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続き待ってます!頑張ってください!
ウサギってわんちゃん宇佐美じゃね
「ウサギ」という男の存在は気になりますが、今後の展開で明らかになるか待ってますね!
華音です!
明日から学校だぁぁぁぁぁぁ(´;ω;`)
続きです!!
どうぞ!!
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俺の名前は小峠華太
数日前に神城組の奴に拉致られ監禁されてる極道だ。
小峠「ん…….」
??「寝顔可愛いね、小峠は♡ 」
小峠「!?!?」
目が覚めると、目の前に長門おり、それを見たとたん俺は驚いた
小峠「な、なんでここに!」
長門「なんでって、小峠とヤりたいからに決まってるでしょ」
小峠「いやに決まってるだろ!」
長門「それなら昨日の名波のカシラみたいに無理やりヤルだけだよ」
小峠「ッ…な、なら俺の質問に答えろ!」
長門「質問?」
小峠「俺の情報をどこまで知ってるんだ、それを言ったらヤる…これでどうだ」
長門「…」
長門「そんなに知りたいなら、、、ゲームをしよっか」
小峠「ゲーム?」
長門「そう、ルールは俺を一回いかせるごとに小峠の知りたいことをなんでも1つ答える」
小峠「もし、、いかせられなかったら?」
長門「その時は答えないそれでどう?」
小峠「 」
小峠「ひゃ、、あッ…♡、、」
長門「ほら、頑張って」
長門が横になると俺は長門のブツをナカに埋めその上で身体を上下に動かした
小峠「あぅ”♡♡、、ッ♡…はや”くッッ…..イっけぇ”!♡♡♡、、ぁ”♡….イけ”よッッ!!♡♡♡♡ 」
長門のは長細く全部は埋められなかったが必死に気持ちよくさせようと頑張ったが
長門「…」
小峠「はぁ… はぁ… 」
なかなかいってくれず、身体に限界きてしまい動きを止めってしまった
長門「もう終わり?質問答えて欲しいんでしょ」
長門「仕方ないね、特別に…」
小峠「んぁ!?」
すると長門は俺の腰をガッツリ掴み固定すると
長門「俺が満足するまで付き合ってね」
パンッパンッパンッパンッ
小峠「あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”あ!?♡♡♡♡い”きなッ…ぃ♡、、はげ”し”ッッ、、んぁ”♡…イ”ぐぅイグぅ”ぅ”ぅ”ぅ”!!♡♡♡♡ 」キュンキュン♡
激しく動かしてきた。それにより半分ほどしか埋まってなかったブツは全部うまりあっけなくイってしまった
長門「ッッ、、絞めすぎそんなに気持ち良いんだね」
小峠「あ♡ ぅ あ”♡、ぅ”!!♡♡♡♡や”ぁ♡、、ごえ♡…おさ”え、ら”れ”なぁ♡ い”ッッ♡♡♡♡♡♡」
長門「出すよ、、くッ… 」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「あ”~~~~ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
一息つくと、長門はブツを抜き使い終わったゴムを捨て新しいゴムに付け替えた
長門「次はっと」
膝だちにさせられ上半身を浮かせられ両腕を後ろで捕まれると
長門「挿入れよ」
小峠「んぅ”ぅ”~~ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
ブツをいれられた
長門「全部はいったよ」
小峠「あ”、、ぁ”♡♡…子”宮”ッッ、、、!?♡♡♡♡」
長細い長門のブツは簡単に子宮の入り口まで行き届いてしまった
長門「動くよ」
パンッパンッパンッパンッパンッ
小峠「あぁ”ぁ”♡、、ぁ”ぁ!♡♡…や”め”れッッ♡♡…..し…き”ゅ”♡、、だめ”ッ♡♡…つかな”い”、、でぇ”♡♡♡♡」
長門「ほんと、、小峠の登り鯉は綺麗だね」
小峠「んぁ”ぁ”あ!♡♡♡やぁ”!♡♡♡せ♡、せな”…か”♡、、くし”ゅ”ッッ♡ ぐった”いぃ”♡、、あ”んぅ”ぅ”♡♡♡♡♡♡ 」
長門「チュ チュ チュ」
バックなこともあり、刺青の周りや首もとなのどにキスを付けられた
小峠「あぁ”ぁ”ぁ”~~ッッッッッッ♡♡”♡♡♡”♡♡」
それから数時間がたった。いろんな体勢をしながら長門とヤった。
そしてついに
長門「出すよ…」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「んぎぃ”~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡」
長門は数回イった。満足したのか抜くとゴムを捨て側においてあった下着とズボンをはいた。それが終わりの合図だろう
小峠「は”ぁ…♡ はぁ”…♡」
激しい行為で疲れきっていたが長門が話しかけてきた
長門「それでなにが知りたい?」
そして気になっていた質問をした
小峠「…なんで……俺が…女ってこと…がわかったん…だ」
長門「それはね、小峠の過去すべてを徹底的に調べたからだよ」
小峠「は? なんで…」
長門「初めてあった時に俺と名波のカシラが一目惚れしてね、それで調べたからだよ」
小峠「…そんな理由で、、どこまで調べた」
長門「小峠は元は横浜出身であり、10才の頃親が離婚、母親に着いていったことで東京に移り住み、そこで極道の人で会って極道に憧れを持ったこと、でも女だと舐められかもと思い、高校時代からは男装して今までを過ごしてきたって所までかな」
小峠「…」
そこまで調べられてたこてに驚きとこいつらがどこまで本気なのかがわかった
長門「質問はこれで終わり、お風呂に行こっか」
質問を終わろうとしたいた、だから最後に気になることを質問したが
小峠「ま、待ってくれ、あと一つだけ…宇佐美、、純平を本当に殺したのか?」
長門「…」
小峠「おい……」
長門「…そんなに知りたいならさ、生中だしでのセックスをしていいなら教えてあげる」
小峠「へッッ」
長門「小峠が孕むまで中だして妊娠さ…せ、、、」
小峠「い、いい、教えなくていいから…」
恐ろしいことを言われて俺は諦めた
長門「そう、それじゃお風呂に行こっか。ウサギ連れていって」
??「はい」
そして部屋の近くで待機していたであろう全身黒ずくめの青年は中にはいってき、俺をかかえ お風呂場にむかった
??「お疲れ様です。広瀬さん」
風呂場につき中にはいると広瀬が湯に浸かっていた
広瀬「おぉウサギと…小峠か。どうしたここに来て」
??「これからこの人をお風呂に入れようかと」
広瀬「そうか…なら俺が入れる」
??「よろしんですか?」
広瀬「おう、お前はタオルとか準備しとけ」
??「はい」
ウサギと呼ばれる青年は風呂場を後にし部屋には広瀬と俺だけが取り残された。
その頃…廊下
長門「(本当に可愛かった、、)」
続
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どうだったでしょうか!!
次回 広瀬×華太♀ です!
では また
(°▽°)