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3 - 第3話 野田&和中×華太 オメガバース

♥

76

2024年12月26日

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華音です!!


今起きた…


投稿遅くなってしまった…


どぅぞ


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー


今日はクリスマス

夫兼番である野田の兄貴と和中の兄貴、そしてその間にできた娘の愛一華、息子の蒼華のみんなでクリスマスパーティーをする


そのために今は準備中だ


小峠「部屋の飾りつけもよし、料理もよし…後はケーキを待つだけかな」


数分後


野田「華太~、帰ってきたのだ」


蒼華「ただいま~」


和中「ケーキをもってきたぞ」


愛一華「ケーキ!ケーキ!」


準備も整ったということで飲み物をついでパーティーを始めた


蒼華「このチキンおいちぃ♡」


愛一華「このピザも美味しい!!」


みながたのしい一時をたのしんだ。そして最高はケーキ


ケーキをみた子供たちは大喜びしパクパクと食べていた


食べ終わると子供たちは寝てしまったから寝室に運び毛布をかけて静かに眠らせた


小峠「二人とも静かにねてました」


和中「そうか」


野田「あんなにはしゃいだんじゃい、そりゃつかれるわな」


小峠「ですね」


三人でパーティーの後片付けをし、それも終わるとリビングで休憩していた


和中「ところで華太」


小峠「はい?」


野田「俺達のクリスマスプレゼントは?」 


小峠「は?」


クリスマスということで子供たちにはおもちゃを用意してあるがこの人たちのぶんは準備してい


突然の質問に唖然していると突然和中の兄貴が俺の服を脱がせてきた


和中「ないのならば華太お前がクリスマスプレゼントだ」


小峠「え!?ちょ!寝室に子供たちがいるんですよ!?」


野田「しっかり楽しませてもらうのだ」


次の日小峠は立ち上がることすらできず子供たちは心配していたのであった




〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー

どうだったでしょうか!


では また!


(°▽°)

この作品はいかがでしたか?

76

コメント

10

ユーザー

最高です

ユーザー

相変わらず上手い……(*´∀`*) これからも頑張ってくださいね!( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧

ユーザー

作品を読みながらほのぼのした気持ちになりました☺️また、お待ちしてます💓

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