これは短編集でございますわーーーーーーーー(???)
#ぐんすふぇが尊い(?)
*タイトル詐欺
*多分コメディ
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椎夏 side
軍「ぬぁ〜…」
椎夏「軍どうしたの…(これ言うの何回目?)」
軍「うや〜…」
…スフェさんがいないとこんな調子。
狂った子供(?)
黒兎「あの片目隠し呼んできたほうがいいんじゃないの?」
椎夏「一週間スフェさん禁止令だそうかな…」
黒兎「話聞いてる?(((」
黒兎「…ついでに槭m」
椎夏「うん、禁止令出しましょう。」
黒兎「僕の意見も聞いてよ(((」
軍「ねぇ今なんて言った?」
椎夏「寝てると思った…」
軍「今後ろにスフェさんがいてもそんなこと言えるの?」
椎夏「えぇ…(?)」
黒兎「よし僕は槭と遊んでくr」
軍「スフェさんだ〜!」
黒兎「ヒョエ!?!??!(((」
スフェ「呼んだー?」
槭「サブイシニソウ」
黒兎「カエデェ…(((」
ラヴ「修 羅 場」
椎夏「…ラヴがいるならいっk」
黒兎「手のひらでんでん太鼓…(???)」
槭「いや違うよコマだよ(!?)」
黒兎「あそっかなるほど(????)」
ラヴ「英語の勉強やって…」
椎夏「やるのは駄目だって」
ラヴ「疲れたよ俺!!!!!(((」
椎夏「……1問くらいなr」
黒兎「…(耳ぶんぶんぶんぶん)」
椎夏「なんだあの兎…(諦め)」
黒兎「酷い(((」
槭「可愛いって思ってた私異常…?」
黒兎「正常!!!正常だよ槭!!!(((」
スフェ「…これだと俺が一般人と化す…」
軍「スフェさん以外は一般人なんじゃないんですか…!?(?)」
スフェ「ん?そうだよ(何だこいつ???)」
軍「ですよね〜」
スフェ「うんうん(なでなで」
軍「えへへ、ありがとうございます〜!」
ラヴ「多分あいつ呼び捨てとタメ口してくれる日を待ってるんだろうな(?)」
椎夏「あぁ…(?)」
槭「まぁ11歳差…あ今は10歳差か」
黒兎「わぁぁぁ………(?)」
椎夏「スフェさんがいないとまともな言語話さないのなんとかしてほしい」
ラヴ「んなぁ…どうするべきかー…」
槭「スフェは案外正常なのにね」
ラヴ「無理してんじゃねーの?無理すんなって話だけど」
槭「ん〜少なくともラヴが言えることじゃないね(((」
ラヴ「…なんのことかn」
椎夏「ラヴ。((」
ラヴ「あ゙〜…い…(((」
黒兎「大変だなぁ450…何歳だっけ?(((」
ラヴ「4501!!(((」
黒兎「覚えづらいから一歳若返って(?)」
ラヴ「無理だわ((」
椎夏「…軍そろそろ…」
軍「やだスフェさんといる!!!」
椎夏「…じゃあ僕は帰ります(?)」
ラヴ「おうよ((」
軍「…やだ。((」
ラヴ「誘拐犯ー」
スフェ「あ゙?((」
軍「…」
ラヴ「しっかり帰すこと!!いいな!?(((」
スフェ「さァ〜ね〜」
ラヴ「あ゙〜もう…(((」
槭「黒兎マシュマロ食べる?」
黒兎「食べる〜」
槭「ラヴも食べるー?」
ラヴ「…食う。(((」
ラヴ「んじゃなー」
スフェ「二度と来んなー」
軍「スフェさん〜」
スフェ「そうだった家に飴あるんだった…一緒に行こっか」
軍「やった〜!はい!」
―――離れられることはないだろう。
――それが、スフェにとっての生きる全てであるから__。
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特に意味はない短編集ですわ(?)
今日算数のテスートが終わりました(?)
なので少し浮上頻度は高いですから!!!!(?)
まぁお休みする少し前から勉強してたんで(初耳やって)
おつぁろ〜んぬ☆
コメント
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サンスウテストオツカレサマデス(?)