さて、バットエンド行きます
ぺんちゃんギリギリ犯さてるかも?
犯されてる判定分からない主←(アホ)
暴力表現あり
苦手な人は回れ右___
良いですね?
ぺんちゃん視点
ぺ「…………は?」
モブ「だ・か・ら」
モブ「ぺんちゃん、らっだぁとはまだでしょ?」
モブ「初めて、僕にちょーだい?」
ぺ「……ッ!?」
モブ「あは、びっくり顔も可愛い♡」
ぺ「や、やだ!ふざけんな!」
俺は体を必死に動かして逃げようとする
モブ「ダメだよ?」
がっしりと体を捕まえられ
ベットの上に引きずり戻された
ぺ「やだ!らっだぁ!」
モブ「チッ……またあいつの名前……」
パシン!
頬を叩かれる
モブ「あいつの!名前を!呼ぶなって!言ってるだろ!」
ドスッ!
ドゴッ!
ゴスッ!
俺は身体を仰向けにされて
腹を殴られた
ぺ「__ゥ、グッ……オエッ!オエェ!」
咄嗟に顔をそらして吐いた
ビチャビチャとベットのうえに
吐瀉物が広がる
モブ「あぁ、吐いちゃったね」
ぺ「……っ、はっ、はっ、」
モブは何を思っているのか
俺の頭を撫でてくる
気持ち悪い
俺は首を振って撫でられるのをいやがる
モブ「まったく……大人しくしてよ」
俺は服を脱がされていく
スルリ……スルリ
ぺ「ちょ!……やだ!」
モブ「逆らうな」
ドス低い声でそう言われ俺は
何も出来なくなった
モブ「んふ、大人しくなった♡」
ぺ「……」ガタガタ
モブ「あぁ、怖がらないで?」
俺のケツにローションがかかる感覚
ぺ「ヒッ……」
つぷぷ……
と、モブの指が入り込んでくる
ぺ「ッ!やっ!」
モブ「うるさい!」
バシン!
ぺ「__ぁ」
もう一度叩かれる
もう俺には逆らった時の恐怖しか無かった
グチャ……グチ……
俺の中を掻き回されていく
クチュリ……グチ……
……ゴリッ!
ぺ「っ!?」
ビクりと自分の体が反応する
モブ「ここだね?」
モブはそのままそこを責め始める
ゴリッ!ゴリュゴリュ……グリグリ!
ぺ「……っ、や、ぁ」
自分の中で快楽が回る
ぺ(だめ、だめ……イクな…我慢!)
ゴリッ!
ゴリュゴリュ
ゴリリっ!
ぺ「〜〜ッ!!」
ドピュドピュ!
そんな思いも呆気なく俺はイッた
モブ「お、イッちゃった?」
ぺ「っ、あ」
モブ「じゃあ、ちょっと
これ入れてっと」
ツプン……
自分の中に何かが入った
ぺ「な、なに?」
カチリ
ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”
ぺ「やっ!?」
ナニかが動く感覚
モブ「僕は少しトイレに行ってくるから」
そう言ってあいつは
パタン
と扉を閉めていった
ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”……ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”
ぺ「っ、ん」
俺は必死に快楽に耐える
のけられないか?これ
ぺ「っ、ふ、」
少しいきんでみると
中のモノがズレる感覚
行ける!
といきむのをやめたとき
ゴリッ!
ぺ「ヒュッ!?」
さっきあいつに責められたところに
中のものがちょうど当たる
ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”……ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”
ぺ「や、ん……っ」
頭の中がスパークしそうだ
それでも耐える
ぺ「フーっ……」
と、
ブブブブ!
ぺ「!?ひゃっ、んん!」
強さが変わった!?
