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No.1






side,mg



mg「はぁ..、」

俺の翔太くんが今日も可愛い

嫌になるぐらい、可愛い

推し?憧れの人?違う

俺の彼氏。後に夫になるでしょう。

やめましょう、ただの妄想って言うの

妄想だったってほんとにすればいいんですから。

次会う日、絶対に堕とす。

どうやって?いつ会うの?

そんなの知らないよ









そんな事を独り心の中で呟いてた。




そしたら前から完全プライベート状態な翔太くん

mg「え?」


ほんとにパニクった。



まずどうするか。


話し掛けるのか

ついていくのか

前に行って目立つのか



まあ前に行って目立つは流石にないか


ついてってみよ


酸塊の花を受け取って

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