長い期間空いてしまい申し訳ございません。
ぷりちゃん愛されシリーズ凄く好評で本当に有難い限りでございます。
これからも少しづつ更新させて頂きます。
今回もとてもとても長ったらしいです。
文字数7.500 それでも見ていただけたら嬉しいです。
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pr「うっわ,,予想はしてたけど跡えぐいな,どないしよまじで」
鏡を見れば首元には十数個くらいの跡が付いていた。
pr「どうやって隠せばええんこれ,」
いっそ今日はこのまま帰ってしまおうかとも思ったが,荷物は置いてきてるしさすがにそれはメンバーに申し訳ないと思った。
となるとやはり隠すしかないよな。
絆創膏なんてベタ過ぎるしなんにせよ量がえぐい。今はこれしかないか,
pr「こんなん取れたら一発で終わる,,不安しかないけど一旦首は見えんしな」
戻ったら体調が悪いとか言ってすぐ帰ればええよな。四捨五入すれば病気みたいなもんや。嘘はついてない。はず。
トイレを後にし,不安を抱えながらメンバーのいる所へ戻って行った。
〜〜〜
あと少しで着いてしまう。
大丈夫や。バレへんバレへん。多分。
まぁバレたとしてもあいつらならノリで流してくれるはずだ。
そうは思いつつ少し緊張しながら部屋の中を覗いた。
pr「あれ,俺部屋間違えて,,はないよな?」
本来ならメンバーが居るであろう場所には誰一人としておらず,言葉の通りもぬけの殻。
先に帰ってしまったのだろうか。
pr「んー、まぁそれはそれで今は好都合か」
そう思いソファに置いてある自身の荷物を取りに行こうと歩みを進める。
pr「ぅっぉ!?」ビクッ
ak「居なくなっちゃったかと思ったぁぁ,,,」
pr「! ごめんあっきぃ笑ここ広いから歩き回ってたわ」
ソファに辿り着く前に音もなくあっきぃに背後から抱きしめられていた。
正直心臓が止まるかと思った。
ak「もうぷーのすけ!一言くらい言ってよ!めっちゃ心配してたんだからね俺たち!!」
pr「ごめんじゃんそれはさぁ笑そう言えばみんなは?」
ak「全然帰ってこないから心配でみんなで探してたんだよ!みんなにも連絡しないと」
なんだか結構な騒ぎになってしまってたみたいだ。これは気づいた時でも返信すればよかったと今更反省する。
あっきぃが連絡を入れてから1分も経たないうちにばたばたと足音が近づいて来る。
どんっっ
pr「う゛っ」
tg「ぷりちゃぁぁん!! 俺たちずっと心配してたんだからっ!!」
pr「ごめんなぁちぐ」
kty「ぷりちゃぁぁーーん!!」
続いてけちゃも走ってくる。
mz「ぷーのすけ!お前さぁほんとなんか言えよ!」
at「どこに行ってんだのかな??俺たちになんの連絡もなしに」
あっとがジト目で詰め寄ってくる,,こんな心配かけてるなんて思いもしなかった。さすがに申し訳なさすぎるな。
pr「い,いやぁ,ここ広いやん!ちょぉっと遊び心で探索してる内に,な?すまんっ!」
AMTAK「めっちゃ心配したんだぞ!」
pr「ほんまにごめんっ!」
ak「も〜何も無くてよかったけどぉ,なにか言ってよぉ!」
tg「そーだよっ!」
怒りのような安心したような表情で怒られる。
pr「そんな心配する?俺もうとっくに二十歳超えてんで?」
tg/ak「そーゆう問題じゃないのっ」
漸く場が和み,とりあえずその辺にあったクッションを抱き抱えながらカーペットの上に座る。
直ぐに帰ろうと思っていたが,ここまで心配かけておいてそれは流石に気が引けた。
メンバー達も続けて俺の近くに腰掛ける。
迷子とか遭難してた訳でもないのに心配性な奴らやな。
mz「そう言えばぷーのすけなんでフード被ってんの?室内なのに」
げっ,,,こいつ,今その話題出すのかよ?!
pr「みんなが俺っていう太陽に照らされて眩しいかなって」
mz「うぜぇこいつ笑いいからもう取れよ笑」
空気読めや!
