華音です!
テストが明後日…いやだぁぁぁぁ!!!
続きです
どうぞ!
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俺の名前は小峠華太
神城組の奴らに誘拐され、目が覚めるといきなり服を脱がされてしまった武闘派極道だ。
小峠「見るなぁぁ!!!」
名波「まぁまぁ良いじゃないか、少し弄られてもらうな」
小峠「や、やめ! あ”♡///」
名波達に身体の隅々まで色々弄られ終わるころには意識を保つにやっとだった
小峠「は”ぁ♡ あ”、、ぁ…♡///」
名波「安芸、あれを」
安芸「これですね」
小峠「?」
安芸が持ってきたのは大きめの箱だった。名波が 箱を受けると、蓋を開け、取りだしたのはピンクのローター数個、数本のデェルト、赤色の縄だった
名波「それじゃ付け始めるか」
全員「「はい」」
小峠「や、やめろ! ひゃ♡」
始めに手足の鎖を外すと赤色縄で腕を縛ると次に足を開かされその状態で縛られた。いわゆるM字開脚縛りというやつだった
小峠「くそッ…」
広瀬「それじゃ、ローター付けるよ(るぞ)」
小峠「ひ、ひぁッ……」
縛った次は広瀬と長門がローターを持ち、ち○びを挟むようにローター二個をテープで貼りつけ、クリにも挟み込むようにローターを貼りつけた。
小峠「う”、、ぁ…♡///」
市合「おし、次はこのデェルトをいれるか」
市合が持っていたのは極太のデェルトと細めのデェルトだった
市合「どっちを挿入ます?極太は振動つきで細いほうは普通のですよ」
名波「なら…極太にするか」
身体を弄られてる間にナカをほぐされてたので難なく極太をいれられた
ズプププ…ッ♡
小峠「あ、、あぁ”ぁ”ぁ”!?♡/// 」
市合「全部はいりましたね」
名波「それじゃ電源付けて部屋をでるか」
全部「「「はい」」」
カチッ…
すると身体に付いてるローターが一斉に動きだした。それプラスナカにはいってるデェルトも振動し始めた
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!
小峠「~~~ッッッッ!?!?!?!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
名波「それじゃ…な」
小峠「ま”、ま”ッッ…..で”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
名波達はローターの電源をいれたまた部屋から出でいった。暗い部屋に取り残された俺は喘ぎ続けていた。
数時間後
ガチャ
名波「様子はどうだぁ…….ってすごい匂いだな」
名波は一人で部屋にはいるやそう言った。
小峠「イ”グ”イ”グ”イグイグイグ ッッッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡~~~~ッッッッ、、、はぁ…あ”!♡♡♡♡、、ぁ”ぁ”あぁ”ぁ”!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」プシャプシャプシャャャャャャ
コツコツと名波は俺に近づくと顔をのぞいてみてきた
名波「エロい顔だな」
小峠「と”め”で!!♡♡♡と”め”でぇぇぇ!!♡♡イグ”ま”た”ッいっ”ちゃう”!!!♡♡♡♡♡♡♡あぁ”ぁ”ぁ”!!♡♡♡♡♡」
名波「仕方ない止めよう」
カチャ
ローター、振動つきデェルトは全て止まった
名波「ローター取るからな」
身体に付いてるローターを全部とると同時に縄もとった
小峠「はぁ♡、ぁ…♡♡」
やっと快楽地獄から解放されほっとしたのもつかの間
名波「さ、たくさんほぐされてるから本番といくか」
小峠「ほ、本番?…….やめろ!」
名波は足の間にくると自分のブツを取り出すとXLのゴムを付け俺のアソコに当てナカに挿入てきた
ズプププ…ッ♡
小峠「やめろ!!♡♡♡♡♡♡そこは…純平の、、んぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!♡♡♡♡♡♡」
さっきの極太デェルトよりもひとまわりでかい名波のブツ、あっという間に全部がはいりきってしまった。
小峠「そ、そんなッ…いやだ、、ぬいて…おねが…い、、」
抜いてほしいと悲願するが名波は無視して、腰を動かし始めた
パンッ パンッ パンッ パンッ
小峠「ん”ぁあぁ!?♡♡♡♡♡、、あ”ぁ!♡♡…や”め、、て”ッッ!♡♡♡♡ん”ゃあ”ッッッッ!!♡♡♡♡」
ゆっくりではあったが良いところ突いてきて、声がおさえられてなかった
名波「良い声じゃないか、そんなに気持ちいいのか?」
小峠「んん”っ!♡♡♡…….き”、きもちよく”…なん”か”ッッ!♡♡♡な”いぃぃい!!♡♡♡♡♡あ”!!!ぁ”ぁ”ぁ”~~~~~~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡ 」
名波「そうか…なら…」
パンッパンッパンッパンッパンッ
小峠「!?!?!?!?!?!?ん”ぁぁぁあ~~~~~~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡♡」
プシャャャャャャ
いきなり腰を鷲掴みするとさっきよりも腰を速く振りだした。それにより奥と良いところを抉られた
名波「いったみたいだな」
小峠「こ”わ”れる!!♡♡♡♡こわ”れぢゃうぅ”ぅ”!!♡♡♡♡は”な”じてぇ”ぇ”ぇ”!!♡♡♡あぁ”ぁ”ぁ”♡♡♡♡♡♡♡」
名波「ふ、いいじゃないか壊れても」
小峠「いやぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!♡♡♡♡♡♡♡んぎゅ、、ッッッッ~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」
名波「ふぅ、出すぞ」
小峠「!♡♡ ま、まっでぇ”ぇ”ぇ”ぇ
!!!♡♡♡♡♡♡♡~ッッッッ♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ゴムごしでもわかるほどの量を出されたことを知ると目から涙が垂れてきた
小峠「あ、、ぁ…そんな、、(泣)」
名波「抜くぞ」
名波のが抜かれると同時に俺は意識が飛んでしまった…
名波「飛んだか…まぁいいか」
ガチャ
すると誰かが部屋に入ってきたのは全身黒い服で身を包み、マスクをした男が入ってきた
??「お呼びでしょうか」
名波「おう ウサギ、小峠を綺麗にしておいてくれ」
??「了解です」
名波「(哀れだな)」
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どうだったでしょうか!
次回誰にしよう…
次回 未定!!
では また
(°▽°)
コメント
12件
こんにちわなりきりしませんか?
長文ごめんなさい🙏更新されたのが嬉しくて😅また、続きを待ってます♪
前にコメントに書いていたように、いつかどうして華太が女だとバレたか、彼の組内の設定とか、教えてくれたら嬉しいです☺️