注意
・完全なるボーイズラブです
・相棒組(kn×ut)
・地雷、苦手様回れ右‼️
・本人様は関係ないです
・学パロ??
・付き合ってる設定
どーぞ!!
ut視点
俺は今3人で学校から帰っている
まぁ、一緒にっていうか俺を除いて目の前で2人が楽しそうに、、ね
mob「なぁコネシマ!!今日うちで遊ばね??!」
K 「あー、悪い、、」
mob「なんだどっか行くのか?」
K 「まぁ、、」
U (あれ、シッマなんか元気ない?)
(、、後で聞いてみよ)
mob「そっかー、じゃあまた今度な!!」
K「おう、!!」
別れ道で俺とシッマはmobと別れ2人で帰った。家が向かい同士だからずっと同じ。親同士も仲が良くて赤ん坊の頃からの仲で、いわゆる相棒ってやつ。でも、シッマは俺と違って陽キャで友達が多い。だから最近はちょっと、、いや全然話せていない。この2人で帰る時だけが唯一話せる時間ってわけ。
U (沈黙が続いてる、、話す話題を考えんと、)
考えているともうとっくに家の前
U (ちゃんと話せんかったな、)
そう思っていたらシッマが口を開く
K「後でお前ん家行くわ、じゃ!」
U 「は?え、ちょっ…!!」
俺が言葉を発する前にシッマは家に帰ってしまった
U (なんなんだアイツは、、今日予定があるんじゃなかったんか、、)
と考えながら家に帰るとすぐにインターホンがなった
U「え、早くねーか??」
ガチャとドアを開けるとシッマが飛びついて来て倒れかける
U 「ちょ、お前、、あぶ、んっ?!」
K「んッ……ペロ」
U「ふぁッ?、!?!//んぁ、///」
チュクチュチュクチュレロ
U「んッ//あぁ、///あッ///」
…
K「ふッ…よし!!」
U「はっ?!、//なに?!いきなりどしたん?!///」
K「えぇ、?だって疲れとったんやもん、、やから!!」
U「やからって、なんやねん、、/」
K「え、もしかして照れてるん?w」
U「はっ、/そんなわけないやろ!!//」
K「、、、」
U「え、なに、なんか言ってや、、」
K「たった」
U「は、、?え、ちょは?!//」
俺が察した時にはもうコネシマの腕の中に担がれていた。
U「えちょっと待って急すぎひん?!!///」
K「ふふっ、沢山楽しもうな、大先生♡」
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実はこれ一番最初に書いた作品だったんですけどマブをどうしてもあげたくて👉🏻👈🏻 てへって感じです
コメント
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あ〜神死にそう 毒素組【グルトン】やって欲しいです。これからも、頑張って下さい