pr「ええやろ別に!」
kty「ぷりちゃんの顔がよく見えないから僕はやだな〜」
まぜ太に便乗してけちゃを始め,メンバー達も詰め寄ってくる。
pr「ちょっ,ほんまにやめろって!ぁっ,」
フードを取ろうとするけちゃの手を避ける為に後ろに仰け反ったせいで,フードは重力に従い首を隠していた物が無くなってしまう。
AMTAK「っえ,は???」
俺は羞恥心と焦燥感で居た堪れなくなり、顔ごとメンバーから目を背ける。
at「,,,ぷり,これはどうゆうこと?」
顔を見なくてもわかる。あっとは怒ってる。それもかなり。
tg「ぷりちゃん,?これなに?」
ちぐは動揺しているみたいだけど,声色に怒りの感情がたしかに乗っている。
pr「な,なんのことやろなぁ,,はは,」
我ながら酷い演技。寧ろこいつらの考えを肯定しているようなものだと思う。
ak「これだよ。」
聞こえた声はいつの間にか背後に回っていた
pr「わっ,!?ちょっあっきぃ,!?ぃっ」
あっきぃは俺の抱えてたクッションを取り上げ,両手首を掴まれる。勢いのまま後ろの床に手を押し付けられる。
これは非常にまずいと俺の本能が訴えている。
pr「あ,あっきぃ,,?っ!?」
跡がついているであろう箇所を強く押され、爪が皮膚に刺さる。そっちの方が痛いと言いたくなる。
at「なんで,こうなった?ぷり」
tg「まさかさ,俺たちを放っている時とかじゃないよね,?」
mz「どうなんだよ,ぷーのすけ。」
こいつらの顔やら声やらに恐怖を感じた。
俺の背中に一筋冷や汗が伝う。
pr「,,,ぁー,その,まぁそもそも俺被害者やしっなんで俺が怒られてんねん,,」
これは事実だ。てかこれしか言いようがない。集団リンチにあったようなものだ。
kty「そうじゃないよぷりちゃん。誰に何をされたのかを聞いてるんだよ僕たちはさ。」
pr「え?あー,,全員,?」
ak「へぇー?全員,それってstprの皆ってこと?」
pr「そう,やけど,俺はただの被害者やって!怒るのは俺やないやろ!?」
mz「関係ないよ。俺らがするのは”消毒”なの。」
at「された分だけ,いや,それ以上俺たちが上書きするから。」
やばい。これはほんまにやばいやつや。
俺の顔に段々と焦りが滲んでいく。
pr「うそやろ,?ほんまに,可笑しいで,?」
ダメ元で手を動かそうとしてみても,俺より身長も握力も上回るあっきぃ、更には圧倒的不利な俺の体制ときたら叶うはずもないわ。
ak「だめだよぷーのすけ〜だって逃げるじゃん」
pr「逃げないからっせめてこれはやめてや」
ak「でも顔隠したり声おさてたりしちゃうでしょ?上書きなんだから! それに,」
あっきぃが先程とは打って変わり,不敵な笑みで
「こっちの方が興奮するじゃん?♡」
やばいやばいやばいほんまに身の危険を感じる。
mz「わかる〜今のぷりちゃんめっちゃえろいよ?笑」
pr「だまれやっ,,//」
せめてもの抵抗で,まぜ太を睨む。
mz「この状況分かってる?,,でもそれめっちゃ唆るな〜♡ほんとすき」
pr「ふっ//」
耳元でとんでもないセリフを言われる。わざとらしく吐息をかけかれ自然と声が漏れる。
tg「ぷりちゃんかわい〜,でも,他の人達にも見せたんだよね,,」
pr「ちぐっおちつけっ,て,,?!ぅ,っんっ」
いきなりちぐにじゅっと音を立て鎖骨辺りを吸われる。
tg「かわいい♡」
kty「あっちぐそれいいなぁ〜僕も!」
pr「けちゃっ!ちょっ,待て,!んッふぁ,,!」
けちゃおとちぐが俺の鎖骨に新しい紅い印を残す。
