わぁ…
なんか気づいたら1000で感謝と申し訳無さでいっぱいだ…
今回!!
俺史上初!H書きました!!
時中です!!
首絞めてます!!!
アメさんDV彼氏みたいなこと言ってる!!!(泣)
◯月$日
おかしい、と思ったのは昼を過ぎたあたりからだった
日帝ちゃんが帰ってこないのだ
フツウはすぐにでも彼氏である俺の元に帰ってくるはずなのに
なぜ帰ってこない?
GPSを見ても日本家にいるのは確か…
もしかして、昨日今日だから寝不足で寝ちゃってるとか?
やめてほしいな…俺のhoneyなんだからもう俺以外の隣で寝ることなんてしないでほしいのに…
まぁ相手は義理の家族になる奴らだ
問題は無いだろう
今日はそのまま眠った
◯月%日
日帝チャンのGPSをに動きがあった
やっと帰ってきてくれるのか
急いで部屋を片付けて、二人きりで過ごす準備はできている
だが、日帝ちゃんは何処に行ったと思う?
よりによってナチスの家に行きやがったんだ…
白昼堂々浮気とは…見過ごせないなhoney?
動きやすい服に着替えて
車に乗り込む
目指すはナチス邸
俺のhoneyを返してもらおうか
◯月&日
やっと帰ってきた俺の宝物
優しく愛でていると目を覚ましてくれた
嗚呼、やっぱり日帝ちゃんの赤い目は綺麗だ
眠っている姿もCuteだが、やっぱり俺を認識している時間が一番好きだ!
少し怯えているようだ
俺がいるんだから怖がる必要なんて無いのに…
でも怯えて揺れる目も素敵だ
全ての表情を、顔を、感情を、俺だけに向けてほしい
それ以外なんて必要ない
だけど、浮気の理由を聞いても、答えてくれなかった
あまつさえは「お前なんか、恋人なんかじゃない」
みたいなことまで言おうとしてて、
ちょっと腹がたったから、叩いちゃったんだ
その後お仕置きもしたけど
おれは本当に日帝ちゃんを愛しているんだ
決して嫌ってなんかいない
俺は本当に日帝ちゃんを愛しているんだ
そう言えば、ちゃんとわかってくれたようで
大きく頷いてくれた
良かった。俺の愛は伝わっていたんだ!
俺達二人は無敵さ。
なんだって耐えて見せれる
◯月<日
◯月@日
◯月*日
…………
_________________
☓月?日
おかしい
日帝ちゃんの目が暗くなった
変に従順になった
なにを言っても、はい、しか返さない
本当にYESMANなってしまっている
やっと俺を受け入れてくれたのか、
嬉しいはずなのに
なにか悲しい…
俺が求めていたのはこんな壊れた日帝チャンじゃない
もっと、もっともっと生きる気力に満ち溢れた
しぶとくて、でも繊細で…
そんな日帝ちゃんだったのに…
おかしい、俺はなにをしたかった?
日帝ちゃんが欲しかっただけなのに
好きなだけなのに…
どうして壊した?どうして壊れた?
頭の中がWhyだらけだ
俺が欲しかったのは…
あのときの、俺を憎む目で見ながらも、何処か優しい
人間味あふれる日帝ちゃんだ
だが今の状態を見ろ
ただただ言うことを聞いて
どれだけ酷くされても声一つ上げない
ただのラブドールに過ぎない!
今日は…日帝ちゃんと寝る気になれない
久しぶりに自室のbedに飛び込んだ
枕が湿って気持ち悪い
感じたことのある冷たい雰囲気で目が覚める
またあの部屋か…嗚呼…結局逆戻りか…
せっかく救われたのに、おれは…
アメ「おきた?日帝チャン!」
眼の前には、もはや恐怖しか産まない彼奴の顔
怖くて、同仕様もなくて…
コレくらい耐えないといけないのに…
どうしても体が震えて、眼の前が霞んでしまう
いやだ…近づかないでくれ
頬を触られる
なんだ?なにをするんだ?
