”ぁ”〜〜、ッ?!♡♡」
ぴくぴくっ、♡
rd「はは、…♡女の子みたい♡ 」
pn「っ”、…っ、ぁ…♡♡」
rd「あれ、…?あ、ヤバイかも…熱中……ヤッバ…」[ 焦 ]
pn「ん、…」
パタパタ…
pn「すずし、…ん、…らっだぁ、…?、」
rd「あ、起きた?!良かった〜……さすがにトイレ冷房も何も聞いてないからぺんちゃんバテちゃったっぽくてさ〜ゴメン♡」
pn「……まぁ、…べ、別に…気持ちかった、し…良いけど…」
rd「!!ぺんちゃぁ〜ん!!♡♡」
pn「でーも!!勝手におもちゃいれんのはやめろ!」
rd「えぇ…〜……はぁい…」
あまりにしゅんとするものなので俺はつい
pn「た、っ…たまに、なら…」
と言ってしまい、それから今まで高頻度で不定期でやられていたのが週に一回は絶対やる形になった。
pn「禁止にすればよかったぁ〜!俺のバカ!!」
❤️終❤️