pr「はぁ,待てって言ったのに,,っ!?あ,あっと!んッ,どこ触ってんねんッ」
at「感度よすぎない?前配信で言ったけど俺人の乳こねくり回すの好きなんだよ。ぷりだったら尚更」
そう言い服の上だった手を中に忍び込ませてくる。
pr「やっ!やめろやあっと,,!!手出せっ」
at「,,黙って鳴けよ」
ぎゅぅッ
pr「あ゙っ,,!?」
耳と同時に強い快感を直に受ける。ここに来る前から弄られまくっていたせいで余計感度を高められてた気がする。
at「敏感すぎだろ,まじでえろいな」
ak「はぁ〜,めっちゃかわいい」
mz「それな,もっと鳴かせたくなるなぁ♡」
pr「~ッ//,こんの変態どもが,,,!!」
羞恥のあまり言葉を包み隠すことも忘れ,そのままの感情ごと零れてしまう。
tg「ふ〜ん,,ぷりちゃん。そうゆうこと言っちゃうんだ」
一足遅い冷静さが返ってより焦りを強調させる。
kty「ぷりちゃんだってこんな跡つけて帰ってきたのにねぇ」
mz「状況は考えて言葉選ばないとだよな。ぷーのすけ」
さっきまでとはまた違う恐怖。
pr「いやっその,違うんよ,今のはちゃうくて,」
ak「ぷーのすけ。なにが違うの?」
あっきぃの雰囲気がいつもと違いすぎる。こいつたまにサイコパス的なの出るから怖いんよ。
現実逃避と言える場違いなことを考えていた時
at「変態はどっちだと思う?」
pr「っ!」
不意に胸の上に乗っていたままの手を動かされる。
胸の中心の周りをクルクルと回る。
この触り方は苦手だ。触れるか触れないか。不規則に動くせいで予想がつかないから声抑えらんねぇんだよッ。
心の中で若干キレつつ気を引き締める。
at「俺らか」
クルクルと,まだ触れない。焦れったいなこいつまじでッ!
at「ぷりか」
カリ,カリッ,,,ぎゅぅッッ♡!
pr「ふっんぁっ♡,,!」
at「どっちだろーね?笑」
こいつ,!ここでドS発揮してくんなや。
まぁ絶っっ対,お前らが望むことなんて言ってやんねーよ
pr「はッ,,どう考えてもお前ら,やろっ,?」
ニヤリと口角を上げながら言ってやる。
俺は結構プライド高いのかもしれん。恐怖は感じるがそれでも許しを乞うようなことはしたくない。
てかこいつらに従いたくない。普通に。何回も思うがそもそも俺悪くねーし
pr「いいからさっさと離せや,変態共?」
AMTAK「,,,」
,,完全に火に油だったらしい。あっきぃの俺を掴む手が強くなった。
ak「ほーんとぷーのすけって, 」
mz「泣き叫ぶくらい鳴かせてやろうか?」
tg「久しぶりにぞくぞくしたなぁ」
at「その余裕ぶっ壊したくなるなぁ♡」
kty「ッ!//,ぷりちゃん,,最高♡」
AMTAK「絶対堕とす」
あぁこれ終わったんだな。でも流石にオフィスだから大丈夫なはずっ!
pr「お,お前ら,?ここオフィスよ,??」
ak「大丈夫大丈夫!防音室だから!」
pr「そーゆう問題じゃっ 」
mz「うるさいなぁ,ぷーのすけに拒否権なんてないんだから」
そう言いまぜ太に唇を塞がれる。
pr「んッぁ,ぁ,ん,,,ふ,ぅっ!」
ちゅっぢゅっ!くちゅ,ぢゅちゅ,くちゅ
なっがいなこいつッ殺す気かよっ
pr「ふっんッ,,んぁッん,,ふ,,!はぁ,,」
pr「長いねんっおまえ,はっぁ,」
飲み込みきれなかった唾液が口の端から喉まで伝う。
mz「っ,どちゃくそえろいんだけどッ,」
pr「,,,うるせっ,」
mz「ツンデレかわい〜♡」
さっきから恥ずいことをぺらぺらとっ!
