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翌日
黄 「へへっ..」♩
新しく友達できたしほんと嬉しい!!
できるとは思わんかった
m「黄くん保健室の手洗い場ちょっと
修理になるから2階使ってくれる?」(汗
「2階まで付いていくわね」
黄 「んえ…分かりました、」
「あ、ついてこなくても大丈夫ですよ!」
また会えるかも.
軽い足取りでトイレまで向かった
うげっ、昼休み時間人多すぎ…
すこしビクビクしながら急いで駆け込んだ
黄 「ふう…」
個室になっていて安心と
思いドアをあけた
どんっ!
急に後ろから押された
黄 「うわ!?」
びっくりしながら個室に尻もちをついた
?「やっぱりwΩの子っしょ」
黄 「うっ、な、なんですかっ…!?」(びくびく
? 「いや~ちょっと匂いがしたから?」
黄 「へっ…」(ひゅっ
αだ、大ピンチ
黄 「やめて…」(うるうる
? 「えー、w」
黄 「、!!」
どあの隙を見て鍵をあけた
がちゃっ
とにかく無理やり抜けて階段をがっと降りた
そういや、あの子たち保健室の隣にいるんだった
後ろから大きな足音が聞こえる
がちゃんっ
その部屋を開けた
水 「あー!黄ちゃん!」
緑 「…と紫ちゃん?」
黄 「ひあっ…」(がっ
後ろにいる恐怖が怖くて
おもわず1番近くにいた赤ちゃんに抱きついた
赤 「うお!?」
紫 「おまえらいたんかよ…チッ」
結構大きな舌打ちがきこえた
黄 「ううっあぅ…」(うるうる
なく3秒前みたいな目をつくった
緑 「…黄ちゃんになにしたの?」
紫 「それはまた放課後にしてそのmk?黄?
ってやつちょっと貸して」
黄 「いややぁ!」(ぽろぽろ
水 「んえ…?」(汗
黄 「このひとっおりぇがΩやからって
おそおうとしてきたっ…」(泣
水 「…はぁ!? 紫くんのやり○ん!!!
び○っち!」
しかめっ面をして大声をあげる
緑 「さいってえ…」(引
紫 「おまえらしばくよ」
「Ωひとりトイレ来るなんていいよと同じだろが」
にんまりした顔で黄ちゃんをみる
黄 「ひいっ!」(びくびく
赤ちゃんの胸に顔を埋める
赤 「ちょっ…//」
黄 「こわいっ…」(ぐすん
赤 「あ”-!!!」
黄ちゃんの肩をがっと掴み話した
黄 「ふあっ!?」
赤 「おまえ一応おれもαなんだよ…///」(汗
紫 「おいラッキーすけべは勘弁してくんね」
黄ちゃんの肩を紫ちゃんがつかみはぐをした
黄「ふぇえ…!?//」
緑&水 「……」
なにこれ?
紫 「ま、てことで…」
すると紫ちゃんのチャームポイントの八重歯が
口が開けてみえる
緑 「ちょっー!?」
まさか.番になろうとっ!!
紫 「♩」
黄 「っ!?」
がぶっ_________
続く