彼奴は変わらず恍惚とした顔で見るだけ
気味が悪い、その薄ら笑いをやめてくれ
アメ「駄目じゃないか、浮気なんかしちゃ」
日帝「浮気…?した覚えなど無い!と言うか、お前が私の恋人なんてッッッ…」
死んでもゴメンだ、
その言葉は、大きな音に遮られた
遅れて痛みが頬に突き刺さる
じんじんと、叩かれたところに熱が集まるのがわかった
アメ「…嘘は良くないよ。それに、そこから先、なに言おうとしたの?」
声が平坦になる
暗くて顔はよく見えないが、その表情には怒りも混じっていることがわかる
怒らせてしまったか。
日帝「あ…いや…」
小さく声を漏らすが、じれったい回答が気に食わなかったのだろう
また頬を叩かれた。
生理的な涙が、痛む頬を伝う
アメ「日帝チャンが、そんな事するなんてね」
ゆっくり喋るアメリカの声は、優しい声色のようだが、恐ろしい
アメ「お仕置きだね♡」
事中___
自分よりも遥かに大きい肉棒で、腸の中をえぐられる
突かれるたびに快楽の波が押し寄せてきて
もはや苦しいほどまできていた
果たした数はもうわからない
多分両の手では足りないだろう
一気に奥に突っ込まれれば、背は海老反りになり
また果ててしまう
眼の前がチカチカと光る
それでも止まらない彼奴に、もはや憎むことさえできない
ただ自分の汚い喘ぎ声を聞いて、快楽に押しつぶされていた
すると、彼奴は首を掴んできた
俺に乗ったまま絞め殺す勢いで首を締める
下腹部が甘く疼くのがわかった
そのまま突かれ、またすぐに果ててしまう
もう嫌になってきた
汗と、精との匂いが入り混じり、異臭を放っている
眼の前が暗くなり、頭がガンガンとなり
首から上が破裂しそうなほどになる、熱も集まってきた
いい加減死ぬかもしれない。
そしたら、彼奴は手を離してくれた
新鮮な空気を吸い込み、一気に自分が帰ってきた感覚がする
荒い息をしながら苦しんでいる俺を見ながら
彼奴はまた腰を動かし始めた
制止しようとするが、止まるはず無い
快楽に飲まれ、このままだと自分が消える気がしてしまう
無性に怖くなり、目から涙がこぼれてくる
アメ「…ねぇ日帝チャン…」
突くのをやめ、話しかけてくる
やっと終わるのか?
すると、また首を絞められた
アメ「もう、二度と外に出ない?」
苦しい、足をばたつかせてもがくが、まだ中にあるそれが動いて、
また苦しくなるだけ、
アメ「もう、俺以外のやつなんて見ない?」
力が強まる、中で彼奴の肉棒を締め付けてしまう
もうまともな意識なんてしてられない
軽く頷く
アメ「ッッ!良かった…!」
首から手を離す
もう何も考えられない
苦しそうに息をする俺に、彼奴また話しかけてきた
アメ「俺は、日帝ちゃんを殺したいわけじゃないんだ」
首を絞めておいてそれを言うかと、言ってしまいたいが今はそれどころじゃない
アメ「俺は日帝ちゃんを愛してる。コレは本当なんだ…だから」
彼奴は俺を抱き上げ、座っている上に乗せる
さっきまで届かなかったところに一気に入ったせいで
何度目かもわからないが果ててしまう
もう元の身体とは違う、いやらしい体
涙も止まらない…本当にみっともない
アメ「捨てないでくれよ…?」
優しく抱きしめられる
中でそれが動いて卑猥な音が聞こえる
有無を言わさぬ圧を感じた
首を振って肯定を伝えれば
満面の笑みでまた腰を動かし始めた
もう何も考えていられない
諦めた俺は、同仕様もなく声を上げていた
眼の前が真っ暗になる。
初めて事中書いた…
喘ぎ声とか書けねぇって!!!!!
やべぇ、テラーアカウントまだリア友にバレて無くてよかった…
ちょっとバレないように名前変えよ…
次は飛んで♡1000でオネシャス!!!
コメント
3件
1000にしてやったぜwww