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犬達は銃兎達から逃げたあと
何処かのビルに居た
猫
「やっちゃたねぇー、ジジイ」
犬
「そうじゃあな、猫よ」
と二人は人間の姿になって言った
猫
「まさか、あそこまで調べた何てな」
犬
「そうじゃあな、恐い奴等よ」
猫
「ジジイこれからどうするよ?」
犬
「そうじゃあな、、、」
と話していると男達の声が聞こえた
犬
「猫!、隠れるぞ!」
猫
「分かってるよ!」
と二匹は隠れた
すると、ドアが相手誰かが入って来た
???
「あれー?、居ないなー」
???
「居ませんね?、乱数ここで合って居るのてすか?」
???
「そうだせ!、俺はギャンブルしたいんだだから早く帰ろうぜ!」
それを見ていた猫達は男達を知っていた
猫
(ジジイコイツらって!)
犬
(うむ、フィリングポッセじゃあな)
猫
(たしか、乱数、幻太郎、帝銃だったけか?何でコイツらが此処に!?)
と犬達が脳内で話していると乱数が言った
乱数
「イチローから写真見せて貰ったんだよ?それで僕のお友達から情報教えて貰ったんだからいるはずだよー」
幻太郎
「ですが、此処には居ませんよ乱数」
帝銃
「乱数お前の聞き間違えなんじゃあねぇーの?」
乱数
「そんなはずないよー!」
犬
(何故、フィリングポッセが鷲らをさがじゃあ?)
猫
(さっきよ、イチローとか言ってなかったか?、一郎に頼まれたとかじゃあねぇーのか?)
犬
(そうであろうな)
と犬達が言っているとまたドアが開いた今度はまた違う人達が入って来た
犬
(今度は、、、)
???
「おや、、飴村くん達ではないですか」
???
「何で此処に居るんだい?」
???
「どうしてここに、、、、」
乱数
「こっちのセリフだよ、寂雷」
猫
(災厄だ!、何で麻天狼までいんだよ!)
犬
(寂雷、一二三、独歩じゃあったな)
寂雷
「私達も一郎くん達に頼まれてね」
一二三
「そうなんだ、先生と合流してね」
独歩
「俺は、、、会社が終わって直ぐに、、、」
乱数
「ふぅーん、そうなんだ」
帝銃
「俺は情報があってここに来たんだ」
一二三
「そうなのかい、それで犬くん達は見つかったのかな?」
幻太郎
「いえ、居ませんでしたよもう此処にはもう居ないなのかもしれません」
独歩
「そうなんですか、、、ってあれは?」
と独歩が何かを座した
それは何かの食べかすだった
猫
(やっべ!、ハンバーガーの!)
犬
(猫お主!!!!)
寂雷
「これは、、まだ新しいね」
独歩
「ですよね、、、」
と話していると一二三が言った
一二三
「先生もしかしてですか、この中に居るのでは無いですか?」
と猫達がいる方に来た
ねぇーの?
猫
(おい!、ジジイどうすんだよ!)
犬
(猫お主、ラップできるな今)
猫
(は?、出来ねぇーことはねぇーけど、、)
犬
(一二三殿が開けたら直ぐにラップをするのじゃあ!)
猫
(わかったよ!)
と話していると一二三がドアを開けた
そして、猫がラップで攻撃をした
猫
『二つの代表選手さま』
『此処までどうぞ来ましたね』
『けど、ここでサヨナラだ!』
とラップをすると二つの代表選手はダメージを受けた
寂雷
「っ!、不意討ちとは卑怯ですね」
猫
「じゃあーねー」
犬
「去らば」
と犬と猫は寂雷達が動けないうちに逃げた
続く