テラーノベル
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りむ🈂️
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275
#irxs
朱。🛑🫧@生きてます‼️
542,401
注意事項
・ irxs nmmn作品
・R15
・本人様には関係ありません
青 × 水
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「…… ぁ ‘ ー、… ほとけ … ?どこ行くん」
リビングのソファに腰掛けた瞬間、後ろからぐいっと強い力で引き戻された。
ドサッと柔らかいクッションの上に倒れ込むと、背中に温かい重みが覆いかぶさってくる。
「わ、…っ!? き、急になに、!?」
慌てて振り向こうとしたけれど、首筋にうずめられたサラサラの髪と、ふわっと漂う微かなお酒の香りに動きを止められた。
今日の配信終わり、2人でいふくんの家に集まって軽く打ち上げをしていたのだ。
いつもならまぁまぁお酒をセーブしているいふくんだが、今日はよほど疲れていたのか、缶ビールを数本空けただけで珍しく顔を赤くしてほろ酔い状態になっている。
「……行かんといて」
耳元で低く囁かれた声は、いつものいじわるなトーンじゃなくて、どこか子供っぽく甘えているみたいだった。
ぎゅっとお腹のあたりにまわされた腕に力が入る。
「行かないよ…っ、!ちょっと冷蔵庫にお茶取りに行こうとしただけだってば」
「お茶なんか後でええ。…今は俺の近くにおって」
「な、なに言ってるの……!? いふくん、絶対酔っ払ってるでしょ…っ、!⸝」
顔が熱くなるのを隠したくて声を張るけれど、いふくんはびくともしない。それどころか、首筋に鼻先をすりすりと寄せてきて、小さく息を吐いた。
「酔ってへん……いや、ちょっと酔っとるかも…。でもぉ〜…今から言うことは全部本心ね…、⸝⸝」
「へ……?」
「… ほとけさぁ、最近メンバーと仲良くしすぎ。いや、仲良くするのはええ事なのはわかるけどさ、けどさぁ…っ、」
「俺と居る時より楽しそうにするの、なんかあれじゃん…!⸝」
ポツリとこぼされた本音に、心臓がドクンと跳ね上がる。
いつもは「可愛ええなぁ」なんて余裕そうな顔をして笑っているのに。こんな風にストレートに嫉妬をぶつけられるなんて聞いてない。
「……っ、そんなことないよ! ぼく、いふくんといる時が一番楽しいし……っ」
「ほんま?」
「ホントだってば! だから、…その…もうちょっと離れて…⸝⸝」
小さく口ごもりながらそう言うと、いふくんはゆっくりと身体を起こした。
そして、ぼくの肩を掴んでクルリと向きを変えさせると、じっと覗き込むように目を合わせてくる。
少し潤んだ青い瞳と、朱に染まった頬。
いつもよりずっと距離が近くて、息が詰まりそうになる。
「……じゃあ、証明して」
「え、しょうめい……ん、っ!?」
言い終わるより前に、唇の上に柔らかい感触が重なった。
短く、でも確かめあうような深いキス。
離れたあとも、いふくんの顔はすぐ目の前にあって、熱い吐息が触れ合う距離で止まっている。
「……俺のこと、好き?」
とろんとした目で見つめられながら、甘い声で囁かれる。
そんなの、ズルい。断れるわけがない。
「……大好きに決まってるでしょ、ばか ⸝⸝」
真っ赤になった顔を隠すように、今度はぼくの方からいふくんの首に手をまわして、その大きな背中にぎゅっと抱きついた。
「んふふ…、可愛いなぁほとけ………♪」
「……今日はこのまま朝まで離さへんからな」
満足そうに笑ったいふくんの手が、優しくぼくの頭を撫で始める。
心地いい温もりに包まれながら、今夜はまだまだ長くなりそうだな、と幸せな諦めを感じていた。
𝑒𝑛𝑑
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衝動書きしたけど難しすぎるし駄作になってしまった😭😭😭
コメント
2件
駄作どころか神作過ぎて泣けます😭
最高すぎます😭続き楽しみです!!