主
こんにちは!あの、初めて知ったんですけど、ノベルとチャットノベルを交互にするのって無理みたいですね(´;ω;`)
せっかくゆり組のあらすじあげたのに意味のないものになってしまった...
まぁ切り替えてノベルで頑張ろーと思います笑
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ゆり組
あーる18有
ヤり始めるまでが長いかもです💧
前回あげた「あらすじ」の続きです笑
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ピンポーン🚪
宮舘「あ、翔太。いらっしゃい」
渡辺「おじゃましまーす」
宮館「ん、夜ご飯食べてきた?」
渡辺「いーや、食べてない。涼太のご飯食べる」
宮舘「ふふ、だと思った笑 じゃ、7時だしご飯にしようか」
渡辺「おけ」
渡辺「うわっ、相変わらずうまぁ(*‘▽’) 」
宮舘「ありがと笑」
宮舘「食べ終わったら、先に風呂はいっていいよ」
渡辺「お、ありがと。 ...ねぇせっかk」
宮舘「ごちそうさま🙏 俺、食器洗うからお風呂入っててね」
渡辺「あ、、うん。分かった、」
宮舘side
シャワーの音がする。俺は今食器洗いの最中なんだけどさ。
たぶん翔太、一緒に風呂入らない?って言おうとしたんだよね笑
正直めっちゃいいよ、って言いたかったけど、それじゃあ計画立てたの意味が無くなっちゃうでしょ?
だから、普段翔太といるときは後回しにする食器洗いを口実に、先に入ってもらった..笑
あ、翔太上がってきたらビールあげよ。 ...どうせなら媚薬も入れようか笑 よかったー、いっぱい持ってて。。
でもビールに媚薬って変な味しそう笑 まぁいいやっ
じゃ、これから本格的に(?)計画進めていきまーす
俺が持たないかも...笑
渡辺side
涼太に先に入ってて、って言われたからお風呂にはいってる。。
なんかちょっと今日の涼太、変な気がする。
いつもなら俺が一緒にお風呂入りたい、っていえばいろんなこと後回しにして入ってくれるし。
俺より食器洗いを優先したことなんかない...
もしかして、俺に冷めた...とか?(´;ω;`)
涼太はそういう時ちゃんと言ってくれそうだけど...
俺、素直じゃないから飽きられたかもしれない、どうしよう
あ、そろそろあがんないと...
渡辺「...お風呂あがったぁ」
宮舘「ん、おかえり。湯加減どうだった?大丈夫?」
渡辺「うん大丈夫。気持ちいい温度だった」
宮舘「ならよかった」
宮舘「あ、ビール飲む?」
渡辺「お、いいの?いただきまーす!」ゴクゴク
渡辺「...これ、俺が飲んだことあるやつ?」
宮舘「知らないよー笑 ...なんで、?」
渡辺「ビールが甘い、? なんかいつもと違う味な気がする」
宮舘「そっか、じゃあ初めて飲んだやつかもね。 おいしー?」
渡辺「んー、慣れてないけどおいしい、かな」
宮舘「よかった。 寝るまでどうする?」
渡辺「ベッド、行こ、」
宮舘「あ、え、もう?笑笑」
宮舘「いいよ、行こっか」
渡辺「ん、、//」
宮舘side
まぁ予想通りベッドに誘われたから、一つのベッドに二人で入って俺はなにも言わずに目をつむった。
さぁて、翔太がどう動くかが楽しみだなぁ(笑)
渡辺side
やっぱり。涼太がいつもと違う。普段なら俺の顔みて全部理解してくれて、しょうがないなぁ、素直じゃないんだから笑 とか言ってヤってくれる。
なのに、なのになのに、なんか目閉じてるんだけど、? もう俺のこと飽きちゃったかなぁ(´;ω;`)
......ん、なん、か、体熱い。こんな時に発熱、? いや、普段なら発熱の前に体調悪くなる、はず...
