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一人の怪盗とお姫様

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一人の怪盗とお姫様

3 - .3 一人の怪盗とお姫様

♥

902

2022年02月21日

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橙side




手に入れることが出来た。俺の大好きな人


あんな所にいるのは苦痛で仕方がないだろう


紫「橙さん、ッ!」


橙「どうしましたか?」


紫「ありがとうございます…//」ニコッ


橙「ッ…/////ぃ、いえ。」


愛おしい、可愛らしい……


紫「橙さん照れてます?笑」


橙「…バレましたか、笑」


紫「…可愛らしいです、っ///」


それは君もですよ。紫くん


____________________


橙「さぁ、着きましたよ。」


紫「わぁ、っ/…おっきい、!」


橙「あなたのお屋敷には負けますよ。」ニコッ


紫「…そうですかね、笑」


橙「……中におはいりください」


____________________




橙「ここがあなたのお部屋ですよ。」


紫「広い、綺麗、…ッ!ベットふかふか!」


橙「喜んでいただけて何よりです、笑」


紫「あの、…敬語外しても大丈夫ですか?」


橙「…?えぇ、もちろんですよ」


紫「……、橙さんも外してくれません?」


橙「…紫くんからのお願い。断れないよ」ニコ


紫「…えへ、っ///」


橙「怖がらせたらごめんね。」


紫「…なにが、?」

どすっ


紫「…ッえ、/////」


橙「……楽しもうや? 紫くん。」ニコッ







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