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・最初からやってます
・堕点,♡, スラッシュ 等 乱用 してます😿
・キャラ崩壊
・口調迷子
くちゅ くちゅ …. ///
静かな部屋に卑劣な音が響く___
親がいつ帰ってくるか,
” 兄妹 “ なのにこんな事をしてる事,
初めての快感
という事で頭がごちゃごちゃになる
ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡
肌が当たる音が響いてまた絶頂して….
膣の中にいっぱいになったお兄ちゃんのそれが私を気持ちよくする
『はっ…..//待って、ぇ//』
お兄ちゃんは無言で
ゆっくりと,大きく,腰を振る
『ん….はぁ/// ま 、、た イく …っ//』
お兄ちゃんは怖い程無言で。
『ね ….ぇ///』
また絶頂する。
そこで私の意識が飛んだ 。
それと同時に私の耳元で誰かが囁いた
多分私の間違え出なければこう言った
「御免なさい」
なんで謝るの?
その日,その夜からお兄ちゃんは帰って来ない
お父さんもお母さんも心配してるのに 。
そして今日もお兄ちゃんの事を考えながらする
『おに ….ぃ// ちゃん….. 。』
くちゅ♡ くちゅ♡
寂しい。早く帰ってきてお兄ちゃん 。
その次の夜中の事だ。
喉が乾いて目が冴えた
1階に降りるとお兄ちゃんが居た
久々の再開 。
とっても嬉しい。
でもそれよりも先に私はこう口に出した
『おにぃちゃん,やりたい…… 』
なんて最低な妹だ_____ 。
でも我慢ができない
其の儘呆然と立ってるお兄ちゃんを押し倒してリビングのソファへ連れて行った
『は/// …..っ//』
「 ……..っ 。」
なんで何も言わないの、?
一言でもいいから喋ってよ。
『お兄ちゃん。大好きだよ』
「……..僕も」
喋ってくれた。嬉しい
その日から毎日。
私達はお互いに体を求め合う
お兄ちゃんダイスキだよ