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こんにちは!まんじゅうです!
今回は「食事」です!
それではスタート!
俺の名前は小峠華太。今頭とか工藤の兄貴に幼児化した兄貴達に食べさせて欲しいとお願いしている武闘派の女極道だ。
華太「頭とかに食べさせたら、兄貴達も食べてくれるんじゃないですか?」
工藤「確かに手伝うとは言ったが、俺は誰に食べさせればいいんだ?」
阿久津「手伝うのはいいが、みんな華太に食べさせてもらった方がいい気がするが、」
華太「いつも暴れている兄貴も上の人だったら大人しく食べてくれると思いませんか?」
姐さん「まぁいいんじゃない?あなたもあの子達のお世話してみたらどう?」
天羽「まぁせっかくだしいいぞ。華太」
華太「ありがとうございます」
華太「青山の兄貴、呼んできましたよ。」
青山「おぉ、姐さんも手伝ってくれるんですか?」
姐さん「たまにはこういうのもいいと思ってね。」
幼児化兄貴(マジで連れてきた、)
華太「兄貴達も嬉しそうですね。」
天羽「まさか幼児化するとは思わなかったがこいつらの赤子時代はこんな感じだったんだな」
そう言って親っさんは何回も兄貴達の写真を撮っていた。すると小林の兄貴が俺に近づいてきて、
小林「あぅあぅ〜、」
華太「どうしたんですか?」
姐さん「華太に食べさせてもらいたいんじゃない?」
小林「コクコク」
華太「いいですけど、」
小林(っしゃあ!いいだろ〜)
幼児化兄貴(小林そこ変われや!)
青山(兄貴達の争いがあるな、)
親っさんは野田の兄貴、姐さんは永瀬の兄貴、頭は和中の兄貴、工藤の兄貴は須永の兄貴、
冨樫の兄貴は矢部の兄貴、青山の兄貴は南雲の兄貴の担当になった。
華太「小林の兄貴、美味しいですか?」
小林「コクコク」
華太(可愛いけど結構食べるな、)
姐さん「光一もよく食べるわねぇ、」
工藤「須永、落ち着いて食べろ」
華太「みんな結構食べますね。」
青山「子供がよく食べるのはわかっていたが、まさかこんなに食べるとは、」
舎弟達(小峠の姉貴やっぱりすごいなぁ、)
気がついたらあっという間に離乳食がなくなっていた。そしてお腹いっぱいになったのか、兄貴たちは寝てしまった。
兄貴達「スヤスヤZzz」
華太「よく眠っていますね。」
青山「ちゃんがぶの料理食ってみんなお腹いっぱいなんだろうな。」
姐さん「華太、少し私の相手してくれない?」
華太「いいですよ。」
姐さん「少し華太をお母さんふうにするわね」
華太「姐さんがお母さんじゃないですか?」
姐さん「まぁ、嬉しいこと言うわね♡」
華太「みんなそうじゃないんですか?」
姐さん「まぁまぁとりあえず行きましょう♡」
天羽「あいつのスイッチがはいったな。」
工藤「どんな姿になるか楽しみですね。」
中途半端に終わってすいませんm(_ _)m
次回「着替え」です!
ではまた(*´︶`*)ノ