あいつ、変えたな…
ゴリゴリと自分のいい所をずっと
責められ続ける
ぺ「んぅ……や、やっ!」
登って来る快楽
ぺ(イきそう…やだ……)
ぺ「んんぅ」
ガチャ……
モブ「ただいま、あれ、意外と耐えてる」
ぺ「……っ、と、って」
モブ「言われなくても♡」
そういうモブの顔はすごく気持ち悪かった
何より、その目に映る自分の姿が
信じられない
顔を紅葉させ
涙で濡れた目でそう言ってい自分が
信じられない
ヌプンと
中の物を取ってくれた
ぺ「はっ、……フーッ」
亡くなった快楽に安心したのもつかの間
モブ「うん、もうこれなら大丈夫だね」
ぺ「え」
ヌプンッ!!
ぺ「_____っ!?」
ドピュドピュ!
モブ「あ、イッちゃった」
モブは自分のソレを俺のアナルに入れてきた
俺は快楽に耐えていた分
いきなり入れられたそれに反応し
イッてしまった
バンッ!
扉が開く
ら「…………」
ぺ「らっ……らぁ…」
モブ「何お前」
ドスドスドス!
らっだぁは思いっきり怒っているっていうのがわかるくらい足音を立ててくる
ぺ「た、すけ」
ドスッ!
モブ「ごフゥ……」
腹に決まったらしい
ら「ぺんちゃん」
ぺ「らぁ、らぁ!」
俺は嬉しくて
らっだぁの胸に飛び込む
ら「帰ろ?」
ぺ「うん!うん!」
ボロボロと涙を流しながら
頷く
らっだぁは
毛布らしきものを俺の体にまいてくれた
そのまま帰ろうとした時
モブ「……ぺん、ちゃん」
ぺ「っ、」
ら「聞かなくていいよ」
俺は振り返りたくなかった
早く帰りたかった
モブ「……そっか、じゃあ」
といって
ドスッ!
ぺ「___ぇ」
ら「ぺんちゃん!」
じわり…と広がる自分の、血
ら「___っの!」
ドゴッ!
モブ「ウグッ……」
今度は完全に気絶したらしく
伸びていた
ら「ぺんちゃん!」
ぺ「ぁ…らだ」
包丁で刺されたらしく
どんどん血が流れる
まだ、喋れる
ぺ「らだ、好き」
ら「ぺんちゃん」
ぺ「大好き」
ら「喋らないで!」
ぺ「だ、いすき」
ら「ぺんちゃん!」
ぺ「……」
ら「俺も、おれも!」
ら「大好き」
ボロボロと涙を流しながら
でも笑いながららっだぁは言ってくれる
ぺ「んふ、嬉し……ゴホッゴホッ」
手に血が広がる
ら「!」
ぺ「……ハァ…、らだ」
ら「なぁに?」
チュッ……
そっとらっだぁの口にキスをする
ら「!!」
ぺ「え、へへ」
ぺ「嬉し?ゴホッ」
ら「うん、嬉しくないわけないじゃん」
ぺ「そ、か、ゴホッ」
あぁ、目の前が霞む
もうダメだ
ぺ「お、れ、からの、さ、いごの、
ゲホッ、お、くりもの」
ら「最後とか、言わないで!」
ぺ「ご、めん、ね、ら、だ___」
ずっとずっと、大好き
ら「ぺんちゃん?」
ら「ぺんちゃん!」
ら「あぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
らっだぁ視点
あの後あいつは捕まった
俺は冷たくなったぺんちゃんを姫抱きして
帰った
トラゾー達はビックリしていた
仲間が死んだんだ
仕方がない
俺も、死にたかった
でも、あいつがいる気がして
『まだこっちに来ちゃダメ』
『来たらぶん殴るかんな!』
そう言ってる気がして
死ねなかった
冷たくなったぺんちゃんをベットにおろし
周りにぺんちゃんの好きだったものや
花を置く
そして、口にキスを落とす
俺はもう
多分
ら「…………ぁハ?」
狂ってる
ら「コレで、ズッと一緒、ダヨ?」
バットエンド
終わり
さて、次はハッピーエンドですね
ちょっとどうしようか頭の中で考えてるのでもしかしたら遅くなるかもしれません
ハッピーエンドも終わったら
もしもの世界を書きますね
コメント
2件
バットエンドめっちゃクチャすきです……泣