手で顔を隠せないが少しでも見られないようにするため横を向く。
メンバーが皆してぶつぶつかわいいだのなんだの呟いているのは気にしないことにする。
ak「かわいいほんっとかわいいぷーのすけ」
pr「も,るさいって!,,,//」
kty「ぷりちゃんこっち向いて?」
向いて?って自分から俺のあご掴んで向かせるのかよ。
pr「見んなよ,,,」
確実に今俺の顔は赤い,絶対はずい顔してるから見られたくない。
そう言ってんのにこいつらはッ
kty「顔真っ赤でかわいぃ〜!」
pr「わざわざ言うな,ばかッ」
ますます顔面に熱が集まってる気がする。
目を逸らすとけちゃおは俺の胸に顔を寄せ,そのまま弄られすぎて少し腫れたそれを舐める。
ペロッ,,ちゅっ,ちゅ,,くちゅ,,
pr「ッ,も,急に,,っ,!ふ,ん,」
軽くキスを繰り返される。何度も軽く触れるだけ,
(なんかくすぐってぇ,でもなんか優しいな)
これまでと違った優しい行為に気が抜ける。
それを狙ってかけちゃはいきなり歯を立て敏感になったそこを吸い上げる。
ガリっッちゅっヂュゥゥっカリッぢゅがりッ
pr「あぁ゛っ!?♡やッぁ,,ふ,んんっぅ,,!」
予想していなかった強い刺激に目を見開き声を抑えることすら出来ず喘ぐ。
ぢゅっペロッちゅ,,ちゅ,ぢっゅぅぅ
強く強く吸い上げられる。
pr「ゃあぁッ゛♡!んぁ,はっ,,んぅぅッ♡」
ぎゅっと閉じられた瞼の目尻から一筋涙がこぼれる。
pr「けっ,,ちゃ,ぁ゛♡それッむり,ぃ,!やめ,,ろ,,ぅんッ,,!!」
kty「っ!//やばい,エッチ過ぎない,?」
tg「けちゃ天才?」
そう言ってちぐもけちゃおと同じようにもう片方の胸を口に含む。
ぢゅ,,,ちぅ,じゅっ,,カリッガリィッ,!!
けちゃには吸い上げつつ時折強く噛まれる。
ちろッちゅ,,コロッぢゅぅ,ちゅ,コロコロッと吸って転がしてを繰り返すちぐ。
両方からの違った刺激。けれどどちらも快感を引き出すには十分すぎる刺激。
__もう頭がおかしくなりそうだ。
pr「ぅあぁッ♡!?ぁ゛ッは,,やぁぁ゛ッ♡!!ふッぅ,,!,,は♡や,むり,ぃ゛,,♡!」
涙がまた一筋,また一筋と溢れる。体を縮こませるように駆け回る快感に悶える。
pr「〜〜~ッ゛!?♡,,はッ,ぁ,は,,な,に」
声にならない声を上げ,一際ビクリと体をふるわせる。
ak「っ!も,もしかしてぷりちゃん,!//」
mz「胸だけでイった,?///♡」
at「あ゛ー,,かわい,えろ♡」
段々頭がクリアになる。信じたくないと思った。おかしいやろ元々こんなんじゃなかったのに今日1日でこんなっ,はっず,,//
どんぐりーず「♡」
だめやこいつら目はーとなってるッ
at「我慢できねーだろこんなのッ」
mz「俺も無理」
ak「俺も,♡」
pr「来んなっ!も,むりやって,,!」
3人は言葉通り我慢できないと言った様子で襲いかかってくる。
体を起こされ,後ろのあっきぃにもたれ掛かるようになる。手の拘束は解かれ両サイドに来たあとまぜを押すように手を置く。
その手も2人に取られる。
腕まくりをさせるようにパーカーをあげると,その腕にちゅっぢゅっとまたしても痕をつけられたと思ったら思い切り噛み跡もつけられる。
そして最後に噛んだところをヂュッと吸われる。
pr「ぃッぁ,,ゃ,ん,ぁ,は,,!ぃてぇッて,,!」
at「ぷりの白い肌に映えるなぁ」
mz「それな,はぁ一生残ってて欲しい」
今まで黙って見ていた背後のあっきぃが俺の首に2人と同じように動く。
