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みいぬは、人間不信だよ
じゃ、続きへ
いってら〜
??「えっ?」
みいぬは、誰かが来たことを知らない
みいぬ「嗚呼、疲れちゃったんだ」
みいぬ「約束したのにね」
みいぬ「君に、会えるまでは、絶対に死なない」
みいぬ「君に会えても、死にたくない」
みいぬ「君にも、裏切られて、僕を、いらない子って」
みいぬ「言われたら、しねるんだけどねw」
みいぬ「でも、まだ、会えないんだねw」
みいぬ「あぁあ」
みいぬ「どうする?出てくる?久しぶりに。鬱夏」
みいぬ「うん」
みいぬ「よっし出てきな」
みいぬ「鬱夏」
みいぬ「はぁ。久しぶりに出てこれた」
みいぬ「ねぇさんたち、邪魔し過ぎなんだよね」
みいぬ「主人格には、許可っ取ってるし」
みいぬ「明日は、何するか、考えとこ」
みいぬ「主人格って呼ぶの、いやだな」
みいぬ「みいぬ。俺も、諦めてほしくないけど。」
みいぬ「会えたら。俺達のことも話してね」
みいぬ「って、もう戻ろっと」
みいぬ「明日は、カッターと、薬ほしい」
みいぬ「はいはい。わかったよ。鬱夏」
みいぬ「また、明日ね」
みいぬ「そうだ。他の子には、申し訳ないけれど…」
みいぬ「そろそろ死ぬからね」
みいぬ「でも、うつか。今日も。ありがとう」
みいぬ「そして。」
みいぬ「信じてくれてた。」
みいぬ「てるちゃん、まひちゃん、しゆちゃ、そまちゃ、ぶーちん、」
みいぬ「りいぬ、るぅと、ころちゃん、さとみ」
みいぬ「ありがとう」
みいぬ「そらちゃん」
みいぬ「君に合うのは、空の上に言ってからのほうが」
みいぬ「早いかもしれない」
みいぬ「僕のことを、救って」
みいぬ「僕の勝手だけど、死んだら。」
みいぬ「実態はないけれど。霊としては、ここにいるから」
みいぬ「しんでもいいよね?」
みいぬ「ねぇ、」
みいぬ「うわ!?急に出てくんね」
みいぬ「歌里」
みいぬ「ねぇねぇ。今日の転校生」
みいぬ「あーたしかに」
みいぬ「そらねこって名前だった」
みいぬ「おぉ。未来も来るんだ」
みいぬ「まぁ、たしかにね」
みいぬ「あの人が、そらちゃん」
みいぬ「君だったらいいな」
みいぬ「お母様・お父様には、家追い出されたから、」
みいぬ「STPRハウスに行くか」
みいぬ「ねぇ、」
みいぬ「なに?輝斗」
みいぬ「久しぶりに。あの人達と会える?」
みいぬ「会えるよ」
みいぬ「そんで。輝斗」
みいぬ「これからは、お父様も、お父様もいないから」
みいぬ「自由に出てきていいよ」
みいぬ「ありがとう!」
みいぬ「あ、それと、誰かいない?」
??「っ!?」
みいぬ「あ、本当だ」
みいぬ「ってことは、全部聞いてたのかな?」
みいぬ「多分そう」
みいぬ「あ、そうか」
みいぬ「まぁ、このまま、話し続けるか」
みいぬ「そうだね」
みいぬ「あの人達の、前では」
みいぬ「僕は。信じてる人の前でも。」
みいぬ「作り笑いを浮かべてるんだけどね」
みいぬ「本心で、笑ったのは、そらちゃんの前」
みいぬ「そこだけだった」
みいぬ「なのに、あの人の中のひとり」
みいぬ「そらねこさん」
みいぬ「あの人だけは」
みいぬ「僕の本当の笑顔を」
みいぬ「知ってるようにしてた」
みいぬ「あの人は、苦しそうだった」
みいぬ「あの人は、本当に。本当にっ!」
みいぬ「そらちゃん」
みいぬ「君だったのかな…?」
ガチャ
??「そうだよw」
みいぬ「っ!?」
いそいで、涙を拭く
いつもこの格好で、色々しているから
この服の袖は、血まみれだった
僕の、血で、濡れていた
そらねこ「ぼくが、そらちゃんだよ」
そらねこ「みぃ」
みいぬ「っ」
みいぬ「本当に?本物?」
そらねこ「そうだよ」
みいぬ「あ、でも…しばらくは学校休むね」
そらねこ「分かった」
そらねこ「あ、またね!」
そらねこ「あと、絶対に死なないでね」
みいぬ「うん!」
みいぬ「びっくりしたw」
みいぬ「まぁ、STPRハウス」
みいぬ「行きますか!」
はい!
長くてごめんね
お疲れ様
ありがとう
次は、STPRハウスです
あの人達は、誰でしょうね
またね!