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「君の事をせめる気はない、しかし、一つ良いか?」
『なに?』
「君は何者だ?」
いきなり敷地内に入り、線がないのにも関わらず魔法を使い、2本線の者を倒した。
ずいぶんと掴みどころのない不思議な娘じゃ。
『私は、大魔法使い様の弟子だよ。』
「ほう。もう良いぞ。これからに期待しておる」
『…これで合格?』
「勿論じゃ。」
マッシュ・バーンデッドといい、今年は面白いことがたくさん起きそうじゃの。
不幸なことも起きそうじゃがな。