knsyp,cisyp
【 NTRです 観覧注意 】
ネタバレになりますがciさんがknさんからsypさんを奪う感じです
歪んだ愛/監禁/三角関係/Rあり
苦手な方は回れ右
久しぶりの作品、普段以上に自己満なので自信全くないです
御本人様には一切関係なっしんぐぴーぽー
ワンクッション
【設定】
wrwrd軍設定
knsyp付き合ってて同じ部屋?寮的などこに住んでます
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kn視点
kn「syp君〜!!」
syp「knさん」
syp「なんかありましたか?」
kn「充電させてー」
syp「は、、、それだけですか」
ムッとして、でも若干嬉しそうな顔をする
syp「ちょっとだけですよ…」
kn「一緒になんか見よ?」
毎日そんな幸せな感じで過ごしていた。
当たり前の日常だなんて思ってはいない。
ただ、今考えると本当に幸せだった、
あと1度だけでいいからsyp君を抱きしめたかった。
俺にとってsyp君は唯一無二の特別な存在だったのだ。
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ci視点
隣の部屋からknさんの大きな笑い声と、sypの存在が伝わってきた。
ci「…」
sypのことを想ってどれくらいの時間が経っただろうか。俺がsypのことを好きになって少し経ったくらいで、2人は付き合った。
聞けば2人は学生時代からの友人だったらしい。
そんな2人の仲とは違って、俺とsypが知り合ったのは数年前、最近の話だった。
ci「勝ち目なんてないやんか…」
毎日そんな日々を繰り返す。
毎日、毎日、毎日。
…
最近、奪ってやろうか、なんて考える日が増えた。こんなことを考えてしまう自分を憎む。ただどれだけそんなことを思っても、knさんへの嫉妬は膨らむ一方だった。
いっその事___
なんてことを考えて、また日は経っていく。
毎日耐えるだけだった。
軍の仕事が終わって、疲れて部屋に戻ってきたあの日は酷だった。
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kn視点
kn「ねぇsyp」
kn「シよ?」
syp「ッぅ…//」
kn「痛くない?」
syp「大丈夫、っす/」
ゆっくり腰を動かす。
syp「んッ…///」
むず、と腰を振るsypくんのソレを擦る。
syp「ひぅ…♡」
syp「イッ…///」
kn「一緒にいこ、中出してい?」
こくこく頷くsyp君。そんな姿を愛でながら中に出したのだった。
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ci視点
「ッぅ…♡」
隣の部屋から漏れ出る喘ぎ声
俺の好きな人、sypの声だった。
今頃2人は行為を楽しんでいるのだろうか。
その日はストレスも溜まっていて、羨ましい。じゃ済まないレベルで悔しくて、悲しくなった。
sypの姿を想像するのは愉しいがひたすら嫉妬した。
「knさ…好き…」
そんな声が聞こえてきて、つい壁を殴りそうになる
やっぱり無理だ
激情を抑えきれなくなった。
ci「怖いこと、考えちゃったかもしれない…」
こうして悪夢は始まったのであった。
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コメント
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お願いします頼むから続く気ください🙇♀️🙏