その前につけて言ったヤツらの上に強く吸って噛んでを繰り返す。まるで消し去ってくみたいだ。
その間もまぜあとも別の箇所に同じ動作をする。腕,鎖骨,胸,指,,正直このまま物理的に食われてしまうのではと思う。
ヂュッ,,ちゅ,ちゅっ,,ペロッぢゅぅっガブ
pr「ッ,,!だからぃたいッ,,て,,ゃあ゛♡んッふ,,はぁ,,ぁぅッ♡!んんッ~~,,♡♡」
声を抑えることもままならない。恥ずいし痛いけど,声が溢れて仕方ない。
昨日までこんなんじゃなかったのにたった一日でこんなになるとは。
最悪やって叫び出したいわ。もう誰でもいいから助けろッ。
傍観してるどんぐりーずを見てみるも,まぁ助けてくれるはずもなく,寧ろ惚れ惚れとしたという感じだ。終わってる。
ak「痛いだけじないでしょ?こんなの付けてきたぷーのすけが悪いんだよ」
怒気を孕ませた声のあっきぃは一際強く吸いかぶりついてくる。
それにそーだぞと言った風にあとまぜも便乗し,どんぐりーずと同じように胸を弄る。
グリッころッころ,ちゅ~ぢゅぅっと胸をつねり転がし吸う。それだけで死にそう。
pr「あぁッ♡んぅ~~♡?!やぁ゛むり,,ぃッ♡は,ふッ,,」
びくんびくんと体が跳ねる。
指で弾かれ,やわやわと優しい手つきで揉まれたと思ったら思い切り引っ張られて。
pr「ふ,ぅぁァ♡!!ぁ,,,,はぁ,,,んン゛ッ~~♡!??ひっ♡,,ッ?!」
ふといきなりあっきぃに後ろを向かせられキスをされる。下を入れられぐちゅちゅ,,と音がする。
pr「んぅッん,,!ぁ,ふぁ,,ッ!♡あ,ぅ♡ 」
酸欠でくらくらして,また涙が零れる。
ぢゅう,ちゅくちゅっちゅ,,くちゅ,,♡
pr「ンッ,,ふ,んぅ,,は,ぅ,,ッ,,は♡」
漸く口が解放され酸素を短く吸っていると,両を思い切り吸い上げられあっきぃのが俺の耳に息をふきかけ舐める。
pr「は,ぁあ゛ッ~!?やッ♡ぁ,,あ゛!ひ,,ふ,ぅ゛♡!もッや,ぁあ゛ッ~~ぁ♡♡?! 」
「ゃッ~♡!?んッぁッ~~~~♡♡!??」
またしても俺の体が跳ね上がる。
tg「またぷりちゃんイッちゃたったんだ♡」
kty「えっちすぎて僕もうやばい♡」
mz「俺まじでさきからずっと痛い」
何がとは言わないが彼の足の間を見れば一発だ。
ak「俺も結構やばい笑」
at「ぶちこみてぇ〜」
pr「はっ,ん,,はぁ,もっ,気は済んだ,かよ」
くたくたになりながら一刻も早く帰りたくて解散の流れをつくろうとする。
AMTAK「ぜ〜んぜん♡」
pr「っは,,?」
一瞬フリーズする。何を言っとるんやろうこいつらは。
mz「寧ろこっからが本番だろ?」
「1番こっから家近いの誰?」「俺かな? タクシー使えばすぐ着くよ!」「よっしゃちぐん家で決まり〜」「楽しみだな」「それな」
次々と話が進んでいく。何こいつらは飲み行くテンションで話してるんだ?いや本当にそうなのかもしれない。
ak「ぷーのすけぇ〜」
「逃げちゃダメだよ?」
あぁ。俺の命日は決まったんだ。
その後俺はあっきぃに抱えられ強制的に連れていかれた。
翌日腰が無事死にぷりっつがキレるのは言うまでもない。
ご覧頂き誠にありがとうございました!
コメント
21件
見るの遅くなっちゃったんですけど続編ありがとうございます…!!🥹🥹 ほんまに主様の書き方今まで見た中で1番大好きです🥲
めっちゃ天才な主さんあの噛み合わんくなるかもだけどめておらも見たいです✨❗
初コメ失礼します! 最高です! 具体的に細かく書かれていてめっちゃいいです! 後日ヤッてるところって見れたりしますか?