渡辺「ん、ふっ、//」
宮舘「 (あ、効いてきたな)」
渡辺「う、ううっ...」ポロポロ
宮舘「 (、、泣いてる...)」
宮舘「 (早く、翔太。俺が言ってほしいこと言ってよ。幼馴染なら、恋人なら、分かるでしょ、?)」
渡辺「っりょ、た... ね、ぇ俺のこと、もう飽きちゃった、、?」ポロポロ
宮舘「 ...」
渡辺「こっち、見ろよっ...」ポロ
宮舘「ん、、。」クル
渡辺「俺が、素直じゃないからっ... いつも甘えてたからっ、、涼太、俺のこと飽きちゃった、の、?」ポロポロ
宮舘「 ...俺が翔太のこと飽きたなんて言うこと、一生ないよ」
渡辺「じゃ、じゃあっ...なんで素っ気ないのぉ...?」
宮舘「んー、分かんないかぁ。じゃ、翔太。なんで俺をベットに誘ったわけ、?」
渡辺「...// だ、って明日オフ、だし... せ、せっかく会いに来たから、ヤりたい、なぁってっ」
宮舘「...そうそう、そういうのが聞きたかったんだよね。」
渡辺「え、?」
宮舘「ねぇ翔太、体に異変、起きてない、?」
渡辺「お、きてる... なんか体が熱くて、服とか布団が当たっただけで変になりそぉっ//」
宮舘「んふ、でしょ? それ、俺のせい。 媚薬いれたんだよねー」
渡辺「び、やく、?」
宮舘「そう。媚薬。 ほら、ムラムラするでしょ?どうしたい?」
渡辺「りょーたに、いっぱい気持ちよくしてほしい、です、♡」
宮舘「了解♡」
渡辺「んん~♡っぁ」ビクビク
宮舘「まだ乳首いじっただけだよ? 媚薬の効果ってすごいねぇ」ニコニコ
渡辺「んぁっ、だ、め、イく、イっちゃうぅ♡」
ビュルル
宮舘「わー、乳首だけでイっちゃったね。スゴっ。...下も解かすよ?」
渡辺「はや、くぅ♡」
ニュププ~
渡辺「んあああぁ、指っ、きもちぃぃぃ♡」ビクビク
宮舘「きもちーねぇ♡」
トントントントン
渡辺「トントンやぁっ♡」
宮舘「ヤダじゃないでしょ?笑」
トントントントン、、ゴリ」
渡辺「っ⁉」ビクビクッ
ビュルルルルルルルル
宮舘「あは、いっぱい出たね♡ そろそろいれてほしい、?」
渡辺「うん、はや、く、ちょーだいっ♡」
宮舘「じゃ、俺の服脱がして?」
渡辺「ぅん、、、!」スルスル
宮舘「じょーずにできました♡」
ズンッ!
渡辺「あ¨ん¨っ♡ そんな、きゅうに、いれないれぇ♡」
宮舘「翔太、こういうの好きでしょ?笑 動くねー」
パンパンパン
渡辺「あっあっ♡ 奥まできて、る♡」ビクビクッ
パンパンパンパンパンパン
渡辺「あ¨~~~っ♡ もっとぉ♡」
宮舘「んふ、かわいー♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン ゴリュ♡
渡辺「っっっっ⁉♡ んんああああああっ♡」ビクビクビクビク
ビュルルルルルルルルルル プシャー
宮舘「あ、ここ、翔太のきもちいいとこ、だね? 潮も吹いちゃってさぁ♡ いっぱい突いてあげる♡」
渡辺「やっ、やめっ、一回イったからぁ、♡」ピクッピク
宮舘「そうだねぇ、、、でも俺がイってない♡」
ゴリュゴリュゴリュパンパンパンゴリュゴリュゴリュゴリュッ
渡辺「あ¨っあ¨っあ¨っあ¨っあ¨っ~っ♡ そこ、だめぇ♡や、また、イっちゃ、イっちゃうからぁ♡」ビクビクビクビクビクビクッ
宮舘「っ、//締めすぎっ..// お、れもイきそっ...しょ、た、翔太、」
渡辺「あ〃~っ♡ っ、りょっ、た、だして、俺の中に、いっぱいだしてぇっ♡」ビクビク
宮舘「っ// んぁ、、」ビュクビュク
渡辺「ふ、涼太でお腹いっぱぁい♡」ビクッ
宮舘「ふーっ、ふーっ...」
宮舘「はぁ... しょーた、大丈夫?笑」
渡辺「んぁ、♡ だいじょぶ♡」ピク
宮舘side
そのあとは、まだフワフワしてる翔太とお風呂入って、後処理した。
媚薬の効果とお酒の効果でいつも以上にヤっちゃった笑 こわいねー、
翔太も、もう効果が切れたみたい。あのかわいい翔太、もっかい見たいなぁ笑
渡辺side
いつの間にか涼太に媚薬を飲まされてたみたいだな... もう切れたけど。
涼太がいつもとちがう原因が知れてよかった... (*‘▽’)
俺ももうちょっと素直になれるように、頑張らないと、!
渡辺「涼太、ごめんな、」
宮舘「うん。いいよ、今日の翔太可愛かったし。」
渡辺「っ// おれ、素直になれるよーに、頑張るから。 飽きたりしないで、ね?」
宮舘「それはない。絶対ない。翔太に飽きることも、他に好きな人ができることもないよ。絶対ない。
不安、?」
渡辺「んーん。今の言葉聞けてよかった、嬉しい(*‘▽’) 」
宮舘「ならよかった。。 あ、ねぇ翔太、」
渡辺「ん?」
宮舘「また、媚薬飲んでね?♡」ニコ
渡辺「それはやだっ!!」
宮舘「笑笑」
以上です💧 書き終わって見直しましたけど、長くないですか??笑
どうしてもこうなっちゃうんですよねぇ笑
長いとおもいながらも読んでくれた方!!
ほんっとうにありがとうございます!🙍♀️
これからも読んでくれたら嬉しいです♡
一つだけでも♡お願いします(笑)
コメント
4件
初コメント失礼します🙇♀️📝 ハート3000いきました!
マジ好きです!フォローしました!
♡200回位しました!てかゆり組尊っ