テラーノベル
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1日遅れだけどアビスちゃんお誕生日おめでとう♡♡♡これからも私たちの事癒してね♡
て事で今日のお話は〜初夜〜
お相手はワースくんでぇ〜す♡
私ワスアビ好きなんだよねぇ〜♡
ガチでワスアビ増えろ!後マイアビも!後々アベアビも♡
今日の小説はワスとアビの初夜が見れるよ♡楽しみだね♡
それでは!
行ってらっしゃい!
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アビスと付き合って2ヶ月が経った。
そろそろそういう行為もしたい頃だ。だけど前にアビスにその話をしたら…
「はっ///ぇうッ、////バタッ」
「!?アビス!!!」
顔面真っ赤にして泡吹いて倒れた。だろーなとは思っていた、だってあのアビスだぞ?こんな話耐えられるわけがない。
だけど俺だって性欲はある。早くアビスとヤりたいし待てない。
「今日言ってみるかぁ〜…」
そう言ってアビスの帰りを待った
アビスは図書室で本を借りに行っていたのか大量の本を抱えて部屋に戻ってきた。
急にセックスしろと言ってもまた倒れるかも知れないので少し待っていた。アビスはそのまま借りた本を読み出した。本を読んでいるアビスも綺麗だった。
「アビス」
「?はい、何ですか?」
アビスは読んでいた本を閉じ、俺に目を合わせた。
「俺そろそろやりたいんだけど」
「…?やりたい?何をですか?」
「私に出来ることなら((((」
「セックス」
「せッッ、!?!!?/////」
さ、どうだ〜?また無理か?
いや、そろそろ俺的にも限界なんだよな…
「そ、ッッ////そんな…は、はっきり言わないでクダサイ…//////」
「なんで、言わねぇととわかんねーだろお前」
「それに俺らもう付き合って2ヶ月だぜ?そろそろいいんじゃねぇの?」
「〜〜〜ッッッ////」
これは今回も無理か…?まぁ、また近いうちに言えばいっか、でもそろそろ受け入れて欲しいな。
「ま、無理にする必要ねぇけどな」
「え」
「すまん、もうちょい考えて言うべきだった」
そして俺が立ち上がろうとした時
「ま、まって、ください…!」
アビスが俺の腕のローブを軽く引っ張って俺を止めた
「あのッ…//そのッ、…/////」
アビスの真っ白な肌が段々赤くなっていくのがわかる。ほんと可愛いなこいつ
「わ、ッ!!///私でよければッッ…//そのッ、////今夜っ…どうですか…ッッ??/////」
全身真っ赤で汗をかいているアビスが俺のローブで顔を隠しながら俺の返事を待っている。
何こいつ絶対犯す。彼女にこんな色気ある事されて犯さない彼氏がいてたまるか
「…フーッッ」
そして俺は心に誓った
絶対抱き潰してやると…
夜
俺はさっさと風呂を終わらせ自分のベットでアビスを待つ。やばい…いざヤるってなったら緊張してきた…ゴムは、ある。ローションもよし、準備万端。
準備の確認をしてるうちにアビスが出てきた
出てきたアビスはタオル1枚で身体を隠し、顔を真っ赤にしてゆっくりこっちに歩いてくる。
普段ポニーテールをしている長くて綺麗な髪を下ろし、タオルからチラリと見える少し赤くなっている肩、チラチラと目を逸らしながらゆっくりと歩く足全てがエロい。
「す、すみませんっ///遅く…なりました…////」
「いや、そんな待ってねぇよ」
シーーーン
お互い緊張してることもあり、ベットに座って向き合ったまま何もしない。
「や、やるか」
「はッはい!///」
「〜〜ッ////」
「あ、あのッわーす…//」
「あ?」
「さっきから…その、///なぜずっと…体にき…す//をしているのですか…?///」
「アビスが可愛いから」
「理由になってないですよ…///」
サワ
「んッ////」
え?こいつの尻柔らかッ!?え?こいつ顔と尻だけ女なのか?
モミモミ
「ねぇ…//ワース、///」
「ん〜?」
「私…お尻大きいですか…?///」
エロい質問だなおい
「ん〜…そこまででかくは無いな」
「でも、これからでかくなるかもなニヤニヤ」
「もぅ…////」
さて、そろそろ慣らさないとな
「指入れんぞ」
「は、はい…」
ツプッ
「ッッ…」
「大丈夫か?痛いか、?」
「いえッ、なんだか変な感じですッ…」
「まぁすぐに慣れる」
ポツッ
(お、なんかボコってして…あ、前立腺ってやつか…!)
ここが気持ちいい場所って本にも書いてたな…←ちゃんと勉強してきた
(押してみよ)
ゴリッ
「っあ”ッ!??♡♡」
「!」
思ってたより反応がエロかった…
「…ッッ???♡♡、??♡」
「気持ちよかったのかぁ?」
「よ、よくわかんないです…、??♡でも、…」
「…?」
「ちょっと…よかった、です…///(小声)」
(よし、抱き潰すか)
「だいぶ濡れたし、そろそろ挿れるか」
「……ッッ」
「…やさしくすっから安心しろ、チュ」
「んっ…//」
ズププ…
「んっ…♡ん、♡」
「半分入ったけど、結構きついなッ…」
「動くぞッ」
ぱちゅ…ぱちゅ…♡
「あっ♡んっ、んッ♡わっ、すッッ♡♡」
「ッッ……♡」
いやらしい音とアビスの声が部屋中に響き渡る
ここには俺たちしか居ないし、今は真夜中で消灯時間はとっくに過ぎているため生徒たちは廊下を歩けないのでこの音や声を聞かれることは無い。
て言うかこいつえろ過ぎるだろ大丈夫かこんなえろくてッ
「ぁっ♡んぅッ♡ぁんッ、♡♡」
やばい…アビスがえろ過ぎて声聞いてるだけでイきそうになるッ…
「わっ♡す、♡♡なんかッでそうですッ、♡♡」
「俺もッ…」
「アビス、出そうになったらイクって言って」
「??っ♡わかりましたッ、♡♡」
「っいくぞッ!」
ばちゅばちゅッッ!!
さっきよりも激しく動かす。アビスの中気持ちよすぎてもうイきそうだけどアビスより先にイくのはなんかいやなので一緒にイこう。
「ッッ、!?!!?♡♡♡あぁッッ?!♡♡だめっ!!♡♡♡」
「わー、すッ♡♡いくッッ♡♡いきますッッ、♡♡♡」
「ッッ俺もッ…」
ビュルルル
そういやらしい音を立てて2人同時にイった
「どうだったか?結構いいだろ?」
同じベットに寝てさっきの感想を聞いてみる。
「…ょ、よかった…です、///(小声)」
顔を真っ赤にして小声で答えた。こいつどこまで可愛いんだよ…
「その…もしよければ…、」
「また、お願いしてもいいです…か、?////」
やば、もう1回抱ける
でも流石に今日は初めてだったし1回で終わらせた方がいいよな。無理させたくないし。
「いいぞ、またヤりたくなったらいつでも言ってくれ」
「はぃ…////」
そうして俺たちは普通にヤりたくなったらできるようになった。でもヤりすぎてアビスの声が枯れてアベルに程々にと注意された。
END
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